第21番・太龍寺にて、「ずっと変わらないもの」について考えた。 | master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"

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忘れた頃にまた更新。

先日、また巡ってまいりました。

今回の行き先は、太龍寺-平等寺-薬王寺、という、南阿波トライアングルの3か寺でした。

その中で、ここで紹介するのは、21番札所・太龍寺です。

ここの参拝、実は2012年の秋に予定していたのですが、ちょうどその時、台風で屋根が損壊した本堂の修復中だった、というので、本堂の完成を待ってからの参拝をしよう、と思っていたら、いつの間にか、2013年の4月になっていましたとさ。

我々豚一家は、いつも太龍寺参拝にお世話になっているのは「太龍寺ロープウェイ」さんです。


那賀川の河岸にある道の駅「鷲の里」から出発です。

橋を渡って、中に入ると、

こんな方がいらっしゃいます。どこかおかしい。

駅、ロープウェイの中にはこいのぼりが。

通勤電車並みの混雑振りで出発。

この日は雨上がりで強風のため、到着駅への進入で梃子摺り、約12-3分で到着。

お約束の山頂駅前の風景。

我々豚一家は、実は太龍寺参拝の前に、「舎心ヶ嶽」を訪れました。

その模様は、別途こちらから




舎心ヶ嶽の参拝を終え、舎心ヶ嶽から山頂駅まで戻り、太龍寺を参拝。

すぐに駅前の階段を上がって本堂へ、ということは我々はしません。

スロープ道を歩いて納経所方面へ。

山門到着。

ここの山門は、鐘楼門でもあるのです。

うまく紐を手繰らないと、いい音が出ません。

長い階段を駆け上がる。

本堂と大師堂の間に、お大師様の銅像が。

本堂に到着。屋根もきれいになってました。いや、前より木の色が若気な分すっくとした雰囲気が。

私が個人的に思う、太龍寺の魅力は、なんといっても大師堂だ、と思います。

大師堂に歩いて向かう前に目にする光景。

なんて言うんでしょうねぇ。
重厚で。
厳粛で。
歴史の重みを感じ。
そこにあり続けることの意味、それが何なのかはよく分かりませんが、
とにかくあるだけで、何らかの意味を持っているように思えて仕方がない、

そんな場所です。

それがこの風景。手前の橋。大師堂の建物のポジション。
その奥の御廟。
配置がすべて、高野山奥の院の配置と同じ。

さぁさぁ、大師堂でもお勤めを。

小坊主君も待ってるよ。

こんな説明書きの看板も。

焼香台も小さめだけど、厳かな雰囲気。

大師堂の屋根を見ても、その緻密さを感じます。

彫刻も細かい。

大師堂の裏手にある御廟にも参拝。

*高野山の奥の院は写真撮影禁止なので、文書で伝えられればいいんでしょうけど、
 筆者の文才では、うまく文書でその厳かさを伝えることができませんが、
 太龍寺大師堂の写真をベースにすれば、あんな所、こんな所、というニュアンスは
 少しでも伝えられるのかな、と思ったり。


大師堂横にある石碑。
うん、そのとおりなんだよね。

参道にこんなアトラクションが。
四角の向こうは、鶴林寺の三重塔。

いざ納経所へ。

見ものは、天井の龍の絵。
「どうやって書いたのか」というのがふとした疑問となり、
①普通に書いて、後で天井に張った
②ずっと上を向いて書き続けた

・・・いや、どう考えても①でしょう・・・。


ここの納経所で、私が必ず購入しているのが、手ぬぐい。

昔からあるんでしょうが、かっちょいいデザイン。

いつの間にか1枚が350円に。

しかも、ロープウェイの山頂駅でも売ってます。

おまけ。納経所には、郵便ポストもあります。

以前、四国中央市の仙龍寺を参拝した際も、ポストがあったのに驚きましたが、こんな所にも。