遠藤が２番目に聞きたくないセリフ

２０２４年は「セルフイメージの限りないスケールアップに挑戦する！」
業務提携契約ガイドランナー　遠藤です。


このブログでこれまで何度も書いていますが、
遠藤がこの世で最も聞きたくないセリフが、


「急で申し訳ないのですが、仕事の都合で
　今回は欠席でお願いいたします」


といういわゆる「ドタキャン！」です。


この禁句を一度でも言ってドタキャンした人に
対してはもう、１００年の恋も冷めます（笑）



そして実は、
ドタキャンの次に聞きたくない
セリフというのもあるのですよ。


どれだけ人間の器が小さいのでしょうかね（笑）


でも嫌なものは仕方がないのです。



では栄えある２番目に遠藤が聞きたくない
セリフとは？

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「とても良い商品・サービスだと思うけれど、
　今回は予算的に厳しいので・・・・」

です（＞＜）


これを普通に乱発する人がいますが、
もう同じ空気を吸いたくないです（笑）


●●億円とか、●●千万円とかする
商品・サービスの話をしている訳ではなく、
このセリフを乱発する人はたかだか●十万円、●万円でも
平気で言います。



でもよく観察してみると、これを言う人は、
その商品・サービスを実際に自分が使っている時の

「イメージをする力」

が弱いだけなのです。


だからその商品・サービスを使ってご自分が
「本当にトクをするのか？元が取れるのか？」
をイメージすることができません。




例えば仮に、
あなたがホームページの制作を勧められ、
その制作費用が５０万円かかるとしても、
そのホームページを使って１年間集客すれば
５，０００万円の売上を叩き出せる！！！
と確信したらどうですか？



絶対にホームページ制作を依頼しますよね？


たとえその時に５０万円のキャッシュを持ち合わせて
いなくても、親兄弟に借りたり、または分割払いを
お願いしたりして、何とか支払おうとしますよね？


だから、

「予算的に厳しい・・・」

なんていうのは全く理由にならないのですよ



そもそも、

「とても良い商品・サービスだと思うけれど・・・」

なんていう人は心の中では良い商品・サービスだと
思っていないし、それを使って本当にトクしたり
元が取れているイメージがないだけなのです（＞＜）



だから「イメージ力」という意味では、


「そんな商品・サービスは今一だね。。
　それだけの価格を払う価値はないね」

「理由は●●、××、■■だよ・・・」


と、逆のマイナスのイメージを持ってそれを
ハッキリと言ってくれる人の方が、余程信頼できるし
何か一緒にやりたいと思います。





このように、

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最終形をどれだけリアルにイメージできるか？
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が重要なのは、
あなたが２０２４年に挑戦するであろう
業務提携でも全く同じです。


敢えて別の言葉で言い換えれば、

「本当にトクをするのか？元が取れるのか？」

をどれだけリアルにイメージできるかの勝負！
と言っても良いです。


そしてそのイメージを構築するための強力な手段が
「契約交渉」であり、それが目の見える形に具現化された
ものが「契約書」な訳です。


このように考えれば、

×ネットからチャッチャとダウンロードしてそのまま使ったり、
×法律の専門家に丸投げしたり、

なんてことは愚の骨頂だということがおわかりに
なるかと思います。


各契約のポイントについて一つ一つ交渉相手と条件を
検討し、それを最後に組み合わせる。


この地道な作業なしに、あなたが取り組む
業務提携の最終形をイメージすることは決してない！
ということを絶対に忘れないようにしてくださいね＾＾




下記のプレセミナーではまさに
「業務提携の最終形をイメージするワーク」
を参加者全員に体感していただきます。
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これ、本当にかなり大好評です


ZOOMでワークに取り組んだ後に遠藤のリアルな解説を
聞く中で、まさにアリアリとお題にある業務提携の映像が
イメージとして脳に形作られるからだと思います。


人間、やはりイメージ力が大事です。


もちろん契約交渉の実践的な良い練習になるのは
言うまでもありません。


もしもあなたが２０２４年は業務提携の契約交渉を
予定していて少し不安を抱えているのであればそれはまだ
イメージできていないからだと思います。


もしその不安を解消したいと思い、ご興味あればまずは
上記のURLをクリックしてみてくださいね＾＾







今日も最後までお読みいただき本当にありがとうございましたm(__)m

　


遠藤祐二



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