誤って消してしまった記事を復元しようとして、そのWEBチャンネル記事を再確認しようとしたところ、削除(非公開?)になっていました。
思い出しながら書いてみますが、松井現館長が3位入賞した第2回(第3回大会とテロップで修正)現都知事が、フジテレビのリポーターとして選手にインタビューしたあとの感想として、(”一字一句そっくりではないもと”と前置きした上で)
「残酷で、このような大会に何の意味があるのか」というようなことをリポートされたとのことでした。
私の所蔵している第3回大会の録画をみたところ、そのような映像はみつけられませんでした。もっとも第3回世界大会は、テレビ朝日で放送で、番組後のテロップでは、リポーターは、小宮悦子となっています。
第2回世界大会はフジテレビで3回にわけて放送されましたが(私の田舎では最終日だけ、しかも遅れて放送)、所蔵している最終日の録画には、そのようなシーンはありませんでした。(先の2回の放送は確認できないので断言できません。)
今は読めない記事の書き込みにも、田丸美寿々さんの発言(第4回世界大会2日目深夜(「ナイトライン(テレビ朝日)」)についてコメントが残されていましたが、松井現館長の部分は、この時の事と混同されている可能性」あります。このときは、締めのコメントは「ほとんど野蛮」でした。
松井現館長は「ゴング格闘技」の前田日明氏との対談のなかで、この時の事を述べられています。(後の前田日明特集のMOOKにも転載)三瓶氏の方は、わかりません。
現都知事の発言に対して、に安藤優子さんのリポートを持ち上げられていましたが、
「ブラウン管」という言葉が強く印象に残って記憶しているとのことでした。
「マイスポーツ」がすぐに思い浮かんだのですが、先に書いた通り、その中で、「ブラウン管」の言葉は使っていないように思います。
出典を明記されておらず、私の記憶と記録からでは、お二人のリポートの入った放送
を確認することができませんでした。
ご存知の方、ご教示いただけるとありがたいです。
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追記を書く際に元の記事を消してしまいました。
時間がかかるかもしれませんが、そのうち書直ししようと思います・。
この追記だけでは、何のことかわからない人が多数だと思いますので
*某氏の最近のWEBチャンネルに対しての検証でした。
現都知事と極真
・約7年前、「週刊アサヒ芸能」で、私設ボディーガードは、極真会館の支部長との記事が掲載されていました。(どこの極真会館かはわかりません)
もっともこの記事は見出しからみてもわかるとおり(省略しますが)、ボディーガード氏の出演したVシネマかなにかの出演歴に焦点をあてたかったようです。
安藤優子さんと極真
FNNスーパーニュース(1998.9.26)
前田日明選手の特番の中で大山館長にインタビューされていました。
映像は所蔵しているのですが、まだ確認できていません。
【大山倍達館長 TV出演】 : マスメディア おや?まあ! (exblog.jp)
・「マイスポーツ」(1983.3.20)はVIDEO デッキを買って2番目に録画した”極真”の番組だったので良く覚えていました。(ちなみに一番最初は第14回全日本大会)
番組自体は下記のブログ参照ください
【残したい番組:マイスポーツ】 | massmedia-oya-maのブログ (ameblo.jp)
FNNニュースの方はまだ確認できていませんが、マイスポーツでは「ブラウン管・・」の表現はないように思います。別の番組なのでしょう。
・改めて視聴して感じたこと。キャスター、リポーターの関係ではないですが
・「男の星座」で春山章が、正座からの跳び蹴りでくす玉を割ったのは、梶原氏が
この番組の待田京介氏のコメントを聞いたのにヒントを得てのものではなかった
でしょうか(私の個人的感想です。)
・自動車飛び越し
坂道のように見える。またロイター板を使っている。これを自動車がまたいだかど
うか不明。走ってくる自動車に立ち向かう勇気を否定するものではありません
が・・
「極真空手 世界を征く」の中で東谷巧氏が 自動車のボンネットの上を飛び越している上からの写真は、実際、飛んでいることを実証するためではなかったかと思います。(記憶で書いていますが、これも個人的感想です。)
映画「地上最強のカラテ」の自動車飛び越しは、東巧谷氏ではなく、大石代悟師範のように後年語られていますが、なぜそうなったのか検証してみたいテーマではあります。(「空手バカ一代」では東谷氏ということになっていたと思います。)