第45番・岩屋寺にて、紅葉を見ながらいい汗をかいてきた。 | master082オフィシャルブログ"From Sky Across Me"

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久々の更新。

先日、我々豚一家で、愛媛県久万高原町の札所を巡ってきました。

大宝寺のときの話は、こちらから

もう1か寺、久万高原町内には、岩屋寺という札所があります。

岩屋寺近辺は紅葉の名所で、この日も寺近くの国民宿舎・古岩屋荘で昼食を戴きましたが、前回行った時(2011年8月)とは全く違い、車でごった返し、駐車するのに梃子摺ったほどでした。

この古岩屋荘から約2キロの所にある岩屋寺。


山の麓にある民営の駐車場から山道を700メートルほど、徒歩で登ります。
時間がかかっても片道20分くらいでしょうか。

この駐車場へ進入する道幅は車の幅しかなく、離合はできません。
少し遠くから俯瞰し、車が道路上にいないのを確認してから、一気に走り抜けます。

ウォーキングスタート。

数件ある商店を抜けると、もうこんな道。

山門に到着。
でも、この山門、本当の山門ではありません。
本物は、のちほど紹介します。

門をくぐり、前方の丘の上で、不動明王がお迎えを。
不動明王はこの寺のご本尊です。

山道はまだ続く。
ここって、雪降ったら、ほんとしんどそうだな。

まだかぁー。
この辺りから大師堂下の鐘楼の音が時々ゴーンと聞こえてきます。

ヘアピンカーブを抜け、ストレートの道をひたすら進む。

間もなくゴール。写真右側は納経所。

納経所前の手水場。

鐘楼に到着。


これが本堂。足場が組まれていたので、どことやらを工事中のようで。
写真右側は法華仙人堂といい、はしごを使って上がります。
ここは修行の場だったそうで。
あたしゃ、無理だわ(高所恐怖症じゃけぇ)。

自然の脅威、ってやつでしょうか。

本堂の階段にいた小坊主。
足が無い・・・。
雲辺寺の小坊主も足が無かったが、なんともむごい…。

大師堂。国の重要文化財。

もともと岩屋寺って、44番札所・大宝寺の奥の院だったらしいです。そのせいでしょうか、大師堂がどうも親分のようにデーーン、と建っていて、本堂が子分の様にそばにいて「こんにちはっ」という感じでお付きのようにいらっしゃるような構造に見えます。

この大師堂の横にあるのが正式な山門、仁王門。

昔からの遍路道に沿ってひっそりと建っています。
よくよく門の中を見ると、仁王様がいらっしゃいます。

これが昔ながらの遍路道。
この道を進むと、奥の院とされる、弘法大師も修行をした、
逼割禅定(せりわりせんじょう)へ行けます。
奥の院参拝も守備範囲の1つとしている私。
でもさすがに行けませんでした。

だって、メタボ体型で、行く自信が無いんですもん。

どんな所か、は、【岩屋寺 逼割禅定】で検索っ!!

そんなメタボでもできる修行。本堂と納経所の間にある洞窟でのお参り。
それがこの穴禅定です。

高齢の団体さんも数人で訪れていました。

中は薄暗く、足元がよく見えないので、ライト系のものがあれば、持参したほうがいいかもしれません。
本当はライトもNGなんでしょうが、安全に考慮したら、必要なのかな、と。

納経所。今までは建物の軒先にあった納経所でしたが、
いつの間にか前面ガラス張りのぱっと見オサーレな雰囲気に。


今度こそ、逼割禅定に行って、修行するぞぉー、やせるぞぉー、頑張るぞぉー、と誓うだけで、ぜんぜん行動する様子を全く見せない筆者でした。

これは納経所で戴ける、逼割禅定の道中通過する仏様に納める納札(@300円)。運動するのが苦にならない息子の分と2組戴きました。
これに1枚1枚名前を書いて納めます。
動きやすい体で、スムーズに山を歩けるように…なりたい・・・なぁ・・・・・・・・・・・・。