peaceful life -17ページ目

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本日も公園でのお話


いつも同じような時間に公園に行くので

平日の顔ぶれって結構同じような感じなんです。

ジョギングやウォーキングに励む人

自分の部屋では演奏できない楽器の練習をしている人

小さい子供とその子を見守っているお母さん

たぶん、みんな習慣的にその時間に集まってるんだと思います。


だから新参者がチョロチョロしてると すぐにわかるんですね。


その場合 99%が流行りに乗せられてきた

ウォーキング目的のオバサンで…

(たぶん…あるある大辞典?)

この内 90%が複数人でやってきます。

しかも、その内の 80%は思いっ切りキメてます!

 「この日の為に買っちゃったわよ!」 と言わんばかりの

派手な色のスパッツや高そうだけどダサいナイキの

ランニングシューズやホントに似合ってないし

全く必要の無いスポーティーなサングラス…全部新品

っで…不思議な事にもれなく 白い 「iPod」 を装備しています

装着じゃなくて装備です。イヤホンは耳に1mmも触れてません。

その上、余計な事ですが…全員残念な体型の持ち主です。


そして奴らは必ず横に広がって、お喋りを楽しみながら

 「私達っ健康ママさんズで~す 今日から宜しくね キャハッ!」

と言わんばかりの大きな態度と群集心理で園内をカッポします。

だから絶対に後方から俺に、大きな音の舌打ちを鳴らされ

それでも気付かずペチャクチャしていると

 「じゃまだって…どけろ この」 

と冷ややかに言われ、走り去られちゃいます。


俺は走ってる時MDウォークメンでガンガンなので聞こえないけど

間違い無く悪口を叩かれてるはずです。

万が一にも聞こえてしまった日には新聞沙汰必至です…

本当にポータブルプレーヤーって便利ですね!


そうして翌日…あっという間に 30%が脱落…

更に翌々日には 100%全滅…

三日坊主を待たずして完全に消滅です。


俺はこんなオバサン達が心の底から大っ嫌いです!

だって…俺だって… 「iPod」 欲しいんだよ

イエスタデイ & トゥデイ

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ほんとに公園と言うのは色んな人がいるんです。

とくに週末になると当たり前の様に賑やかになり

色んな人が色んな事をして楽しんでいます。

その中でも、楽しそうな家族と嬉しそうなカップルが

圧倒的に多いです。

ごくまれに、別れ話をしてるだろうと遠くからでもわかっちゃう

訳アリ歳の差カップルなんかも目撃できます。


しかし…立て看板に

 「園内ではボールを使った遊びは禁止です!」

と、思いっきり記されているにも関わらず

2日連続で偽野球をするバカ家族は結構珍しい物件です。

正に昨日と今日 同じ時間、同じ場所で発見できました。

昨日と違ったのは、父親と母親の服装と

バットが兄弟分の2本に増えていたくらいでしょうか。


しかし…バカ家族を横目にジョギングを終わらせ

柔軟体操をしていた時 あれ? と思った。

道路を挟んで真正面にあるガソリンスタンドに

赤いフェラーリが停まっている。


実は昨日…本当に同じ場所に赤いフェラーリが停まっていたのだ。

たぶんF-40っぽかったと思う…詳しくなくてごめん…

今日のは違うフェラーリだが…なんだか2日連続の日だな~

…なんて思っていたら…良っく見てみっ

↑の画像は今日見た方のフェラーリなんだけど

ステッカーチューンしてる…

後の方の黄色い貝殻のマークのおっきいステッカー

間違い無く 「昭和 シェル」 と言うガソリンスタンドの物だ…

チョットわかりにくいと思うけど…このスタンドは 「JOMO」

上の方の色で判断してくれ…


何て例えたら良い?

セブンイレブンのおっきいマークのついた買い物袋を持って

ローソンに買い物に行くような感じ?


いやっ…ちょっと違うな…


「あけみ命」 と刺青を彫ってるのに けいこちゃんと

やってる感じの方がしっくりくるか?


