起業に人脈は必要か? | 月10人以下の集客で毎月100万稼ぐ「脱力系」起業家の3行で終わりたいメモ書き。

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「将来起業するために、今のうちから人脈を広げておく」

 

「コロナ禍の今でも人に会いまくっています」

 

といった言葉をどこかで聞いたりします。

 

確かに、人とのつながりを持つことは重要です。

 

ただ、人脈が無いとビジネス(起業)が成立しないといった考え方には疑問を持ちます。

 

こういった「人脈づくり」の話で挙げられる人脈とは、大抵は「自分よりもレベルが高い階層の人種とコネクションを持っておく」といったニュアンスで使われます。

 

言いたいことはわかりますが、自分よりもレベルが高い層というのは既に成功しており、成功していない人にわざわざ時間を割いて会うメリットがあまりありません。

 

会えるとしても、成功者が唸るほどのネタが無いと時間の無駄と思われて二度と会ってもらえません。

 

では、成功者が唸るほどのネタとは何かというと、例えば、

 

・個人起業で年商3000万円を達成

・オンライン上で外注を組織化し月商1000万円を達成

・リアル営業を一切使わずSNSと格安広告のみで月商500万円を6カ月連続達成

 

といったような「それ、どうやってやったの?」と続きが気になるような実績です。

 

稀に実績が無くても会ってもらえる人もいますが、その人は実績ではない何らかの人間的な魅力があり、それを偶然知っていた「成功者A」がその友人の「成功者B」に教えてあげて、本人とBとの対面が実現する、といった流れです。

 

 

つまり、何の実力も魅力も無いのに「成功は成功者に引き上げてもらう」といったビジネス本を真に受けて「手ぶら」で人脈を持とうとしてもムダだということです。

 

そんな人脈乞食になってはいけません。

 

そもそも、人脈というものは同レベルで作られていきます。

 

会社員なら会社員同士、経営者なら経営者同士、主婦なら主婦同士、というように。

 

およそ普段は接点を持つことがない者同士でつながりが生まれる場合は、何らかの上下関係があるものです。

 

起業に人脈は必要か?

 

不要とは言いませんが、月に100万円ほどの手取り収入がほしいといったレベルならむしろ不要です。

 

ご参考までに。

 

■追伸

 

常人的ではないまさに圧倒される結果を出している階層で、極端な人に会っておく。

 

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表情には出さずともどこかでその必要性を感じている人が増えている今、

なんとかして稼げる方法はないかと日々情報収集をしている人は多いです。

 

実際に副業に取り組んで、稼げるようになる人には実は2種類います。

 

一瞬稼げるようになって、その後すぐに稼げなくなる人。

一度稼げるようになったら、その後も長期的に稼ぎ続ける人。

 

この差って何なのでしょう。

 

 

一言でいうと、「長期的な視点」を持っているかの差です。

 

「今すぐ何かしらで稼げればいいや」という正真正銘の「短絡思考」の人は、

そのまますぐに稼げなくなります。

 

「しっかりと長期的に稼いでいこう」と考える人はその通りに長期間にわたり

安定して稼ぎ続けることができます。

 

単純ですが、そんな構造です。

 

長期的な視点に立って動きましょう。

 

御年90歳になろうとしている世界的投資家のウォーレン・バフェットでさえ、

未だに「長期的視点に立つ」ことの重要性を説いています。

 

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