「ビジネスで成功するためには、まず与えましょう」
みたいな教えがある。
ここから発展したのが「フリー戦略」。
まずは無料でサンプルやお試しを提供して価値提供し、
その後で有料商品を販売するという、ベタだけど依然有効な手法。
だからいろんな人が「与える」をしている。
これはいろんな人に変化のきっかけを与えることができる良いことだと思う。
ただし、機会は与えるだけなくきちんと奪うという視点も大切だ。
「期間限定」ならちゃんと締め切りを作る
「〇〇する方法を期間限定無料公開！」
的なオファーはそこら中に転がっている。何なら私もやっている。
でも、一般的な無料キャンペーンと私のそれとは違いがある。
大抵の「期間限定」無料キャンペーンは
おそらく1年後も同じページで募集している。
大抵の「期間限定」無料キャンペーンは、カウントダウンがあっても
終了と同時にもう1回最初からカウントダウンが始まる。
これでは嘘をついているのと同じで、最初から信用をマイナスにしている。
期間限定にするなら明確に「～まで」と期限を切った方がいい。
カウントダウンを入れるなら、終了と同時に終了画面に移動させた方がいい。
普通に考えたらこうなるんだけど、この通りにしている人は少ない不思議。
「顔出し、ブログ、YouTube、全て不要」
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ネットビジネスの世界に入ってかれこれ10年ほど経ちました。
およそこの業界に存在しているジャンルには全て挑戦しました。
ブログ、SNS、YouTube、顔出し発信、・・・
それらを一通り経験していきついたのは、
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という状態です。
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