「やってあげたくない人がいるんです」ヒーリングあるあるメモ | ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

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これからヒーリングを学ぶ人、すでにヒーラーとして活動している人を含めて、自分の命を守り、相手にヒーリングをするための重要なポイント。知らなかったでは済まされない、エネルギーワークの原理原則。

◇ 「やってあげたくない人がいるんです」ヒーリングあるあるメモ

こんにちは、佐藤です。

「やってあげたくない人がいるんです。こんなのだめですよね?」

というご相談。

今回は、卓越した浄化ができるシナジストからのご相談です。

本人の能力的には申し分がないけれども、なぜかやってあげたくない(笑)

※他者浄化したくない。

こういう場合、当然内面の荷物が関係していますが、今回は物事の捉え方が多分に関わっていましたので、

そちらをピックアップしますね。

やってあげたくない原因を観察すると、

「大変そうでめんどくさい」

という感覚がありました。

つまり、大変そうな人には直感的にめんどくさくなってしまう(笑)ということです。

・あなたはそもそも最初から、すべてが簡単そうでしたか?

最初はだれでも、すべてが大変な一歩だったはず。

それが経験を積み重ねることによって、楽々と解決できる浄化スキルを身に付けていったわけですね?




ということは、大変そうな人ほど、自分のスキルを上げるチャンスでもあり、自分の徳積みのボーナスでもあり、

波動を上げるチャンスでもあります。


そして、それらの場数を踏むことによって、「大変そう」だったものは、あなたの中の経験値として身になり、

「簡単そう」に変わっていくわけです。


だからこそ、「大変そうでめんどくさい」というのは、ものすごい糧となるものを失う、とてももったいないことかもしれません。

本当に自分にその能力が足りないものは、「自分にはできない」と察知するかもしれませんが、

めんどくさいレベルであれば、技術としての問題ではなくて、捉え方の問題となるでしょう。

ですから、ヒーラーとしての能力を持っているのに、「やってあげたくない人がいるんです!」という場合は、

【 何事も経験値となる 】という捉え方を思い出すといいかもしれませんね。

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