ここでは、三豊市にある本山寺の奥の院、妙音寺を参拝した時のお話です。
実はこの日、数ヶ寺お寺さんを参拝させていただきましたが、
一番最初に行ったのがこの妙音寺。
午前9時。参拝スタート。
いいお天気でした。
場所。
国道11号線沿い、ゆめタウン三豊より高松道・さぬき豊中IC方面に100mばかり進み、
交番を右折。突き当りです。

この標識が目印。
この看板にもあるように、いろんな霊場の札所ををかねてる、
というお寺さん。
どうも讃岐の国では歴史の長いお寺さんの部類のようです。

ここが駐車場。
我々が到着した時、函館ナンバーの普通車を走らせるお遍路さんが
いらっしゃいました。
蝋燭台。とってもコンパクトなもの。
本堂左側の「納経所」と記載のある建物。
でも、実際はこの更に左にある建物(民家?)が納経所。
玄関に「納経所」と書かれていました。
(個人宅と思われますので、写真はありません)
ここでお寺の方(女性)に記帳していただきました。
で、この方。
私がネットで事前勉強した際に、参拝記を書かれた皆様が
「老女」ということばで形容されていたので、
実はどのような方がいらしゃるんだろう、と内心ビクビクでしたが、
実際は、どこにでもいそうな、おしゃべり好きのおばあちゃん、という
表現がしっくり来る方でした。
近所の駄菓子屋の世話好きの人、そんな感じ。
この日も我々が参拝しようとしたら、建物から出てきて、
「納経するん? ちょっと待ってな」といい、
前出の山門の所まで、古新聞を持っていき(新聞屋が回収するみたいです)、
道中かみさんと、散歩していた連れの犬を見つけ、
そこで4-5分井戸端会議をし、
また時間をかけて家の中を移動し、
玄関に拵えた「納経所の机」にやっとの思いで腰掛け、
「ここは大きなお寺じゃったんじゃが、今は小さくなってしまい、
檀家も100件くらいになってしもぉた」とか世間話をしながら、
納経所で10分弱くらいマシンガントークで時間を過ごしました(納経帳は3冊)。
よく言えば、いたってマイペースの方がいらっしゃる、そんな妙音寺でした。
さぬき豊中IC前には、副知事が待っています。
大きな地図で見る











