目標に向かって一生懸命頑張ったり、何かを達成しようとしたり、とにかく今と違った自分になるために”努力”する。

みんな、そんな風に生きていると思います。

学校でも、そんな風に生きるように教えられていると思います。


なんとなく、ゲームを一生懸命頑張るのと似ています。

ゲームのキャラクターを一生懸命育てて、そしてゲームをクリアするのに夢中になっている感じ。


ゲームはとっても楽しいし、とっても夢中になれます。

そして、どんどんそれにのめり込んでしまいます。


普段の生活では、自分自身がゲームのキャラクターです。


自分を一生懸命コントロールして、一つの目標を達成したら、さらに高い目標を設定して、またさらに次の目標へ。。

ですが、だんだん、難易度が上がってきて、自分の努力ではどうしようもなくなってくるかもしれません。

そして、やがて疲れ果てる瞬間が来ます。

そのとき、様々な葛藤や困難でがんじがらめになっている自分に気がつきます。
自分の努力では、どう頑張ってもなんともならない段階。

この瞬間は、普通に努力の行き詰まりかもしれないし、
大きな失敗をしてしまったときかもしれません。

あるいは、自然災害などのとっても辛い出来事を経験して、個の力の限界を感じた時に訪れるかもしれません。


なんだか疲れ果てて、今までの自分にうんざりしたり。

もうお手上げ!! みたいな感じで、どうでもよくなって、大きな流れに委ねちゃおうみたいな感じです。


その時に、自分を縛っていた思考や癖が、少しずつ緩んで少しずつ離れていきます。

そして、自分の人生を自分のマインドでコントロールする必要がないのかなあと思い始めます。


ふしぎなことに、一生懸命頑張るというコントロールを手放しても、人生は自動的に展開していきます。そして、無理に努力をしなくても、比較的うまく展開していくことに気がつくかもしれません。


そうなると、ゲームのような人生から、映画のような人生へと変化していきます。


映画としての人生になっていくと、ゲームの時よりも映画の主人公と自分を同一化しなくなってくるので、ゆとりを持って映画のストーリを見ることができるようになってきます。


自分という役を一生懸命コントロールしなくても、しっかりとストーリーが展開していくことに気がつきます。

そうなると、ゲームとしての人生の時は、競争相手だった他の人々も、映画としての人生では同じストーリを作り上げている仲間として感じられるかもしれません。


そして、人生をコントロールしていたのは自分の思考ではなかったという気づきがやってきて、安らぐことができます。


映画としての人生にも、ゲームとしての人生にも共通点があります。

映画には、台本があらかじめ書かれているし、ゲームでも自分でコントロールしているように感じてはいても、しっかりとプログラマーによってシナリオはプログラムされています。

ですが、ゲームのプログラムをしたり、映画の台本を書くのも、実は自分自身だったりします。
でも、映画の役やゲームのキャラを超えた自分。

空(くう)としての自分です。



一番の違いは、ゲームを演じてる時は夢中になりすぎていて、ゲームのキャラとしての自分しか見えなくなっているのですが、映画としての人生は、ゆとりをもってポップコーンでも食べながらのんびり楽しめるようになります。

自分でコントロールする人生(doing)から、自動的な出来事のような人生(happening)になってきます。


フルフィルメント瞑想は、ゲームから映画への移行を、とっても手助けしてくれるものだなあと感じています。いろんなものを容易に手放すお手伝いをしてくれます。


一生懸命ゲームをしたり、映画を見たり、いずれにしても楽しむのが一番お得な気がします



最近なんとなく、ゲームの次のステージ(映画の次のシーン)に行きたくなってきました。久しぶりに、とっても旅に行きたくなりました




☆☆☆☆☆☆☆☆☆

瞑想空間
フルフィルメント瞑想の伝授や体験瞑想をしています。
詳しくはホームページをご覧ください。


2月19日(金) おまかせ瞑想会@みんたる
       (アトリエスイレン×瞑想空間)
時間     :1800~20:30
場所  :フェアトレード雑貨&レストランみんたる
参加費   :2000円+ワンオーダー
申し込み :アトリエスイレン申し込みフォーム 
      または、090-7517-2664(たんの)、    medispace13@gmail.com (メール)



