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『米国会社四季報』2023年秋冬号の表紙が公開されました🆕
— 米国会社四季報 (@shikihoUS) September 28, 2023
発売日は10月16日(月)です💡 https://t.co/NABJLJBbxC pic.twitter.com/cU4ZXXb3br
銘柄選択をする際に日頃は、 四季報オンラインを利用しているのですが、
米国株の詳細はプレミアム会員のみ閲覧可能で、当方ベーシック会員なので見ることができないんですね。
※さすがに1か月5,000円はエクスペンシブすぎるので、1000円のベーシック会員に留まっております。今後の利益次第でプレミアム会員になるかもですが。。。。
というわけで上記の紙媒体の『米国会社四季報』を利用しています。
当該の紙媒体は10月16日に発売されていたんですが、
購入するのを忘れておりまして、昨日ネットで購入。無事手元に届いております。
当方が米国株の銘柄を選択する上で決めているのが、1年先以降の利益の状態で、
この『米国会社四季報』は2024年~2025年の状況(売上・利益)まで予想されております。
それで、改めて思うのが、GAFAMNTの売上・利益の異常さです。
ちなみに、GAFAMNTとは、
グーグル・アマゾン・メタ(元フェイスブック)・アップル・マイクロソフト・エヌビディア・テスラのことを指します。
特に、グーグル・アマゾン・マイクロソフト・エヌビディア・テスラは他の企業を寄せ付けないぐらいの売上・利益でそりゃ注目されますよね。
GAFAMNTは、『iFreeNEXT FANG+インデックス』の投資信託で抑えておりまして、こちらは積み立て投資をしております。
GAFAMNT以外の異常利益の銘柄が、ビザ・マスターカード・セールスフォース・オラクル・ネットフリックスのようなITサービス・ソフトウェア。あと注目なのがイーライリリーでしょうか。イーライリリーの2025年の売上・利益は現在の2倍を予想されていますね。
ネットフリックスは『iFreeNEXT FANG+インデックス』で、イーライリリーは個別株で保有しているんですが、
それ以外はまだ保有していないので、どこかの場面で買いたいとは思っております。
これ以外でも、面白い銘柄がたくさんあるので、いい銘柄を見つけていきたいと思っております。