ここでは、41番札所・龍光寺を参拝した時のお話です。
本当は逆打ちの名目なので、
順番で言うと、42番佛木寺のあとなのですが、
先ほどの43番さんで、若くて声の大きい『尼さん軍団』に出会い、
その勢いに負け、順番を変えてみました。

マイカー遍路の場合、明石寺からだと、
歯長峠を越える県道ルートが一般的ですが、
うちらは違います。
43→
松山道・西予宇和IC→
松山道・三間IC→
41&42
と廻ります(40番から順打ちの場合もこれに準ずる)。
何はともあれ、龍光寺到着です。
あれ、参道に路上駐車が数台・・・

何かの祭り・・・な訳無いか。
おそらくお寺さんの駐車場にとめられない何か理由があるんだろうな、
ということにしました。

参道に咲く花。
対向車のタクシーは巡拝タクシーさんでした。
結構なお金するんだろうなぁ・・・。
本堂到着です。

『水浄』。
ここのは柄杓を蛇口に当てると、スイッチが入り
水が出るシステム。
早速参拝。
と、ここで。
うちの同行の息子が「かばん(納経帳から数珠から何まで入れている)忘れた」
と言い出した。
「どこに忘れた??」
「車」。
「・・・・・・・・・・・・・分かった。車までとりに帰ろう」
境内の駐車場に停められないのでは、という危惧があったため、
路上駐車(=やってはいけません)して対応した我ら。
結局裏目に出てしまいました。
階段を降り、車まで戻り、階段をまた登る。
階段を計2往復。
いい運動でした・・・・・・・・・

大師堂横の七福神。
神仏習合の寺社ならではの風景でもあります。

蝋燭台の注意書き。
過去に何かあったから、それが故の注意書きなんでしょうね。
我々の前にいた父娘と思われるマイカーお遍路さんが、
どうも納経帳ではなく、半ピラの紙に納経を戴き、
それを集めていたらしく、納経所のご住職から
「それはあまりよろしゅうないよ」と忠告されていました。
確かに、廻ったお寺さんの封筒に、記帳された半ピラの紙を
入れてそれをもって廻ってるみたいでした。
納経帳を買うよりも安くはつきますが(紙だとその都度、
納経料とは別に1枚10円納めるはずです)。
なんだか、本当に軽い感覚、意味を持たずに廻ってるんだな、
と思う反面、自分達も昔はああだったんだよな、
そのうち廻ることの意味を見つけ出しておくれ、
と親心で思った次第でした。
あと、某1番さんの水色のビニール袋に納経帳やらを入れて、
それをもって境内をうろうろしてるお遍路さんも。
なんか軽いよな、今は。
と感じてしまいます。
それだけ、自分自身、廻ることの意味がどんどん増えてきている、
ということなんでしょうか。

