いやいや みんな以外に図太く生きてるんですね…

俺には真似できません。


イヤイヤ…繊細な俺にはこんな生き方は無理です。

ヤンガー☆ライダー Ⅲ -めぐりあい宇宙-

注意 : 本日のブログは続編 最終章です。

      初めての方は こちら  からお読み下さい。


赤平と言う初めての土地で…ドッチラケの再会…

その後…微妙なテンションのまま あいつらの演奏を見届ける。

ハーレーにも少し喰い付いてくれた…写真撮ってたよな…

しかし…もう何もかもが遅すぎる…正に後の祭りである。

そして、この町での使命は完全に終わった。

しかし時間はまだ夕方頃だったと思う…


このまま旭川にウエルカムバックするのか?

いや…それは寂しすぎるし…俺達がかわいそうすぎる…


そう言えば、この来た道をまっすぐ進んだらどこなんだろう?

答えはすぐに出た… 富良野だ。

もう……ここまで来たら恥も何も無い…富良野に行くしかない。

 さてここでなぜ富良野が恥なのか?

 この近辺の地理に明るい人はすぐにわかることだが

 旭川・滝川・富良野を直線で結ぶと ほぼ正三角形になる

 この事実が何を意味するのか…

 「最初っから富良野に行ってたら早かったのにね(≧∀≦)」

 今の俺達には結構キツイ一言だ…

しかし…方角的にも…そして帰る訳にもいかん…

もう俺達に残された選択は富良野に行くしかないのだ。

しかも…泊まりまで考えている。

だって最初から泊まりの予定で旭川を出てきている…

日帰りで帰るなんて事は絶対に出来ないのだ!

 「富良野から旭川かい…普通に1時間で帰れるよ!」

心無い人達なら…きっとこう言うのだろう…だけど…

言うな…わかってる…だけど言うな……

このまま家に帰ったりしたら俺は…いやZタニも…泣くぞ


そう決めて、あいつらを背に赤平を後にする…

ちょうど良い感じに日も落ち始め、さぞ俺達の背中が

寂しく、あいつらの瞳に写っていた事だろう…


走り出してしばらくは、つまらない景色だったが

ちょうど真ん中辺りまでくると空知川と道路が平行し

まるで俺と川のランデブー走行!

その時間はね、この日1番気持ちの良い時間。

自然の中をハーレーで走る…グッと来るね!っね!


あっと言う間に富良野に到着し…早速宿を探し

荷物を置き…駅前をうろつき焼き肉屋を見つけて

今日くらいは豪勢に行こうぜ!と、肉を焼き肉を食べる!

結構美味かったな~あの焼き肉屋。

食べ終わった後にまた少しぶらつき、コンビニっぽい所で

「カルピスフィズ・ラベンダー味」なる物を発見し1本購入する。

そそくさと旅館に戻り、タトゥーの入っている俺は人目を気にして

浴場に向かうが別の客とバッティング…気が付けば俺独り。

その後、旅館のオバサンにどこから来たの?と聞かれたので

一瞬ちゅうちょしてから…旭川です…と恥ずかしそうに答え

オバサンの気まずそうな作り笑顔を横目に部屋に戻る。

そりゃそうだ…すぐそこの旭川から大きなバイクに乗って

男2人が旅館に泊まる…こりゃ訳アリだぞって事になるよな…


その当時ほとんど酒の飲めない俺は旅特有のテンションで

買ってしまった「カルピスフィズ・ラベンダー味」に口を付けるが

結局2口くらいでギブアップ!しかも…と言うか…やっぱり不味い。

残りはZタニに任せて駅前で集めた観光案内のパンフを見ながら

明日はどうするよ?と作戦を練る。

そして俺は疲れと少量のアルコールで即就寝。zzzzz…


早朝起床…そしてお決まりの行動を終えて旅館を後にする。

さてここからどうするか?

昨晩の旭川ライブハウス カジノドライブ最高幹部作戦会議で

出ていた案の1つ 「北の国から」 ロケ地巡りか?

