今朝も快晴!
ってこの言葉書くのもう止めようかな、、って思うくらい晴れてます。毎日。
今日は朝8時に起床。
まずは駅に行き、明日のミラノ行きのチケットを購入しておく。
そして向かうはシニョリーア広場。
ここはフィレンツェにきたら必ず来る場所。

目の前に見えるのがヴェッキオ宮殿です。
宮殿の隣にはロッジアと呼ばれる回廊があり、数多くの像が並んでる。

その中の一つ、朝っぱらから本当に不気味な像が。
色も真っ黒で生首を刀で切り取り手に持って、足元にはその首が付いていたで
あろう体があり、足で踏みつけていらっしゃる。

いったい何の像?
これは「ペルセウスの像」というもの。
ペルセウスはギリシア神話に登場する英雄で、頭髪が蛇でその姿を見た者を石
に変える女怪物・メドゥーサを退治した。
その時の像だとか。。
この後、真のメドゥーサをお目にかかるとは微塵も思っていなかった。。
この奥にはウッフィッツィ美術館があるのだが、今日はまずこの先にあるコレ
もまた超有名な観光スポット「ポンテ・ヴェッキオ(ポンテ橋)」に行く。
この橋は、その昔精肉店が橋の上に軒を連ねていたのだが衛生上の問題で、撤
去され貴金属細工のお店が立ち並ぶようになった。

特に貴金属と言われても、あたしゃあんまりお金持ってないんでね。。とスルー。
日本人のおばちゃんたちがこぞって店を見ていました。
きっと買うんだろうな。。


上の写真は橋の上です。普通の路。
おばちゃんたちは見た目、かなり野村佐知代的な、もしくはブルドック的なヴィジュ
アル。でもみんな髪のいろ変だし、かなりいかついサングラスしている。
と思ったら、、、これって日本人に限らず世界共通くさいのだ!
そういえばローマのホテルのおばちゃんもかなりサッチーだったし、金持ち風を装う
のにはやはりこのスタイルがてっとり早いのか。。
そんなこんなで橋を渡り、向こう岸にある「ミケランジェロ広場」に向かう。
小高い丘の上にあり、ここからはフィレンツェの町並みを一望できるすばらしい
公園。今日はめちゃくちゃ寒かったけど、この公園まで丘を上がってきたら軽く
体が温まり太陽を一杯浴びて、かなり気持ちよかった。
ここにも「ダヴィデ君」いました。

丘から降りてくると、小腹が減ったのに気づいた。
そういえばもう11時半。よし!昼飯だ!
と向かった先は、昨日の市場。
今日は昼時より若干早かったのでまだ空いてた。
今日の献立は、、、、、

左側が俗に言う「ミネストローネ」。右側は「牛筋とトリッパの煮込み」。
ミネストローネってイタリア料理だったんだ。。
これがまためっちゃうまい!!
ミネストローネはトマト味って言うよりも、豆の味が強く少し甘みがある。
そしてなんといってもこの「牛筋&トリッパ(ハチノス)」
トマト味と思いきや、にんにく&香味野菜を塩で味付けたさっぱりな味付け。
もともと無類の牛筋好きなので、この料理にはまいった。。
明日も食おっ!
腹もいっぱいになったところで、向かう先は「ウッフィッツィ美術館」。

世界的に有名な作品の数々を展示している美術館。
ここも全部気合入れて見ると2日以上かかるらしい。
年代別に展示室が分かれていて、非常に分かりやすい展示のしかた。
でも、カメラは駄目なんだって。
ということで、内緒で超有名な作品3枚をこっそりとってきました。
ごめんなさい。。
まずはこちら。

MACユーザーにはもうおなじみですね。(ね?3XVさん??)
ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」。
いわずと知れた名作。

レオナルド・ダ・ヴィンチ作「受胎告知」

カラヴァッジオ作「バッカス」
2時間くらいぷらぷらして最後の展示室だったのがこの「カラヴァッジオ」。
奥まで進み、僕が目にしたものは、、、、、
メドゥーサ!!!
これ本当に気持ちが悪かった。
特に目が危ない輝きを持っている。
カラヴァッジオの作品は光と影の強烈なコントラストが有名らしいが、僕にはそれより
この目が気持ち悪いと感じてしまった。
それではご覧いただこう。石にならないように気をつけて。。

