追記を書く際に元の記事を消してしまいました。

時間がかかるかもしれませんが、そのうち書直ししようと思います・。

この追記だけでは、何のことかわからない人が多数だと思いますので

 

*某氏の最近のWEBチャンネルに対しての検証でした。

 

 

現都知事と極真

 

・約7年前、「週刊アサヒ芸能」で、私設ボディーガードは、極真会館の支部長との記事が掲載されていました。(どこの極真会館かはわかりません)

もっともこの記事は見出しからみてもわかるとおり(省略しますが)、ボディーガード氏の出演したVシネマかなにかの出演歴に焦点をあてたかったようです。

 

安藤優子さんと極真

FNNスーパーニュース(1998.9.26)

前田日明選手の特番の中で大山館長にインタビューされていました。

映像は所蔵しているのですが、まだ確認できていません。

【大山倍達館長 TV出演】 : マスメディア おや?まあ! (exblog.jp)

 

・「マイスポーツ」(1983.3.20)はVIDEO デッキを買って2番目に録画した”極真”の番組だったので良く覚えていました。(ちなみに一番最初は第14回全日本大会)

番組自体は下記のブログ参照ください

 

【残したい番組:マイスポーツ】 | massmedia-oya-maのブログ (ameblo.jp)

 

 

FNNニュースの方はまだ確認できていませんが、マイスポーツでは「ブラウン管・・」の表現はないように思います。別の番組なのでしょう。

 

・改めて視聴して感じたこと。キャスター、リポーターの関係ではないですが

・「男の星座」で春山章が、正座からの跳び蹴りでくす玉を割ったのは、梶原氏が

  この番組の待田京介氏のコメントを聞いたのにヒントを得てのものではなかった  

  でしょうか(私の個人的感想です。)

 

・自動車飛び越し

 坂道のように見える。またロイター板を使っている。これを自動車がまたいだかど   

 うか不明。走ってくる自動車に立ち向かう勇気を否定するものではありません 

 が・・

「極真空手 世界を征く」の中で東谷巧氏が 自動車のボンネットの上を飛び越している上からの写真は、実際、飛んでいることを実証するためではなかったかと思います。(記憶で書いていますが、これも個人的感想です。)

映画「地上最強のカラテ」の自動車飛び越しは、東巧谷氏ではなく、大石代悟師範のように後年語られていますが、なぜそうなったのか検証してみたいテーマではあります。(「空手バカ一代」では東谷氏ということになっていたと思います。)