いや違う…会議中パンフで見つけた 「乗馬に挑戦!」にしよう。

だってハーレーは地元でアイアンホース・鉄の馬と

呼ばれてるくらいだ!今この俺が馬に乗らなくていつ乗るんだ!

そうしてパンフを見ながら乗馬場を探す事30分…

迷いに迷ってかなり回り道をしたが、ようやく発見!

小高い山の中腹にある、何とものどかな良い場所だ。

お馬さんがビックリしちゃ行けないと思い、そーと敷地内に

バイクで進入して、途中でエンジンを切って押したくらい

気を使いながら訪問した。

ここでは多少の問題が発生したが、結局俺1人が乗る事になり

手続きを済ませ、待合室に入ると…

そこには見覚えのある顔とサイン…それは間違い無く「ジック」だ。

そんな事言われてもほとんどの人がわからんと思うが…

Zタニが青春時代を共にし、将来こうなりたいんだ!っと

夢を描き、どんな事があっても揺るがない希望の象徴…

「子供ばんど の うじきつよし」 だ。

しかし当時でもすでにバンド活動はなく…たまにタレントとして

テレビで見るくらいになっていた頃だ。しかもそこにあった

写真もたぶんショボイTV番組の取材でここを訪れたんだろうと

取ってわかる様な感じだった…

しかも運悪く俺が先に見つけてしまった…どうしたものか

Zタニが見たらショックでその辺にいるお馬さん全員に

往復ビンタをするんじゃないか…なんて余計な心配をしてみたが

どうやら見つけてしまったらしい…なにもこんな場所で

ジックの写真にめぐりあわなくても…これも運命か…

それを見つめる、なで肩のZタニの肩がいつもより鋭角に見えた…

気のせいだろう…しかし、それでもZタニはこの件について

ジックの事を悪いようには言わなかったように記憶している…

それが余計に痛々しく…逆にお前が格好良く見えたぜ。フッ


その後、最初はその意外なほどの高さと不安定さに

おっかなびっくりだった…その名の通りの馬乗りにも馴れて

こりゃ1人で馬に乗れるようになるまで通っちゃおうかな…

なんてったって近いしなっ(´・ω・`)

なんて思いながら、そこにいるみんなで馬に人参を上げたりと

楽しい時間を過ごし、また来るよ!と約束し乗馬場を後にする。


取り合えず山を降りる事にして、再びアクセルオン!

しかし山道…舗装もされてないし少し砂利が見える…

登りはまだ良かったが、下りとなるとブレーキがあまり

役に立っていない…ちょっと怖いな……っん?