2月28日 (日)太陽のフェスタ(はっぴースマイルcafe vol2)
アトリエスイレン×瞑想空間でタイ雑貨と手作りスイーツで参加します)
時間    :1100~16:00
場所    :札幌市中央区大通西4丁目6-5シークビル4F
    大通ビッセむかい、りそな銀行となり


3月6日(日)瞑想会(札幌)
時間    :1400~17:00
場所    :平岸 『瞑想空間』
               札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 ワイズシティビル 302(地図
参加費 :4000円
申し込み :090-7517-2664(携帯)
                  :medispace13@gmail.com (メール)


100年前にアインシュタインが存在を予言していた重力波が初めて観測されたそうです。

このニュースを聞いて、とってもワクワクしました!

瞑想と物理(特に量子物理学)の世界観は、本当に似ているからなんです。

以前に書いたブログ、素粒子のワクワク!でそれについて書きました。



古代よりヒマラヤの瞑想者は、瞑想を通して様々な次元を直感的に理解していました。

しかし、それを表現する科学的な知識を持っていなかったので、その理解を宗教的な言葉で語っていました。


近年は本当に多くの物理学の発見がなされています。

それは、ようやく近年の科学が、太古の瞑想者が見てきた世界を少しずつ説明できるようになったということなのかもしれません。


古代からの瞑想者は直感的にハートでユニバースの現実を理解してきました。

そして、近年の科学者はマインドでユニバースの真実を次々と発見しています。

そして、そのふたつ理解がますます合一してきているようです。


よく超常現象を扱うテレビ番組なのでは、”科学的に証明されているものではありません” という注意書きがあります。

確かにその通りなのですが、これは決してその現象を否定する意味ではなくて、
科学的な理解が、実際に起こっている現象を説明できるほどにはまだ発展していない、ということなんです。


科学というのは、自然界の現象を把握する上での知的なルールの枠組みです。
科学者は、そのルールの枠組みの中で研究をします。
直感的には、そのルールの外側に真実があると思っていても、科学者である以上は禁欲的に既存のルールの中で研究をしなければなりません。

科学の世界は新しい発見があるたびに、少しずつ発展しています。
新たな発見があるたびに、科学の枠組みが広がっていきます。
それは、マインドが制限していた枠組みが少し広がるのと同じです。


新しい発見を繰り返すたびに、マインドの枠組みは広がり、少しずつハートの制限なしの理解へと近づいていくプロセスです。

科学の発展の歴史は、徐々にマインドがハートに追いついて行っている歴史です。


新しい科学の発見があるたびに、私たちのハートとマインドの距離は少なくなっていきます。科学と信仰は次第に合一(ユニティ)していきます。

その時に本当の叡智(ウィズダム)が生まれていきます。

その本当の叡智こそ私たちの豊かさ(プロスペリティ)の源になっていくのかもしれません。



宮沢賢治が ”銀河鉄道の夜”の初稿の最後で、

「いつか信仰も科学も同じようになる」

と語っています。


現在はそんなわくわくの時代なのかもしれません


☆☆☆☆☆☆☆☆☆

瞑想空間
フルフィルメント瞑想の伝授や体験瞑想をしています。
詳しくはホームページをご覧ください。


2月19日(金) おまかせ瞑想会@みんたる
       (アトリエスイレン×瞑想空間)
時間     :1800~20:30
場所  :フェアトレード雑貨&レストランみんたる
参加費   :2000円+ワンオーダー
申し込み :アトリエスイレン申し込みフォーム 
      または、090-7517-2664(たんの)、    medispace13@gmail.com (メール)



