スカウト陣が早大福井を評価/東京6大学
日刊スポーツ記事掲載
スカウト陣注目の中11三振を奪った早大・福井<東京6大学野球:早大4-1法大>◇第1週2日目◇12日◇神宮
早大のドラフト上位候補右腕、福井優也投手(4年=済美)が大学初完投でリーグ通算10勝目を挙げた。自己最速タイの152キロをマークし、152球を投げて6安打11三振を奪った。福井に関するプロスカウトのコメントは以下の通り。
巨人織田スカウト 「今まで以上に、打者に対する気持ちが伝わる投球ができている。もともとボール自体はいい。要所で変化球でストライクが取れる」。
広島苑田スカウト部長 「持久力があるピッチャー。だんだん良くなっている」。
日本ハム山田GM 「今までコントロールのばらつきがあったけど、スライダー、フォークも良くなった」。
[2010年9月13日11時24分 紙面から]
5年前のドラフトが、今よみがえってきますね。
当時、プロ志望を目指していた福井君を、どこが指名するのか固唾を飲んで待ってました。
済美3年生時代に練習試合を、よく見に行ってました。
優勝・準優勝していたので、全国の有力チームと練習試合がたくさん組まれていました。
ヤクルトスカウトのかたが以前からきているので、指名がありそうとの話は聞いていました。
柳ヶ浦の山口君や明徳の松下君が、マドンナ球場で練習試合をした時に
スカウト陣が、大勢見にこられてましたね。
ヤクルトの岡林さん、横浜の武田さんほか8球団だったでしょうか。
巨人の末次編成部長が、試合途中から来たのを覚えてます。
注目のドラフトでは、なかなか名前がでなかったが、
巨人の4位指名に、びっくり仰天しましたね。
まさかの指名でした。
ここから、彼の野球人生は大きく動き出すのですね。
過去を振り返りながらこれから、再度ドラフトを受ける福井君にはストーリーがあります。
ここまで、這い上がってきた彼は、5年前のレベルから上にいるが、
冷静に見れば、プロの世界を目指すスタートラインについたところでしょう。
大きく水をあけられいたところから追いついてきた福井君です。
ドラフト会議の10月28日まで明治・東大・立教戦を控えてます。
学生最後の早慶戦は30・31日です。
晴れ晴れしい指名を受けて、神宮最後の登板を見れたらいいですね。