暗い山道を下っていると急に右側が一瞬だけ明るくなり

抜け道みたいなのが見えた。

直感的にあっちに行った方が景色が良いんじゃないかと

思い、バイクをゆっくり止めて方向転換させて

少し登りになっていたので一気に登りきると

景色は全然良くない…ガックリ…

それどころか、さっきより砂利が多くて…

こりゃ走りにくいな…と思ってスピードを緩めるため

ブレーキを使った瞬間…前輪が滑った…やばい…

このままじゃコケルっと思って右足を出し支えようとしたが

俺+Zタニ+ハーレー×速度×斜面角度 = 無理…

そのままコケました…

まぁそんなたいした速度じゃなかったから平気だろうと思ったが

右足首から激痛が…自分では見れないがハーレーが

俺の右足に覆いかぶさってる感じ…

何て言ったか覚えてないが…バイクをどけてくれ…

そんな感じの事をZタニに言って…すぐにハーレーはどかされた

それでも…足の痛みは全く引かない…でも時間が経てば…

しかしZタニは俺の右足があり得ない方向に曲がっていたのを

目撃していたため、ためらいも無く近くの民家に救急車の手配を

頼みに行ったらしい…

ほどなく…救急車が駆けつけ、右足のエンジニアブーツと

ジーンズを手当ての為に切ると言うので…

いやいや!と言って痛みを堪えながらブーツを脱ぎ

ジーンズは膝上までまくり上げた。

そのまま救急車に乗せられて病院に…

レントゲン…痛み止めの注射…診断は…

右足首の複雑骨折と靱帯断裂…

注射のせいでめまいと吐き気が…

意識が朦朧としている中…弟に連絡を取りハーレーを積める

車で迎えに来てもらう。

Zタニはどこに行ったのかと思ったら…救急車に置いていかれて

自力で病院に来たらしい…


ちょっと想像して欲しい…そんな男が2人…富良野の病院の

ちょっと広めの薄暗い…ほとんど人気の無い待合室の

病院独特の茶色の長椅子に並んで腰掛けている…

例えばここに…白衣姿の酒井法子がやってきて

「ノッテる~~!ノリピーだよ~~!マンモスヤッピ~~ッ!」

…そんなのん気な事を突然言われても

俺達の表情は1mmも変わらないだろう…


その後しばらくして弟が迎えに来てくれた

しかし乗ってきた車は最前列しかシートが無く

足を曲げる事の出来ない俺は進行方向とは逆を向き

ハーレーの隣に直座り…車の振動が右足を直撃…

眠りたい…でも体を支えてないと足が…痛み止めが…

眠気を…いかん…流れて行く景色…ガタン…ゴツンッ

痛ってーーーーーーー


そうして旭川にハーレーと並んで帰ってきた。


翌日…昨日富良野の病院で書いて貰った診断書を持って

近くの病院に行き…レントゲンを撮り…診察を受け…

そのまま入院……


どうですか?全部読んでくれた人?ちょっと笑えるでしょ?


しかし…この2日間を俺はついてないな~とは思いませんでした。

ポジティブでアグレッシブで勘違いが多い俺は

「たぶん小樽の方にあのまま行ってたら…こりゃ死んでたな

 このくらいで済んで…しかもZタニが無傷で本当に良かった」

と当時もこれを書いている今も本気でそう思いました。

んーー綺麗に閉めた。


ちなみに

入院中に この話にも出てきたバンドの

カワイ子ちゃんボーカルで当時女子高生の子が

お見舞いに制服姿で駆けつけてくれたんだけど…

お見舞いにくれたのが、さっきコンビニで買っちゃった!

って言うのが手に取るようにわかるゴム製で子供が

ウソ野球に使う様なボールでした。

たぶん…いくらなんでも手ぶらじゃなんだしな~

って事で病院の近くにあったコンビニに入ったが

選ぶのが面倒で適当にこれで良いや

どうせ100円だしっ!ってな感じだと思うんだけど…

当時の女子高生の間でボールをあげる事に

何か関連付けがあるんだったら誰か教えてください。テヘッ


俺の個人的な思い出に付き合ってくれたみなさん ありがとう。

単車男って言う題名で映画かドラマになるかもな…_| ̄|○

ヤンガー☆ライダー Ⅱ -哀・戦士-

注意 : 本日のブログは続編 第2章です。

      初めての方は こちら  からお読み下さい。


滝川のインターチェンジで下ろされた俺とZタニ

(読み方はゼータタニ…ゼータニでも良いよ)


いきなり旅の出鼻を挫かれ…しばし途方に暮れる。

「なんとなくあっち方面には行くなって事なのかな…」

そんな予感めいたものが頭の中をかすめたその時…Zタニが

隣町の赤平で知ってるバンドが野外コンテストに出る

なんて言う情報を提供してきた。

方角的にはちょうど90度方向転換…行くでも帰るわけでもない。

時間的にも今から行けばちょうど良さそう。

こりゃ行くしかね~な!って感じで

早速、赤平方面にアクセルオンッ!


 ここで勘の良い方や、ご存知の方はお気付きだとは思うが

 そのバンドこそ 先日の書き込みにいた

 「ケースケ」と「よしぐち」そしてこのブログを

 チラ見している「ダーヤマ」のバンドである。

 まぁ~こいつらみたいな奴らはどうでも良いが

 ここのボーカルがカワイ子ちゃんだったのだ。


そしてここからは全部俺の心の独り言…オン ザ ハーレー


いやーしかし行くのは良いけど会場とか見つかるのかな?

