【起業術】どんなに上手くいっていても、集客先を1つに絞ってはいけない理由。 | 月10人以下の集客で毎月100万稼ぐ「脱力系」起業家の3行で終わりたいメモ書き。

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■上記ツイート全文

集客に絶対解は無く、常に相対的な解が複数ある。例えばかつてはネイバーまとめで集客する時代もあったがサービス終了でこれも過去のものとなる。もっと前はアメブロ、mixi をメインに集客する時代もあった。でも時流は変わる。決め手は今どこに人がいるか。これを複数見つければ1日1人は集客できる。

 

上記のように、ひと昔前はネイバーまとめに記事を投稿して集客する方法が注目されていた。

 

でもこれも、ネイバーのサービス終了でまったく使えない手法になってしまう。

 

他にも、例えばオンラインビジネス系の広告を

Googleの検索広告で簡単に出せた時代もあった。

 

でもこれも、Googleの審査が厳しくなって簡単には出せなくなってしまった。

 

これがきっかけで収入がゼロになった例は少なくはない。

 

なので

「集客は力戦」

というのが私の哲学。

 

集客できるところならできるだけ多くの場所から人を集める。

 

それがTwitterならTwitterで、FacebookならFacebookで。

 

今の時代ならどこに人が集まっているのかを日々観察すること。

 

どんなメディアも時代によって形を変えたりそもそも消滅したりで、

それまでのやり方が通用しなくなる時が来る。

 

1つに絞ると、もしそれが潰れた場合に集客できなくなる。

 

これでは、もう1度集客先を確保するまで何も売れなくなってしまう。

 

なので、常に複数の(最低3つ)集客オプションを持っておくこと。

 

これは本当に大事。

集客から先の導線は1本でいい、けど

見込み客を集客した後の導線は1本でいい。

 

1つの接客ルート、1つの販売商品。

 

ひとまずはこれで収益を上げることができる。

 

ただし、何回も言うように、人を集めるポイントは複数持っておくということ。

 

▼(逆三角形)のように間口は広くて、セールスが近付くにつれて狭くなっていくイメージ。

 

 

 

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