週末、山口県の防府市と光市で開催された第一回NEXUS CUPに参加させてもらった。
ネーミングの「NEXUS」は「絆」、「繋がり」という意味で、文字通り今までミニバスを通して絆を深めて来た指導者たちが力を合わせて大会を運営し、新しい絆をつくり、それを繋いで行くという目的で行われていて、我がチームも、今まで親しくさせてもらっている方々からのお誘いを受け、二つ返事で承諾し、最高の2日間を過ごさせてもらった。
主催されたHさん、Kさん、お世話をされたOさん、Sさん、大会運営に携われた皆さん、本当にありがとうございました。
そして久しぶりに再会できた方々も含め、皆さんは同じ志を持つ友であり、ライバルであり、本当に僕とチームにとって最高のNEXUSです。
また、この大会で出会い、新たなNEXUSとなった皆さん、これからもよろしくお願いします。
合同練習の約束、必ず実現しましょうね!
僕はそんな方々とバスケを通して人を育てることの価値について語り合うのが本当に大好きだ。
そしていつも思う。
みんな尊敬すべき人たちだと。
根が優しくてピュアな人たちばかり。
そうじゃないと続かない。
ボランティアなのだから。
実は僕も「いつまで続けるんだ・・・」と思ったことがある。
もっと仕事に専念しようかと。
今まで精一杯やって来たし、過去に悔いなんてない。
この世界に僕がいないといけないなんて思うほど自惚れてもいない。
だが、そんな時、ある人からこんな言葉を掛けてもらった。
「私が一番尊敬する人は、お金を稼げる人じゃありません。人を育てられる人です。」
その言葉は強く心に響いた。
目の前がパァっと開けた気がした。
「そうだった!自分がやるべきことは大切な価値観を伝えることだ」と思い出させてもらったのだ。
お金を残しても我が子が少し喜ぶだけ。
もっと自分の人生には大切な残すべきものがある。
そして、それは自分一人でやることじゃない。
志を同じくする仲間たちと力を合わせてやるべきことだ。
だから一人でも多くのNEXUSが必要なのだ。
今、やるべきこと。
それは、真のNEXUSをつくること。