「ビデオOFF!」は出禁にしようかな・・・ | コーチング行政書士日記

「ビデオOFF!」は出禁にしようかな・・・


2024年は「セルフイメージの限りないスケールアップに挑戦する!
業務提携契約ガイドランナー 遠藤です。


最近、
ミーティング/セミナーにおいて


「ZOOM使用」


の比率が9割を超えてきました。



本当に便利な世の中になったものですニコニコ
この時短・経済効果は計り知れないと思います。



しかしその一方で、
ZOOM使用していなかった時には考えられないような
問題もチラホラと汗うさぎ


その中でもどうしても遠藤が納得いかないのが、

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 ビデオOFF
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の参加者の存在です。


ビデオOFFの参加者を、
リアルのセミナー/ミーティングに例えれば、
顔が見えないフルヘルメットの参加者がいきなり
部屋に入ってきたようなものです滝汗


そんな不気味な人間の入室は通常であれば
許されないですよね?


一応ネットでビデオOFFをする理由・メリットを
調べてみると、

宝石ブルー自宅・プライベート空間から参加する時に
 部屋の様子等を見られずにすむ

宝石ブルー他の急なメール対応/作業を気兼ねなくすることが
 できる

などの理由が載っていますが、
べつにビデオOFFにしなくても部屋の様子等を見れなく
する設定方法はいくらでもあります。

他の急なメール対応/作業をセミナー/ミーティング中に
するのもべつにビデオOFFにしなくてもできます。


もっとストレートに言ってしまうと、
ポンコツな参加者のしょ~もない言い訳作りのために
ビデオOFF機能が多用されている例が多すぎるという
ことです汗うさぎ


遠藤もまた近いうちにセミナーを開始予定ですが、
いつも講師⇔参加者の双方向のやり取りを行うので、


「ビデオOFFにするような人はどのみちポンコツな人が多い汗うさぎ


いう偏見のもとに、「参加拒否」しようかと真剣に
検討中です汗うさぎ





このように、

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しょ~もない言い訳を許さないシステム
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はあなたが今後挑戦する、
業務提携の契約交渉でも必要になることが
多いです。


例えば交渉の場で、

「A社は次回のミーティングまでに本製品の詳しい
 仕様書と図面のたたき台を作成して、B社に提出する」

なんてことが決まったとします。


ところがA社担当者がポンコツだと、
ついつい仕様書/図面を用意するのが間に合わなかったりします。


それをA社担当者が素直に認めれば良いのですが
時には、


「えぇ?そんなこと決まりましたっけ??口笛

「仕様書/図面があればいいなぁ~と皆で
 話した記憶はありますが・・・・口笛



などと知ってか知らずかトンチンカンな言い訳
をすることがあります。


なのでこのようなことを許さないために、

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毎回の議事録で各自の宿題を明確化する!
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というシステムが必須となります。


「え~そんなギチギチとやっていたら面倒ですよ~えーん


なんて言っていたらいつまで経っても契約締結という
ゴールにはたどり着けません。


あなたも業務提携の契約交渉に臨む際には、


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しょ~もない言い訳を許さないシステム
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も時には必要になると言うことを
忘れないようにしてくださいね^^



今日も最後までお読みいただき誠にありがとうございましたm(__)m


遠藤祐二



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