赤平…行ったことね~~…

赤平…あかびら……あか びら……ぁか  ビラッ

なんだかエッチな町だな…そりゃ関係ないか…

でも…あいつら俺達が行くこと知らねーんだよな。

びっくりするだろうな。

知らない町に俺達がいきなり顔を出すんだからな…

驚くだろうな…

逆の立場だったら……そりゃ嬉しいよな

しかも会場にハーレーで行っちゃうんだもんな

野外だからな…俺達 注目の的だなこりゃ

しかし…あいつら歓ぶだろうな

もう あいつらの心…わしづかみだな……俺っ

(この辺りから複数形から単数形へ)

あいつら…もう…今日という日は一生忘れられんぞっ!

しかもハーレーだからな…会場に着いたら

エンジン音ですぐわかっちゃうんだろうな…

あいつら…走って駆け寄ってくるな…

ったく…しょうがねーなーおいっ

「おー来たのすぐにわかったか?」

「だってハーレーだから音ですぐわかりますよ!」

「そっかそっか」

「わざわざ来てくれたんですねっ!」

「お前らのためだかんな…そりゃ来るさ」

「くぅ~マスターかっく良い~!!!!」×4


まいったな…おいっ


この辺りで赤平の中心部だろうと思われる場所に到着

まぁ取り合えず道なりに走ってみるか…と思った30秒後

会場らしき少しだけ賑わってる公園を発見!

町の規模にしては駐車場に車が多い

たぶんここだろう

期待と興奮を押さえ込み…なるべく遅い速度で

そして超クールな顔つきで、その公園内に入っていく。

早く見つけろよ…停車したがエンジンは切らないぜ フッ

……………………そのまま約5分

誰も近寄ってこないし…見渡してもあいつらはいない…

それらしいステージと楽器たちは確認できる…

しかたない…少し公園の周りを走ってみるか…

あいつらはいない…まぁ…でもそれは仕方が無い

いきなりだからな…リハが終わってどこかに行ってるのか?

しかしだ…さっきから…この町に来てから…

誰1人俺達に興味も示さなきゃ注目もしない…

いや…そうじゃない…丁度良いジェネレイション層がいない!

おいおい…そりゃ無いぜ…どうなってんだよ…ハーレーだぜ?


そうして時間だけが過ぎていく…と言う事は?

そう、お腹が減るのだ…

近くで見つけた綺麗なラーメン屋と古びた食堂を何往復か歩き

意外とこう言う方が…の法則に従い 恐る恐る食堂に入り

もう何をオーダーしたか忘れたけど…

俺達のことだから…たぶん何とかセットだろう。

(全然わからんがZタニは豚丼セットの様な気がする)

味も記憶が無いほど普通だったと思う…

確か値段も妥当な感じだったような…?

せめてこういう時は 美味いか不味いか…

とか…おいおいこの値段かよおばちゃん…っであって欲しい。


飯を食って満腹…しかしテンションは低い…

結構疲れちゃったし…お互いなかなか腰を上げない…

「このままあいつら見つからなかったらどうする?」

みたいな話もしたような気がする…

この先は何も決まっていないし…

でも、いつまでも食堂で うなだれている訳にもいかない…

取り合えず公園に戻ってみっか…

そしてハーレーの元に戻り、ステージの方に

目をやってもあいつらは見当たらない…


しかし!

