
時代は常に動いている.
東海地方では有名な『コメダ珈琲店』
その1号店が今月末で店を閉めるそう. 残念な話し. 尤も同珈琲店は全国に550店舗以上あるので, 経営的には何ら影響はないと思います. その聖地付近で先日お茶をした. 珈琲ジェリーを頼み, 素敵なひと時を過ごし良き思い出となりました.
音楽とファッションのコラボは以前からさんざん言ってきました. しかし, 音楽と食とのコラボはあまり言っていなかったことに気付きました. 「食事中はTVを観るな・音楽を聴くな」という家庭に育ってそれを実践している人以外は, TV(映像)や音楽は食事する時に必要なアイテムかと思います. フランス料理を食べながら演歌を聴く, などという人はまずいないでしょう. 食事の雰囲気に合う音楽は, 食事を一層良いものにしてくれるのは言うまでもないこと.食事・ファッション・音楽, という組合せでより良いひと時を過ごせたら, 思い出として残ります.
何も流行に敏感になれ, ということではなく, 折角の大事な時間を演出する工夫をして, 強力な前記3コンボをするのが素敵.
それにはそれなりのスキルや収入がないとダメかもしれない. ファッションはお金が掛かる, それなりの食事にもお金は掛かる, で, 音楽を聴くのにお金は掛からないと思ったら大間違い. 音楽を深く知るにはそれなりの音盤を購入し, それなりの貪欲な吸収力がないと出来ないから. 動画配信サイトで無料で聴ける, という意見も想定して言えば「本当の音は音盤に凝縮されており, その音と音質を深く理解しないと語れない」. つまり探究心(デバイス含む)と時間がないと出来ない. だから上記ですと一番お金が掛かるのは音楽.
その音楽を良いセレクトで流してくれる店にはまた足を運びたくなるもの.
で, この3ツのコンボを適えることが出来れば『演出家』になれるかも.
食事と音楽のコラボ. その最たる例が「ディナー・ショー」かと. そんな所には着飾って行くのが普通だから, 自然と3コンボ成立.
コメダのような喫茶でまったりタイムを堪能しながら, 好きな音楽を聴いているのもいいね. 隠れ家やオシャレな喫茶でもこれは同じ.
外で食事をするっていうイベントを自分だけでしない場合, なんか2コンボは欲しいなぁ. 気軽なのは食事&音楽かな. ちょい外食は着飾って行く程ではない場合が多いと思うので「暇にならない過ごし方」を心掛けるのがいいかも.
そんなひと時, お喋りしながらでも場を作れる人は手強いよ(笑)
音楽を聴くのに法則なんかない. 食事はマナーが必要な場合もある.--- 固っくるしいけどある.
ただようは, その人(達)が楽しめればいい. そこに相乗効果があるともっといい. そこに大事な人や親友が居ればもっといい. 美味しいものを食べながら/飲みながら 過ごせればもっといい. and more, more...
素敵な空間を提供してきた店が締めるのはとても残念. でも, 時代は常に動いている.
一生のうち, 外食時間ってどれくらいなんだろう? 一生で一人で食事している時間ってどれくらいなんだろう?
職によっては食を取れる時間が限られてしまうものもあるだろう. いや, 食することも取れない職だってあるだろう.
食と職... 密接にその人を物語っている.
音と人... 密接にその人を表現している.
皆に良き食時間を. 良き文化のコンボを.
お喋りしながら, 美味しいもの頂きながら, 好きな音楽聴いて, 時を過ごす.そんな時間は少ないはず,,,
だからなるべく機会を作り, 素敵コンボを達成出来る時間を得たいなって.
"Waltz For Debby"
Bill Evans Trio
(US, 1961)

TR's
1. My Foolish Heart
2. Waltz for Debby
3. Waltz for Debby
4. Detour Ahead
5. Detour Ahead
6. My Romance
7. My Romance
8. Some Other Time
9. Milestones
10. Porgy (I Loves You, Porgy)
Bill Evans: Piano
Scott LaFaro: Bass
Paul Motian: Drums
Producer: Orrin Keepnews
Recording Engineer: Dave Jones
Recorded at Village Vanguard (NYC); June 25, 1961
Mastered: Sound Studios
HD TR's exclusive presentation: The 192kHz/24bit remastered
Remastered by Paul Stubblebine using the Keith Johnson-designed Pacific Microsonics converter
Cover Design: Ken Deardoff
Photo: Don Silverstein
Liner Notes: Joe Goldberg
Original Label: RIVERSIDE
Text & Design: Rin



































