メダカを飼い始めて1年がたったところです。
淳ちゃん校長から、もらったメダカや土佐錦そして容器まで
これまで、いくらもらったのだろうか数え切れないですね。
新米の僕は、この1年夢中でメダカの世話でいろいろなことを習った。
飼育のイロハは、もちろんのことだが、それよりも大事なことに気づかされているのではないかな。
1匹のメダカの、はかない一生を手助けすることから学ぶことは数多いのでは。
季節の移り変わりの中で、気づかなかった1年の劇的な自然・環境などが
ダイレクトに見えてきたし、人の考え方や生き方までも教えられてきたような気がするんだな。
淳ちゃん校長には、自然と環境の美意識を目覚ましてもらっているんだ。
まぁ、なににもましてメダカの爆発的誕生にうれしい日々だなぁ。
精らしいのぉ・・・・・。
メダカばんざい!だね。