交響曲第83番ト短調/ハイドン | 交響曲を探る

交響曲第83番ト短調/ハイドン

こちらに書くのが遅くなってしまいました。ごめんなさい。


2曲目です。

交響曲第83番ト短調/ハイドン(1785)
10/7~10/14

まずは、本から。

(前略)(ハイドンのあだ名付シンフォニーは親しみやすい)
「パリ交響曲」と呼ばれる11曲の多分最初に作られたと思われる≪めんどり≫など、作曲当時のあだ名ではなく、19世紀になってつけられたものもある。
なかなかうがったあだ名だが、これは、第1楽章第2主題が、鶏の鳴き声を想わせる曲想によっているところからつけられたのだという。
それよりも、確保を伴奏する5小説間のオーボエの付点リズムによる持続音の方が私には印象的だ。
ところで「パリ交響曲」とは、ハイドンがエステルハーツィ候に仕えた28年間の最後の4年(86~89年)の間に書かれた11曲(第82番~第92番)を言うが、その中≪めんどり≫を含む、始めの6曲は、パリの管弦楽団コンセール・ド・ラ・オランピックの依頼で作曲された。
この楽団は当時としては抜群に大規模な編成で、ハイドンは、おかげで彼の楽団の規模から大きく飛躍した大編成のスコアに挑戦する機会を得た。
(後略)
これ書くのだけがちょっとめんどいですが。

うぃき。

《交響曲 第83番 ト短調》Hob.I:83は、ヨーゼフ・ハイドンの交響曲。6曲のパリ交響曲の第2曲で(作曲順では3番目)、「めんどり」(フランス語でLa Poule)の愛称で知られる。1785年に作曲された。

フルート1、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、弦楽五部。

演奏時間はカット無し、非対称形メヌエットで約25分。

第1楽章の第2主題がニワトリの鳴き声を思わせることから、18世紀末から19世紀初頭にこの愛称で呼ばれるようになった。したがって作曲者自身による命名ではない。

Allegro spiritoso
Andante
Menuetto; Allegretto - Trio
Finale; Vivace

にわとりww非対称形が気になるところです。

次回は、交響曲第92番「オックスフォード」/ハイドン

です。