一人っ子ママ 三姉妹との日々

一人っ子ママ 三姉妹との日々

一人っ子で育った私が
「きょうだいってどんな感じ?」
を探りながら
三姉妹を育てる中で
気付いたことや考えたことを
ぽつぽつ記していくブログ




共働きで3姉妹を育てています。

3人育児の中で考えたことや、

大変すぎてちょっと誰かに聞いて欲しいことなど

思いのままに書いていくブログです。



今日は、うっかり買ってしまう便利グッズについて。


便利と聞くとつい「良さそう〜!」と

飛びついてしまうものですが、

子どものいる生活で

それらは本当に家にあった方が良いものなのか

ふと考えたという話。

(私の価値観の話なので、

別に専門的な話でも何でもありません。)



我が家はこの春長女が一年生になったので、

入学準備でいろいろなものを購入しました。


事前にInstagram等で情報収集したりして

ランドセルはどこに置くかとか

宿題はどこでどうやってやるかとか

そのために何が必要か検討しました。


その中で、

なんだかみんな持ってると便利というけど

それ本当に必要??

ってのがありまして。


それは、電動鉛筆削り機と卓上掃除機。


まず電動鉛筆削り機について。


一年生になると毎日使う鉛筆。

面倒な鉛筆削りの作業が一瞬で終わるようにと

電動のものを準備されている小学生ママの投稿を

結構たくさん見ました。


最近はコードレスでコンパクトなものもあって

インテリアを邪魔しない色味だとか

引き出しに収まるようなサイズ感とか

差し込んで削り終わると自動ストップするとか


見ていると

「お〜良いじゃん、どれにしようかな」

と、うっかり買う前提になってしまったりして。



でも、待てよ?


電動である必要が、本当にあるのか???



値段にしたら

手動削り機+1500円とかで買えちゃう。

買えなくはない。


1500円で楽を買うと考えれば、

私が使うものなら即決するかも。


でも、使うのは子ども。

子どもの手の届く場所に置いておく物、、

うちには1歳の三女がいる。

穴という穴に指を入れてみたくなるお年頃。

我が家はそれが決め手で手動を購入しました。



次に、卓上掃除機について。

これも、宿題や家庭学習のたびに出る消しかすを
サッと吸い取って机を綺麗に保てるというもの。

新しい物を買うとすぐ使いたがる子どもたち。
子どもが楽しんで使ううちに
机をきれいにする習慣がつく、という意味では
あっても良いかも。

ま、でも手で集めれば良いし。と
我が家は購入に至りませんでした。



で。
この2つを買わなかったよ〜で終わりではなく、
購入してからなんかこう、
もっと違う目線で考えるようになり。

というのも、
私たちの子ども時代にはなかったものが
たくさん出てきている今

特にネット環境の普及や
携帯→スマホへの進化など、
ボタンを一つ押せばいろんなことが
すごく早くできるようになり、
時短で便利になった面はあるけれど。

じゃあそれを乳幼児期〜学童期に
積極的に取り入れることは良いことなのか?


よく、子どもの頃には五感を使って遊ぶのが大事
ということを聞きませんか?

子どもの発達の上で、
手先を動かすことや体を動かすことって
脳の発達にも繋がるし
その動きをどんどん獲得して上手になっていく
ということだと思うんです。
それはどんな時代でも同じこと。

その大事な時期にちょうどいる我が子たちには
遠回りでも、いろんなものに触れて
自分の体を使ってやってみる、感じてみる
ということをやってもらいたいなと。


電動の鉛筆削りなら
鉛筆を差し込むだけで終わる作業ですが、

手動では
鉛筆を差し込む
削り機を抑える
抑えた手と反対の手でハンドルを回す
と、電動に比べ2つの動きが手に入ります。


卓上掃除機なら、
片手で掃除機を掴んで机の上をスライドさせる

それがなければ、
机の上の消しかすを集める
机の端に手を皿にして、
そこに反対の手で消しかすをそっと落とす
ゴミ箱に捨てる
と、(ゴミ箱の場所にもよりますが)
電動に比べ繊細な動きが手に入ります。


そういった、生活の中での些細な動きとかを
子どもの頃にたくさん経験させておきたい
今は身体を一から作っている最中だから

そう思うと、その他の便利グッズも
なくてもいいかな、と思うようになりました。


石鹸は手で押すタイプとか
シューズはブラシで洗うとか
お小遣いは現金でとか
たまに電車に乗る時の切符とか

便利にしよう、時短しようと思えばできるけど
この辺はしなくてもいいかなと考えています。


共働きですし、楽にできるところは
楽になったらいいんですが、それは大人の話。
便利グッズは大人のためのものだなあと
改めて感じました。



電動のものを使っている人がダメとか
そういう話ではなく
私はこう考えているよ、というだけの話です。


それでは。