ジャライ族との出会いは、自分にとって本当に貴重なものでした

日本人とは全く違う世界観を持って、そのまんま日々の生活を送っている人たちです。

自分の場合は、そんなジャライ族と出会うことで、新しい世界観が広がったわけではありませんでした。

むしろ、日本的な世界よりもジャライ族の方が自分の感覚に近いものを持っていると感じたので、懐かしさのような安心感を感じました。

”ああ、自分が感じていることは決して変ではないんだ。”

”そのままの自分でいいんだ。”


そんな安心感を与えてくれました。。

これは自分にとっての大きなブレークスルーだったのだと思います!




今日はそんなジャライ族が、お祭りなどで飲む壺酒について紹介します

壺酒とは、壺の中にお米の粉を入れて発酵させてお酒にしたものです。

普段は乾燥しているのですが、飲む前にツボに水を入れると中に入っている壺酒の元と混ざってお酒になります。

いくら水を注いでも、なかなかアルコール度数が薄まらず大量の水を注いで飲むことができます。

飲むときは、細いストロー状の竹をツボに差し込んで、壺の底の方からお酒を飲んでいきます。

味は酸味があって独特ですが、すこし日本酒と似ています。
どぶろくににているかもしれません!

村のイベントなどでは、この壺酒を村人みんなでのみます。

ですが、壺酒を飲むときには独特のルールがあります。

それは、一度飲み始めるとグラス一杯分の酒を飲み切らなければいけないのです。

まず、壺酒を飲む前に必ず壺満タンに水を入れます。

そして竹のストローで飲み始めます。

自分でグラス一杯分以上は飲んだと思ったら、自己申告で飲むのをやめます。
その後、他の人がグラス一杯分の水を壺に注ぐんです。

この時水が溢れずにグラス一杯分注げたら、その人はノルマの量を飲みきったことになりクリアです!

でも、もし水が溢れてしまったらノルマが達成できないということで、もう一杯飲まなければいけないというペナルティーが科せられます。


私たちのような外国人を見ると、彼らは面白がって次々とお酒を飲ませます。

僕も、時々ノルマ分を飲みきれずペナルティーでもう一杯飲まされたりしました。

何回も飲んでいるうちにやがて、ふらふらに酔っ払ったりしました。。

今ではとっても楽しい思い出です☆

でも、さすがにジャライ族は老若男女問わず壺酒に強いです。

その秘訣は、どうやら子供の頃から飲み続けていることにあるようです







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4月14日から5月の下旬まで、チェンマイで瞑想コースに参加して、その後アジアを旅する予定です。その間は、携帯に出ることができないので、お問い合わせなどはmedispace13@gmail.com (メール)までお願いします。