つい最近、日経電子版の記事にありました。

「子供が生まれたらすぐ積み立てを」
乳児からもう積み木!斬新な英才教育!と思ったら積立てか。
我が家も子供生まれました。3月に。

子供の教育費はオール私立で2000万だとか言うし、どうやら私のヘソクリでクリっとなるものではなさそうだ。
タイプじゃないが嫌いじゃないクラスメイト並に気にしてなかった学資保険をちょっと調べてみた。

まずは保険の種類。貯蓄型と保障型があるみたい。
保障型は祝金の他に子供の病気に備える保険もカバーするもの。
あーもうなんかこれイヤだ。
目的は入学金とか将来の一時的な出費の貯蓄なのに、「どうせ子供の医療保険とか、生命保険も入るでしょ?じゃまとめて1個にしちゃいましょう」という、DVDにダブルビデオデッキとHDDが付くなんでもトランスフォーム商品。
そういうのってだいたい個々の内容がショボイのよね。すでに持ってるものとかぶったりするし。

なので貯蓄型。こちらのキモは支払った保険料がどのぐらい返ってくるかが重要とな。
その率が高いソニー生命、アフラックあたりで110%近く。
受取りは色々ありそうだが、一番出費が多い大学入学に合わせた受取がいいかな。子供が高校入学時に50万、18歳時に100万、以降大学卒業まで4年で150万、総額300万。支払う保険料総額は270万ほど。返戻率110%。
おお!この低金利の時代に10%も増えるのか!
なんてヌカ喜びはしません。他人から貰う金には絶対に税金かかるもの。

学資保険から祝い金を受け取ると、一時所得という所得税がかかる。
一時所得=(受け取り額-支払い額)-50万÷2
これがプラスなら給与所得とか他の所得と合わせて所得税が取られます。

ん?まてよ。一時所得になるには受取額と支払額の差が50万以上必要ということか。
返戻率が110%として50万以上ということは、少なくとも支払額500万ないと受取金の税金はナシ。よすよす。

じゃ、受取300万ぐらいのやつにサクッと入るか。
いや待てよ、注意事項がある。

「学資年金支払開始日前に解約された場合は、解約払戻金はありますが、多くの場合、お払込みいただいた保険料全額は戻りません。」

チンピラ風に言うと、
「なにぃ!途中で足洗う!?そんなら一部は手間賃としてもらっとくぜ。」
そりゃそうっすよね。おにーさん達も慈善事業じゃないですもんね。

要するに学資保険とは、数十年かけて貯まるお金を「まぁまぁオレを信用せい」と言ってはばからない強面のおにーさんを全面的に信用して預けちゃう。しかも預けたお金はおにーさんがいいって言わないと全額返してくれない。なんかとっても恐怖。

シンプルに考えると、数十年かけて300万ぐらい貯められる人はおにーさんと付き合う必要はないってことか。

みなさんは学資保険、入ってますか?




つけてますか?家計簿。
貯めてますか?レシート。

私、以前は細かな出費もすべてキッチリ記録しようとしてました。
でも続かない・・・。

「昨日の昼メシ、何食ったかな?」老いてくるとそれがわからんという悲しい現実。
結果、家計簿もグダグダになって頓挫。

むむむ・・どうじよう・・
で、開き直った挙句にあみ出したズボラ家計簿算出法↓

・毎月24日(ここ大事)、家計簿エクセル起動!
・給与明細の全項目、全明細金額を転記
・光熱費、通信費、クレジットカードの請求明細を転記
・給与収入から↑の請求明細を引く=その8~9割が食費。
・とくに高額な買い物をした、外食が多い月は食費の割合を低めに読む。

これでざっくりとエンゲル係数や毎月の収支を把握。

つづいて、
・毎月24日時点の証券口座、銀行預金口座の残高を転記(給料日が25日なので)
・積立て方式の年金保険、財形なんかは前月+積立月額の計算式で算出

これで総資産額と現金資産(今すぐ下ろせるお金)を把握。

とまぁこんな感じの小学校レベルの計算式しかないエクセルシートを作り、
毎月コピーして使い続けはや5年。

これの利点は、
・日々の細かい出費を記録する呪縛から開放される
・昼飯、飲み物ぐらいは好きなときに好きなものを買えるストレスフリー
・毎月収支、総資産の推移をさくっとグラフにできて明快
・重い腰を上げるのは月1回でいい

みなさんはどんな家計簿ですか?
ある日、郵便受けにポスティングされたカーシェアリングのチラシに目がとまる。
なんと我が家の向かいにあるコインパーキングがカーシェア基地になったらしいひらめき電球

おお!これなら毎回違う車で、西部警察のように専用車庫からうぃーんとカッチョよく出動できる!
しかも「あれ?また車かえた?」という友人の問いかけには「ああ、あれね、飽きちゃった」と、君たちとは人種が違うんだよオーラを出すこともできる。

妄想の続きは結果が出てからにして、お気に入りのマイカーとカーシェアとどのぐらい違うか計算してみた。

■現状
車体費用:新古車ゴルフワゴン 諸費用コミコミで270万ぐらいだったか(2年前)
任意保険:ソニー損保 年間\95000程度
駐車場:マンション隣接 月極立駐 \15750
ガソリン:2ヶ月に1回満タン 1回\7000
自動車税:年1回 \35000ぐらい
月額維持費:任意保険\7917+駐車場\15750+ガソリン\3500+自動車税\2917
=\30084

◆カーシェア試算(ガソリン代、保険代はレンタル費にコミコミらしい)
初期費用:\1500
月額会員費:\1000
レンタル費:輸入車 \400/15分、土日それぞれ4時間、月10回利用で試算
月額:会費\1000+レンタル費\64000-月額無料レンタル分\1000
=\64000

なんとマイカー圧勝!
まぁ、車体購入費をこれまでの2年間で按分すれば全く勝負にならんのですけど。
車検で10万ぐらいかかるし、毎週末4時間も出かけるかというとそうでもないし。

カーシェアを選択する場合のキモはこれですかな。
・拠点が家のとなりにある(大きく重い買い物、乳児がいるとき助かる)
・直前でも予約が余裕でとれる(入会してみないとわからんが。)
・平日は利用しない、週末は近くのイオンまで買い物に行く程度。

買ってしまった私としては、カーシェアに変更するのはとっても忍びない。
が、ここは潔くマイカーを売却したらどうなるか試算することにした。<後日つづく>