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一人っ子ママ 三姉妹との日々

一人っ子で育った私が
「きょうだいってどんな感じ?」
を探りながら
三姉妹を育てる中で
気付いたことや考えたことを
ぽつぽつ記していくブログ



共働きで3姉妹を育てています。

3人育児の中で考えたことや、

大変すぎてちょっと誰かに聞いて欲しいことなど

思いのままに書いていくブログです。



今回は、平たく言えば

「なんで私ばっか休んでんの?」

というお話です。



まずは私がどんな状況かというと。

今年の春に三女が入園して

約7年ぶりに身軽な体で仕事に復帰しました。

(長女次女の時は育休明けと妊娠期間が重なり、

大した仕事もできず産休へ入っていました)

時短にしてもらい、6時間弱の勤務です。


夫は家事育児に協力的ですが、

なんせ仕事がブラック。

そして仕事中はスマホも持ち歩けないため

急な休みへの対応はこれまで基本的に私でした。

そしてそれは夫婦で納得して決めたことでした。


子どものために使う休みって、

①体調不良

②健診

③園や学校の行事


くらいなのですが、

①がめちゃくちゃ多くないですか?


熱もすぐ下がってくれるわけではないし、

下がっても、もう1人に移る…の繰り返し。


子どもたちが通っている園では

解熱翌日まで登園は控えてと言われています。

そのため、お迎え連絡が来たら

問答無用で翌日も休みを取らなくてはいけません。


「長女が熱でお迎え。明日休みとりました」

「まだ熱下がらないので休みの連絡しました」


夫へのLINEはいつもこんな感じ。


いいよいいよ、仕事休めないでしょ、

こっちの方が理解ある職場だから

私が休んで対応するから、大丈夫だよ


そう言って仕方なくまた休む。

半ば諦めの気持ちで。



でも、

やる予定の仕事を急にキャンセルしなければならなかったり、

来客対応を他の職員にお願いしなければならなかったり、

出るべき会議に出られなかったり。


前述の通り長女次女の育休明けは妊娠中で、

健診等でそもそも休みを頂くことも多く、

それに加えて子どもたちのために

またお休みをもらわなくてはいけない…


数ヶ月後産休に入る私に

大した仕事が振られていないと分かりつつも

その仕事すらも全うできないのかと

歯痒く、悔しい気持ちで職場を後にする日々でした。



でも、私もできる限り仕事がしたい…

これ以上職場に迷惑をかけたくない…



ある日、ふと

「私の仕事って、そんなに必要とされてない仕事だっけ?」

「私の仕事って、簡単に休んでいいようなどうでもいい仕事だっけ?」

と思ったのです。


そんなはずはない。

夫の職場と比べたら、私の職場の方が

休みを取りやすい環境・雰囲気なのは事実だ。

でも、だからと言って休んでばっかでいいはずがない。


そこで、自分自身が自分の仕事の価値を

低く見積もってしまっていたのだと気づきました。


どうせ妊婦だから…

どうせ数ヶ月で休むから…

どうせ大した仕事任されてないから…


そうやって理由をつけて諦めて、

自分が休むことを当たり前にしてしまって、


なんだかこれは仕事への向き合い方の問題だなと



そこから、

今回3人抱えて仕事復帰するにあたり

子どもの行事や看病での休みを

夫は取ることが可能なのか?

取ってもいいという気持ちはあるのか?

その辺りから夫婦で話してみました。


これまでメインで私が休んでいたが、

さすがに3人分となると休みも足りないし

日によっては当番業務もあり

休みづらい日もある、どうにかならないか?


園の行事も最近は両親とも参加する家庭が増えていて、

いつも私1人かおばあちゃん召喚だが

子どもたちはお父さんにも来て欲しいんじゃないのか?


そんなことを話し合ってみたところ、

以前よりずいぶん改善されて、

忙しいながらも休みを取ってくれるようになりました。



私は仕事はあまり好きじゃないと思っていたけど

今回の復帰で、体調も万全な状態で

本腰を入れて仕事をできるようになり、

改めてこの仕事のやりがいとか、

こうなりたいとか、仕事を前向きに捉えることができるようになりました。



夫も、その後さらに

家事育児を担ってくれるようにもなり、

いい方向に歯車が回り出したように感じています。




追記です。


夫が平日休みを取れる機会がたまーにあって、

思い切って

「それなら私フルで仕事してきてもいい?」

と聞いてみたところ、「いいよ〜」と。


復帰後初めてフルで働いて感じたのは、

「やりたい仕事がちゃんと終わった!」

という達成感でした。


いつも周りより遅く来て早く帰る。

仕事量は減らしてもらってるけど

それでも慣れないことも多く

仕事はどんどん溜まっていく。

片付かない仕事を半ば見ないフリして

無理やり帰る。

その日わからなかったことや

もっと知りたいことなんかも

その都度調べて解決したいのにできず、

かといって

帰ってきてから調べる気力も体力もなく、、


それが、たった2時間増えただけで

こんなに仕事が進むのか!

やりたいことがこんなに終わるのか!

こんなに気持ちの余裕ができるのか!

と感動でした。

時間に追われて一人で机にかじりついていたけど

フルなら少し雑談する余裕もできた。

そうするとなんとなく

仕事も上手く回っていく感じがしました。


ただ、それでもなんやかんやで

定時ぴったりに上がるのは難しく、、

普段なかなか早くに帰ってこない夫への理解も

少し進んだ気がしました。



そして帰ってみると

子供達のお迎えは済んでいて、

夫に頼む回数が増えるごとに

お風呂が済み、食事もできて、

あとは寝かしつけるだけ、

みたいな日もありました。


なんてラクなの、、、、!!!!!!

(この素晴らしい環境を夫はこの7年間当たり前のように享受していたなんて、、という微かな怒りを感じました)


でも、頼ってみるって大事〜〜〜

思い切って提案してみてよかった。


しかも、いつも子供達は飲まない味噌汁も、

夫の味付けだといい感じに濃くて

みんなお椀が空っぽ笑い泣き


帰ってきてからやるタスクが

ほとんど済まされていて

本当にありがたかったです。


夫も、普段とは逆の立場を何度か経験して、

「いつも大変なんだね」と

私の日々の苦労や頑張りを理解してくれました。


3人産まれてようやく、ここまで来れました。

子育て8年目、いや〜長かった〜


今後もその時々に合わせて

夫婦でコミュニケーションをとりながら

お互い納得の上でその時点のベストの分担を

作っていけるよう努力したいと思っています。