徳島県美馬市・四国別格二十霊場・大瀧寺にて、山の中のお寺と闘ってきた。 | master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"

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更新です。

せっかく大窪寺まで来てるのに、この近辺のお寺さんって、
参拝できてるようで、実は全くできてないよなぁ。

ということをふと思い。

だったら行ってみようか。

即行動。

ということで、思いついたのが、
四国別格二十霊場の20番札所・大瀧寺さんでした。


長尾寺からは車で約1時間強。
大窪寺に直行するであろう豹かチーターか分からない
黄色いバスに乗った団体バスツアーをかわす目的もありました。


いやいや、何がすごいって。
道中の道が、まぁ・・・なんというか。



こんな道も。これで県道30号線。

長尾寺からだったので、カーナビに従い、
長尾→三木→塩江→山の中の県道、と
進んでまいりました。



平気で落石。それも放置。

すんごい山の奥にあるお寺さんだ、ということだけはよぉーく分かりました。
あたりはおそらく雲の中。視界が悪いです。

カーナビが「目的地周辺」を指している。

あ。



ここから徳島県。

ちょうど峠みたいになってるので、下車してみました。



徳島県(美馬市脇町)側。



香川県(高松市塩江町)側。



山頂に向かって、真っすぐな道。
西照神社。



その足元の石碑。
字は読めませんでしたが、おそらく国境の碑でしょう。

お寺の横を抜け、数十m先にある、駐車場に到着です。

あ。大型の団体バスが止まってる。

よくこんな大型バスでこんなお寺まで入って来れたよなぁ。
と感心してしまいました。

後で調べてみると、脇町側からは大型バスでも割とすいすいで行けるみたいだ、ということが分かりました。というわけで、塩江から行くのは、結構ハードです。ここ。



え? 案内板取る輩がいるのかい??

おっかないなぁ。

団体バス以外にも、普通車が10台弱止まってました。
88ヶ所ほどではありませんが、
ここも人気の札所のようですよ。別格だしね。



境内到着。

ご本尊は、西照(にしてら)大権現。

おそらく、もともと山頂にある神社だけだったのが、
明治時代の神仏分離令で、別途ここにお寺ができた、
という構図なのかな、と思います。



手水場。



鐘楼。撞けませんでした。




本堂の焼香台。自然の石そのもの、という感じです。





本堂の小坊主君。



なぜか左側にも。でも足がない・・・
なんだか仁王門のような構図でした。



大師堂兼納経所。



大師堂の焼香台。

納経所にて、記帳していただきました。



謎。


納経所の方は、納経帳に記帳される際、一度
窓を閉めてから記帳をしてくださる。
別にあけてても良くないですか?

私的解釈ですが、普段は風が強く、とても窓を開けた状態で
納経帳に記帳するなんて状況ではないくらい、
気候でいうとハードな土地である。
だから普段から窓はあまり開けずに応対をしてくださっている。

・・・という前向き解釈。


ネット上で、他の方も書き込みされていましたが、
トイレがないのはなぜなんでしょう?
私たちが納経所で納経を待っている間、
お遍路さんの男性が「トイレを貸してください」
という申し出をしていました。その人が向かったであろう
方向に歩いて探しましたが、鍵がかかっており入れませんでした。

もっと言うと、その男性は結局本当に用が足せたのでしょうか?

詳細は。「徳島 大瀧寺 トイレ」で検索してみてください。

これも私的解釈。
それだけ水の確保が乏しいんでしょう。山頂ですし。
山頂なので雨は降るんでしょうけど、トイレほどの水の確保が…
ということなのでしょう、きっと。
役所に掛け合っても、埒があいてないんでしょうね、たぶん。

山をまた塩江側に下り、次のお寺さんに向かいます。

*ちなみに。
 大瀧寺から塩江側に下ったところに、よく工事現場にあるような簡易トイレが置かれてます。
 が、中はほぼ朽ちているので、男性しか使えない、と思います。
 
なので、国道193号線に下るまで、トイレはない、と思います。