助けたその後は・・・
おはようございます。
お日様の光がとてもありがたい
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
鬼怒川の氾濫による被害は東京にいる
私達の予想以上に大きな爪あとを残した
ようですね。
堤防が決壊し、あふれ出た大量の水が
家や車や畑を飲み込んでいく光景を見ると
3.11の地震による津波を思い出して
しまいます。
:
:
:
あの地震発生から1カ月後、
遠藤はガレキ撤去のボランティアのために
石巻にいました。
「ありがたい、ありがたい、ありがたい、
本当にありがたい」
大した戦力になっていない自分でも
何度も住民の方々から、この言葉を頂きました。
こちらこそありがたくて涙が出てきます。
地元との方たちとはこんな感じに交流していました。
↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?t=227&v=cKWeATAf2lg
ある通りのガレキ撤去をしていた時です。
その通りに面した家のおじちゃん、おばちゃんが
ずっと立って見ていました。
目が合うたびに、「ありがたいありがたい」と
言ってくれます。
冷たい飲み物の差し入れも持ってきてくれました。
遠藤がたまたま、泥の中から写真アルバムを見つけ
ました。
ちなみにガレキ撤去において、泥、ゴミ、木材、
ガラス、生もの等、一切分別はしませんが、唯一
「写真」だけは捨てずに役所に持っていく
ルールになっています。
でも、そのアルバムは偶然そのお二人の大事な品
だったのです。
2人は大喜びです。
「間違って捨ててしまわなくて良かったー」
するとおじちゃん、おばちゃんは元気が出てきたのか
ボランティアメンバーの中に入って一緒にガレキ撤去
を始めました。
「危ないからいいですよー^^;」
といくら言っても聞きません。
20kgもあるような土のう袋も2人でウンウン運びます。
どこにこんなパワーと元気が隠れていたのでしょう?
さっきまでただ見ていた時とは見違えるようです。
結局、すっかり通りがきれいになるまで最後まで
ボランティアメンバーと一緒に働きっぱなし。
「こりゃ腰が心配だわーガハハハー」
と笑うおじちゃん、おばちゃんは本当に幸せ一杯でした。
やっぱりこれですね。
ただ、物やお金を寄付するのではなく、
ただ応援メッセージを送るのでもなく、
助けたその後は、
=======================
被災者の方々が元気に活躍できる場所や仕組みを
被災者の方々と一緒になって考える!
=======================
これこそが、今、自分達に求められている事では?
と感じずにはいられませんでした。
この、
===============
相手の役割まで思いを馳せる!
===============
というのはいつも遠藤が業務提携で目標として
いるものです。
通常、業務提携を検討するときは、
STEP1
⇒自分達に何が欠けているかを考える
STEP2
⇒欠けている部分を埋められる業務提携相手を検討する
という形になると思います。
もちろんこれでも良いのです。でも更に、
STEP3
⇒この業務提携で相手が成長して喜ぶような
役割を考えてあげる
というところまで行ければ最高なのです。
単に相手を下請けのように使うのではなく
本当に対等なパートナーといえる関係です。
そしてこのような業務提携は5年、10年、20年と
続けられる可能性が高いのです。
よってあなたも業務提携を検討するときにはぜひ
STEP3
⇒この業務提携で相手が成長して喜ぶような
役割を考えてあげる
ところまで思いを巡らすことに挑戦してみてくださいね。
下記の大交流会の募集を継続中です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=======================
第3回業務提携大交流会
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/events/1645814692367006/
直接のお申込みはこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://ws.formzu.net/fgen/S9406750/
=======================
もし良かったらぜひご参加いただいて、
STEP3の領域まで到達するご縁を見つけて
くださいね^^
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
遠藤祐二
=====================
無料メール講座始めました!
詳細は下記をクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
=====================
どうぞお気軽にご相談ください。
事前相談は無制限で無料です。
業務提携・契約ドットコム
英文契約書サポートセンター
(マスター行政書士事務所)
〒135-0016
東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4階42号室
TEL:03-5633-9668
Email:info@master-gyosei.com
お日様の光がとてもありがたい
業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。
鬼怒川の氾濫による被害は東京にいる
私達の予想以上に大きな爪あとを残した
ようですね。
堤防が決壊し、あふれ出た大量の水が
家や車や畑を飲み込んでいく光景を見ると
3.11の地震による津波を思い出して
しまいます。
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あの地震発生から1カ月後、
遠藤はガレキ撤去のボランティアのために
石巻にいました。
「ありがたい、ありがたい、ありがたい、
本当にありがたい」
大した戦力になっていない自分でも
何度も住民の方々から、この言葉を頂きました。
こちらこそありがたくて涙が出てきます。
地元との方たちとはこんな感じに交流していました。
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その通りに面した家のおじちゃん、おばちゃんが
ずっと立って見ていました。
目が合うたびに、「ありがたいありがたい」と
言ってくれます。
冷たい飲み物の差し入れも持ってきてくれました。
遠藤がたまたま、泥の中から写真アルバムを見つけ
ました。
ちなみにガレキ撤去において、泥、ゴミ、木材、
ガラス、生もの等、一切分別はしませんが、唯一
「写真」だけは捨てずに役所に持っていく
ルールになっています。
でも、そのアルバムは偶然そのお二人の大事な品
だったのです。
2人は大喜びです。
「間違って捨ててしまわなくて良かったー」
するとおじちゃん、おばちゃんは元気が出てきたのか
ボランティアメンバーの中に入って一緒にガレキ撤去
を始めました。
「危ないからいいですよー^^;」
といくら言っても聞きません。
20kgもあるような土のう袋も2人でウンウン運びます。
どこにこんなパワーと元気が隠れていたのでしょう?
さっきまでただ見ていた時とは見違えるようです。
結局、すっかり通りがきれいになるまで最後まで
ボランティアメンバーと一緒に働きっぱなし。
「こりゃ腰が心配だわーガハハハー」
と笑うおじちゃん、おばちゃんは本当に幸せ一杯でした。
やっぱりこれですね。
ただ、物やお金を寄付するのではなく、
ただ応援メッセージを送るのでもなく、
助けたその後は、
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これこそが、今、自分達に求められている事では?
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というのはいつも遠藤が業務提携で目標として
いるものです。
通常、業務提携を検討するときは、
STEP1
⇒自分達に何が欠けているかを考える
STEP2
⇒欠けている部分を埋められる業務提携相手を検討する
という形になると思います。
もちろんこれでも良いのです。でも更に、
STEP3
⇒この業務提携で相手が成長して喜ぶような
役割を考えてあげる
というところまで行ければ最高なのです。
単に相手を下請けのように使うのではなく
本当に対等なパートナーといえる関係です。
そしてこのような業務提携は5年、10年、20年と
続けられる可能性が高いのです。
よってあなたも業務提携を検討するときにはぜひ
STEP3
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役割を考えてあげる
ところまで思いを巡らすことに挑戦してみてくださいね。
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くださいね^^
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
遠藤祐二
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