その数分後だったと思う。

ステージとは反対側の道路のずーと向こうに

何やら見覚えのある4人組のヤングジェネレイション達が

こちらを目指して歩いている。

やれやれ……でも……

ここで俺達から

「おーい!ここだよ~ん!来ちゃったんだよ~ん!」

は、あまりにも締りが無いし…格好悪いし…

俺の理想とは随分かけ離れた顔合わせになる…

だから、あえて俺は知らん顔を通した。

「向こうから気が付いてくれ大作戦」を決行したのだ

すると 思惑通り向こうから気が付いたようだ…

あいつらの声が俺の振り返るタイミングを教えてくれる…


「おいおい…俺様をどれだけ待たせりゃ気が済むのよ…」

という気持ちを押し殺し

「おぅっ!そこにいたのか…全然気が付かなかったぞっ!」

と言わんばかりの顔を作って俺は振り返った……


…その時のあいつらの顔つきとテンションは…

………んっ?特に男性陣は………んっ?

何かおかしい…


その時の感じを…例えるなら…

・9回裏 2アウト ランナー無し…10点ビハインド…

 お情けで代打で打席に入ったが…

 初球のカーブがコツンっとお尻に当たり…出塁

 その時の味方のしかたなく声援するときの

 顔つきとテンション…


解りにくいっすか? じゃあ…

・お祭りで…なぜか13匹も金魚がすくえちゃった時の

 11匹目をどの金魚にしようかな…と仕方なく選んでる

 顔つきとテンション…


これで解りますか?


確か、あいつらも食後だったらしく…

満腹でノリノリって感じじゃなかった…

っと後から聞かされた様な記憶がありますが…

その時の理想と現実のギャップったら…


俺はその時に学んだことは今でも心に刻まれています。

正に勝手な期待のしすぎは…哀愁を生み出す…


しかし…哀しみはまだまだ終わったわけではありません。


最終章に続く…

ヤンガー☆ライダー Ⅰ -特別編-

2日前のブログへの書き込みのメンバー

そして昨日のブログで出てきたハーレー

…この話を書かせてもらうしかない!


もう8年くらい前…もっと前か?


暑く短い北海道の夏…

ヒマな俺と戦友Zタニ(ザリガニの頭文字Z)

今俺達にあるのは時間と情熱と1台のハーレー…

もうイージーライダー気取りで旅に出るしかない!


とにかく小樽方面に行って海岸沿いをバタバタ走ろうと決まり

俺達は旭川を後にした。

別に急ぐ旅じゃないが札幌までは高速で行くか…と

インターの方に向かい切符待ちしてる俺達を

車の男達が熱いまなざしで見ている…

「おいおい そんなに見んなよ…

 格好良いのはわかってるから…」

 

 (余談だが、ハーレーに乗ってるとやっぱ良く見られます。

 (その上俺みたいなバイク乗りは勘違いも加わり

 (有頂天なんて言葉じゃ片付きません。


そう思いながら高速を走り出す

夏の風が気持ち良い…

エンジンとマフラーからの低くて力強いサウンドと

アクセルとシンクロして伝わる振動

頭の中では 「ボーン トゥ ビーィ ワーァァァイルド」

またすれ違う車の男が俺達に熱視線を送っている

「ちみっ そんなに格好良いかね…」


そうしてるうちに、もう少しで最初の合流地点の深川だ

今は知らんが当時はこの辺りから本格的に道が広くなる

俺は心の中で 「そろそろ飛ばしますか…ブラザー」

などと呟き…アクセルをオンッ!

 おおぉぉ~やっぱ違うぜこの加速感!

 パワーが違うのだよ パワーが…(気分はランバ・ラル)

もうこの辺りはちょっと声に出てたかもな!


そんな感じで気分良くライドオンしていたその時…

後方から独特の放送音と共に赤いパトランプがクルクル…

今ノリにノッてるこの俺様に停まれと申し出ている

オイオイ…と思いながらも道路わきに停車させ Zタニと

こっちに歩いてくる警官を仁王立ちで待ち構える。

だって、どう考えても俺達は警察に停められるような

違反はしていない…

なので態度も超ビッグ!

