更新です。
が、まず。
西日本を襲った災害に際しまして、
被災された方々、お亡くなりになったご家族の皆様には、
謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。
と他人行儀的なことを書いている私も被災地に住んでいます。
うちの場合は、近所にある川が危険水位を超え、
氾濫しそうになっていました。
万が一に備え、うちの近所のシルバーホーム(市指定の避難施設)
にも「ひょっとしたらお世話になるかも」と事前に挨拶をしておきましたが、
結局お世話にならずに済みました。
4年前に、これまたうちの近くで土砂災害が発生しました。
災害と隣り合わせな人生です。
災害発生から日は経とうとしていますが、まだライフラインは不完全な状態です。
道路も通行止め箇所が多く、JR(在来線)もまともに運航できていません。
また今日も災害現場にはマスコミの取材ヘリが飛んでいます。
爆音が土砂に埋もれた人の救助の妨げになっていること、
4年前に学習してないのでしょうか。
マスコミの傍若無人ぶりにはあきれてしまいます。
今後は、いわゆる「義援金詐欺」「被災住宅への空き巣」が
増えてくるものと思われます。
1つ1つ、一歩ずつ、前進していきましょ。
閑話休題。
12:00。四国中央市の常福寺椿堂を後にします。
国道192号線に出たところで、貸切バスと遭遇。
別格霊場ツアーの団体さんらしい。
ここ最近は団体バスツアーさんと出会うことがなかったが、
危うくニアミス。
あ。路線バス走ってんだ。
時刻見てみよう。
平日朝1本のみ。
…新宮に行くよりも便が悪いな。
ぜひ、団体さんも福の神に触れてご縁を…
なんだそりゃ。
空腹。
どこかで昼食にするかな。
でも、椿堂は団体さんいるしな…。
あ。自販機発見。
水分調達。
糖分を欲していたあちきは、
ミルクコーヒー。おこちゃまチョイス。
ここのベンチをお借りするか。
実は観音寺市内のローソンで買っておいた昼食。
ご当地もんにぎり高知篇かつお飯。
平たく言うと、炊き込みご飯の具がかつお。
うん。これおいしいわ。
出ました。前出したウィリー・ウィンキーさんで、
実はまだ買っていたパンがあった。
四国88パンデニッシュ。88円(税別)。
リュックに入れて運ぶと、愛媛辺りがいびつな形になります。
圧縮もされている。これもご愛敬。
どこから食べるか、はその時の雰囲気次第で。
ひよ子まんじゅうだとか、たい焼きを食べるときの感覚に似てる。
ちなみに、あちきはこの状態で、鳴門辺りから食べました。
店の人気商品、塩パン。120円(税別)。
うん。安定のお味です。
12:20。さてと。また歩くか。
この後の目的地は宿だけ。
言ってみれば、寄り道し放題。
なんだけど、あまり寄り道する気も起らない。
寄り道なんざしようものなら、たいてい雨に降られる。
奥の院(ここでは仙龍寺のこと)、行ってきたらよかったかなぁ。
まぁいい。また今度、で。
小学校を後にする。
川沿いに進む。
四つ葉、あるかな…?
いや、そんなことしてもおられん。
先を急がないと…。
雨天と紙一重の天候。
また橋渡る。
はい。今までずっとこの道歩いてきましたぜ。
また国道に合流。
一路池田方面へ。
この辺の困ったこと。
国道のどちらかにしか歩道がない。
だから、数キロ歩くたびにサイドチェンジをしないといけない。
まぁ、それだけ人歩いてないんだろうけどね。
この辺、意外と人いるんだよね、それも屋外に。
歩いてると、「こんちわー」とかって声かけられたり。
お遍路さんに接してると、ああなっちゃうんだろうな。
変なところで対人恐怖症のあちき。
別に治療するつもりもないけど、
かと言って無視するのも失礼だしねぇ。
雲辺寺山…どれだ。
バス停近くで、
またサイドチェンジ。
あんど、橋越。
いよいよ人の営みも途絶えようとしてきた。
でも、でも。
バス停があるってことは、必要とされているということ。
あ。ここ、ひょっとして野宿できるかも。
なんてことを考えながら。
まだまだ東へ進む。
ん? 真正面に何かあるぞ。
13:05。なんだありゃ。
へんろ小屋かな?
続く。



















































