87番札所・長尾寺を参拝した時のお話、でございます。
時刻は12時半。雨上がりの讃岐路をひた走ります。

長尾寺到着。
と、ほぼ同時に、関西系の豹かチーターか何かが描かれている
観光バスが1台、長尾寺の駐車場に滑り込むのが見えた。
・・・やばい。喰われる。

こんにちは。
うちら、決して、怪しいものではありませんので・・・
仁王門は実は鐘楼門でもある。
なのだが、近隣に配慮してか、撞けない。
でも、うちらは無理矢理撞く(こっそりと)。

結論から言うと、
実は、このとき、長尾寺に忘れ物をしてしまいました。
それは、金剛杖。
マイカー遍路ではありましたが、
金剛杖は、お四国さんどこでも、ずっと持って歩いてました。
それを、長尾寺の本堂に立てて忘れた。
それに気が付いたのが、次に行ったお寺さんの駐車場でのことでした。
その日の17時半ごろ、慌てて取りに行きました。
・・・本堂に残ってました。良かった。
思えば、2巡目の途中、大寶寺で初代の金剛杖をなくしました。
境内探しましたが、見つかりませんでした。
今になって思うと、間違ってもっていかれたんだ、と
思っています。
失意の中、2代目の金剛杖を、大寶寺の納経所で買わせていただきました。
2000円でした。
その杖も、実は今回の5巡目、忘れもしません。
切幡寺で他人に持っていかれました。
手水場で手を洗っていた間の出来事でした。
取られる瞬間を見ていたので、すぐに
「その杖、私のなんですけど」というと、
その初老の男性は、
「いやぁ、(自分のと)似てたから・・・」と意味の分からない釈明をしてきました。
近くにいたその奥様と思われる方も
「どこが似てるのよ(怒)」と半分呆れて陳謝してくださいました。
たぶん、金剛杖自身も、『腐れ縁』というのを感じていたのかもしれません。
その金剛杖が、結局は戻ってきてくれました。
確かに、私は杖には名前を入れていません。
でも、特徴はかなりある状態にしています。
マスコットやらなんやらをじゃらじゃら身に着け、
まるで「2000年代の女子高生のケータイ」のように、
かなり盛った状態にしているから、です
(写真アップしようと思ったのですが、やめました、
マンガのキャラもあるので、著作権が云々・・・)