…しかし…


警察官 「どーも、その顔付きだと何で停められたか

                    分かってないみたいだね?」


俺様  「おいっ!さっぱりわかんねーよ…何停めてんだよ…」


警察官 「高速道路はね二人乗り禁止なんですよ。」


俺…  「…………あっ…………………………すいません」


警察官 「思い出しました?」


全 面 降 伏

Zタニは車に乗せられ…その車の後に俺は付き

次のインターの滝川まで行き

そこにある警察署みたいなところで事情を聞かれ


警察官 「いやー 年に1人2人この時期にあるんですよ。

        皆さん教えてあげると思い出すんですよね

               今年は貴方で終わりかな…ニコッ」


でもね…そう言いながらも

この違反は悪気があってするものじゃないからね

と俺のようなクソ生意気なアメリカかぶれの小僧に

優しく注意だけで済ませてくれたんです。

この人は本当の意味で警察官の鏡のような紳士でした。


感謝


ぅん?待てよ?

…もしかして…高速で俺達をちらちら見てた奴らは

「あ~ぁ ばっかだにゃ~二人乗りは捕まっちゃうよぅ」

と気が付いていたにも関わらず…教えようとはしなかったのか?

ケッ クズ野郎どもが…

それとも俺の被害妄想か?……もうどっちでも良い…


そんな思いを胸にここで高速を下ろされる事になる。


~ここまで読んでくれた人へ~

今回の話はそうとう長くなりそうなので3部作にします。

                           続きをお待ち下さい。



注意 : 現在では高速の二人乗りはOKになってるはずです。

      確か?場所によるんだっけ?ダメな所もあるんだよね?

      ややこしいので自分で調べてね!

ドライブ マイ カー

0208


本日14:30頃


近所へのつまらない用事のためにマイカーに乗り込み

「今日は天気も良くて気持ちが良いな!」

と思いながら運転していて…1時間30分後

気が付くと… 所沢にいました。


西武ドームの近くにおっきい貯水池があるんだけど

そこに立っていました。


30分位で帰ってくる予定が…6時間(´・ω・`)


そう言えば 昔…


ハーレーを買ったばかりの頃

「さーて仕事でもいっか」 バタバタバタ…

「今日は天気も良くて気持ちが良いな!」 バタバタバタ…

と思いながら運転していて…1時間30分後

気が付くと… 留萌の黄金岬にいました。

(当時住んでいた北海道 旭川から一番早く行ける海)


10分で付くところを…4時間(´・ω・`)


でもね…この似たような出来事だけど

決定的に違うところがあるんです。


それは…

今日の用事と所沢は同じような方向なんだけど

当時の家から職場と留萌は100%真逆です。


でも…気持ち…わかるでしょ?


ちなみに その当時…

個人的には 「華原 朋美」 よりは 「安室 奈美恵」 でした。

特に意味は無いっす。

うっめぇ~

0207


先週のブログ 「グッドゥテイスト? 」 で書いた

ビーフジャーキー グルメ味 


買ってしまいました…自分の舌で確かめたくて…


結果から報告すると

誰もが想像できる あの味!

しかも…肉厚でとっても美味しいジャーキーです。


「これは裏に書いてある情報から何かを得るしかないっ!」

と思い、見てみると…


どうやらニュージーランド産のようです。

そっか 「グルメ」 とは向こうの言葉なんだな…


えー今から100年以上も昔のニュージーランドのお話…


もう何年も天候に恵まれず…
作物も満足にとれず…飢えで苦しむ人々

そんなある時
可愛い子羊が道端で倒れているのを心優しい少年が見つけ

持っていた最後の草をその子羊に食べさせたところ
みるみるうちに元気になり 子羊は少年に

バク転を見せて元気良く一声鳴いたそうだ。

すると次の日から天候は回復し、なんとその年は大豊作。
飢えで苦しむ人々は救われたそうです。


子羊のその時の様子を言葉で表現したのが


『グルッ 「メェ~~」』


っはい…そんな訳無いですね…


なんて思いながらもう一口……ムニャムニャ

美味しい……グッドゥテイスト!……うっめぇ~~


じゃあ原材料の牛肉の次に記してある

「モルトデキストリン」 …なんか初めて聞く響き…俺だけ?