2月28日 (日)太陽のフェスタ(はっぴースマイルcafe vol2)
アトリエスイレン×瞑想空間でタイ雑貨と手作りスイーツで参加します)
時間    :1100~16:00
場所    :札幌市中央区大通西4丁目6-5シークビル4F
    大通ビッセむかい、りそな銀行となり



フルフィルメント瞑想では、マントラをイメージすると数分で空に到達します。

ですが空の感じ方は人によって様々です。。


漠然としたスペースとして感じるかもしれないし、

空間(エネルギー)の広がりとして感じるかもしれないし、

ピリピリと流れる電流として感じるかもしれないし、

ただ眠っていたような感じがするかもしれません。

あるいは何も感じないかもしれません。。
たとえ何も感じていないときでも、意識の焦点がマインドに合わさっているだけで、空には到達しています。

本当に空の体験は、瞑想ごとに違うものだし、人によっても色々と違います。


でもどんな瞑想を体験したとしても、たとえ空を感じることができなくても、瞑想を続けることで着実に変化していくことがあります。


それは、自分の日常の物語と自分自身との距離感。


例えるなら、日常の日々の出来事をテレビのドラマ(物語)だとすると、
自分とテレビの画面との距離。

それが次第に変化していくんです。



通常は、常にテレビのストーリーに振り回されながら一喜一憂して、それがテレビの中の物語だということを忘れて没頭している状態です。

テレビの画面にかじりついて、目の前でテレビを見ているような感じ。

これはこれで臨場感たっぷりに人生の物語を楽しむことができます。
一方で、様々な出来事や感情に振り回されて疲れてしまうこともあります。


でも、瞑想を続けていくとそこに距離ができてくるんです。
テレビで流れている物語をなんとなく俯瞰してみているような状態。
すこしずつ、テレビの画面から離れてテレビを見られるようになってきます。

自分の日常の出来事と自分との間に距離を置くことができるようになります。

主人公である自分であっても、比較的傍観して客観的に見れるような状態になるので、
我を忘れて感情や出来事に飲み込まれたり、振り回されたりすることが減ってきます。

そうすると色々な出来事にゆとりを持って対処できるようになってきます。

そして、テレビにかじりついていた時には気がつかなかった遠くの美しい景色や、画面の奥で展開されている様々な詳細にも気がつくことができるようになります。


このシンプルな自分とテレビとの距離、それが空の大きさなんです。


空は常に私たちを共にあるエネルギーです。
日々瞑想を続けていくうちに、次第に拡大していくのですが、空が馴染んでくると瞑想中の体験もフラットになることもあります。

それは、自分にとって空が当たり前の状態に成ってしまうからです。

この時、瞑想することで起こっている変化に気がつきずらくなります。


でも、以前と比べて自分の人生(テレビ)を余裕を持って俯瞰して見られるような感じがしてきたなら、確実に空が大きくなっている印なんです!


”自分とテレビの画面との距離” = ”空(くう)の大きさ”


こんな風に考えてみると、確実に以前より空が大きくなったことに気がつくと思います。



もし瞑想の体験に変化はなくても、なんとなく自分の日常を俯瞰して観れるような、距離を置けるような感じがしてきたら、それはすでに十分な空(くう)が備わっているな証拠なんですよ




☆☆☆☆☆☆☆☆☆

瞑想空間
フルフィルメント瞑想の伝授や体験瞑想をしています。
詳しくはホームページをご覧ください。


2月19日(金) おまかせ瞑想会@みんたる
       (アトリエスイレン×瞑想空間)
時間     :1800~20:30
場所  :フェアトレード雑貨&レストランみんたる
参加費   :2000円+ワンオーダー
申し込み :アトリエスイレン申し込みフォーム 
      または、090-7517-2664(たんの)、    medispace13@gmail.com (メール)



2月28日 (日)太陽のフェスタ(はっぴースマイルcafe vol2)
アトリエスイレン×瞑想空間でタイ雑貨と手作りスイーツで参加します)
時間    :1100~16:00
場所    :札幌市中央区大通西4丁目6-5シークビル4F
    大通ビッセむかい、りそな銀行となり