昨日、お隣の師匠から お庭の大事なビワをいただきました。
さっそく今日、ビワ酒の漬け込みに入ろうと思っていたら・・・。
ビワの袋からひとつビワが飛び出して・・・。
剥かれている。
ん?
歯形?
歯形がついてる?
なぜ 歯形のついたビワが・・・?
誰かが食べようとした?
デカ長に、『ビワ 食べかけだけど?』って聞いたら、『え~~、私じゃないよ~~。』って。
じゃ、誰が・・・?
そしたら、デカ長が・・・。
『ん?歯形?』
『そう、歯形ついたまま、置いてあるよ。』
『わかった。歯形の犯人。』
『そう?』
そして、歯形の持ち主と思われる・・・E田氏を発見。
『ビワに噛み付いたでしょ。』
『うん。』
『なんで、途中でやめんのよ~~。』
『う~~ん。まだ酸っぱかったから。』
『む~~ん。こいつわ・・・。
』
やっぱり、歯形の犯人と言えば、心当たりはひとりしかいないのであった・・・。