こいつがグルメと深い係わり合いがあるのか?

モルちゃんを使えばグルメ味なのか?


モルト デキスト リン…

ビールに始まり 労働組合を経て 小倉優子に着地?

みたいな不思議な名前?

んん…謎…


しかし…美味しいから全て良しとしよう。

時には納得できなくても包み込んでやるくらいの

優しさが必要だよね。

あの草を食べさせた少年のような…

ガスタンク

0206


別に近所でも無いんだけど…

おっきいガスタンクがあるんですよ。

今まで10回以上写真を撮りに行ってるんだけど…

1度として上手く撮れたことが無いんです…


そこで良く考えたら…すごっく晴れた日にしか

撮ったことが無い事に気が付いたわけです。


今日は丁度良い感じに曇ってるってことで

めげずに撮って来ましたが……やっぱ ダメだわ!



 昔 小さい頃にガスタンクを見た時って驚いたよね?

 何事かと思ったもんね。

 あんなに大きくて丸い物体なんて他に知らんしね

 なんで丸いんだ? 転がすのかな? だれが? 機械で?

 丸いからな 上まで登る人…こりゃ大変だろうな?

 なんて思いを巡らせながら 父親に聞くわけです


 「あれ なに?」


 「えっ ガスが入ってんの?」


 ガスなんて想像も付かん…

 思い浮かぶのは…ガスコンロの ほのかに匂う 青い炎…


 っん?…まてよ

 そう言えば…プカプカ浮いてる風船の中身って…

 …確かガスって聞いた事あるぞっ!

 ……まさか……まさかっ!………


 そっかっ!飛ばすんだ! 宇宙に! レッツゴー 木星!

 そっか…カッコイイな!

 だから緑で丸いんだな…そっかそっか!


…と、こんな感じで意味も根拠も無く納得してました。


だから未だにガスタンクを見るとちょっとドキドキする!

まぁ 大人になった今でも何で丸いのかは知らんけどね

子供の気持ち 大人の気持ち

0205


昨日なんだけど…

俺が2年近くほぼ毎日ジョギングに来てる公園にある

子供が遊ぶ遊具に初めてチャレンジしてみました!


いや…ほんとね…画像にあるような単純な物だけどね

ちょっと高い所に登ったら 大人子供関係ないね!

マジで 「お~」って10あったら6くらいの声出しちゃった!!

ちょっぴり子供の頃に帰った気分です。


しかし…こんなに はしゃいでる姿を偶然通りかかった

「メリーに首ったけ」 の頃のキャメロンディアスが日本語で


「無邪気な方ですね…こんな男性を探していたんです

               一緒にロスに行ってくれませんか?

                               you… ok?」

ったく、しょうがねーなー…


なんて事を妄想している自分は

やっぱ変わっちまったんだなぁ…と実感しちゃいますね。


子供の頃なんて お風呂上りにもらえるアイスの事しか

考えてなかったもんな。

勝手に対決

昨日はですね 勝手に実話対決!

って事で 「シンデラマン」 と 「星になった少年」

を見ました。


シンデレラマンの方はなかなか好きな感じでした。

実話をもとにした映画って…なんかあんまりな~

ってのが多くないですか?

詰め込みすぎだったり…ただなぞってるだけとか…

でもね、ちゃんと映画として成立していて役者も良くて…

見せ方は良い意味でオーソドックスだと思うんだけど

やっぱね…そりゃ最後に俺も両手を上げちゃうさ!


っで星になった少年ですが

やっぱ俺みたいな男が見る映画じゃないっすね…

まぁ悪い所を上げたらきりがないけど…

何で実話なのに本名じゃないんだろう?

その辺りにダメな感じが集約されてるような気がしちゃいます。

たぶん小学校低学年向けなんですかね?

なんて言っといて…

もし俺に子供がいても見せたいとは思わんけどね。


今回は洋画の圧勝でした。

俺は邦画にもっと頑張って欲しい。


だって映画が好きなんだ~!