これ盾みたいなものに書かれているんだけど、言ってみれば平面。
なのにめちゃめちゃ目が立体的。
思わず5分ほど石になりました。ぜひクリックして大きな画像で見てみてください。
見たら後悔するかも。見なくても後悔するかも。
その後は、なんとお土産を買いました。蚤の市的な所で。誰のお土産なんでしょう?
ひょっとして自分のか??
十分ありえる(笑)
そして夕方になり、一度ホテルに帰りいよいよ夜の試合を見る準備をする。
今日はUEFAカップノ「フィオレンティーナ」vs[アヤックス(オランダ)」
です。
今日の昼間から、なんだか背のでかいやつらがビール飲みながら昼間っから大声で
歌ってると思ったら、オランダから乗り込んできたアヤックスファン。
結構な数いるな~と思いながら、しかし僕が応援するのはもちろん地元フィオレン
ティーナ。イタリアセリエA(リーグ名)の中では比較的好きなチーム。
ホテルで超厚着になり準備万端!
いざバスに乗り込みスタジアムへ!
バスの中はアヤックスファンだらけ。満員のバスがほぼアヤックスファン。
そんであいつら窓ガラス叩きながら大声で歌いだすわけ。。
ここはアウェイ、イタリアだろと思ったが多勢に無勢。
しかもフィオレンティーナファンも片身が小さくなっている。
日本の文化ではこんなこと絶対ありえないんだけど、ヨーロッパじゃ割りと普通なの
かな?バスのイタリア人みんな「苦虫を噛み潰したような」という表現がぴったり
の顔をしていた。
スタジアムもアヤックスファンだらけなんかな??とやや不安になった。
そしてスタジアム到着!

スタディオ・アルテミオ・フランキです。
早速チケットを見せて中に入場。
そして安心したというかやっぱりな。。と思ったのは、アヤックスファンが全く見
当たらないこと。
街中で虚勢を張っていたのか、唯目立っていただけでここはイタリア、地元のファン
が少ないわけはない。

試合前のスタジアム。びっくりしたのが日本のスタジアムやローマで行ったスタジアム
は入場するとすり鉢状にグラウンドが下に見えるようになっている。
が、ここのスタジアムは入場するとグラウンドと同じレベルなのだ。
つまり目線が選手と一緒。それで階段を登り席に着くっていう形みたい。
サッカー専用スタジアムはあんまり日本にないから、そのグラウンドとの近さにびっくり!!

ゴール裏はやはり大変なことになっていて、地元の熱いサポーター達がコレでも
か!と歌いまくる。
そして僕の座った回りも、地元のファンで埋め尽くされる。
ローマのスタジアムと違った点は、年配の方(本当におじいちゃん)が多い。
そしておっちゃんも多い。若者が圧倒的に少ない。
んでびっくりしたのが、もう何十年もファンやってんのよ!あたしゃぁ!!!と
いわんばかりの全身紫づくし(チームカラーは紫)のおばあちゃんがめっちゃ多い!
僕の両隣はおばあちゃんだった。
んで試合開始。
もっとびっくりしたのが、そのおばあちゃんたちがイタリア語で信じられないくらい
大きな声で「そりゃ!!もっとちゃんとやらんかいっ!!ぼけぃ!!」的な罵声を
選手に浴びせかけるし、ブーイングも超してるし、いいプレーの時は惜しまず拍手
を送ってる。
僕は嬉しくなってしまった。きっと彼女たちの娯楽とは、今も昔も変わらずコレな
のだ。おっちゃん達もオラが街のチームを叱咤激励する。このチームが存在すること
が街の活気につながるし、最高の娯楽=エンタテインメントなんだな。。と実感。
思わず笑みがこぼれてしまった。
そんな人たちがすごく羨ましかったし、逆に我々日本人はきっとここまでは行けない
だろうな。。と少し切なくもなった。
Jリーグが目指す形はまさにコレなんだろうな。でも底の文化の違いが圧倒的過ぎて
日本人にはきっと無理だろうと本気で思ってしまった。
ま、試合はフィオレンティーナが負けたんだけどね。(笑)
帰りはまた結構パニック。。
帰りのバス乗り場が全く分からず、どうにかなるさと人の流れについて行ったら
どうやらバスではない様子。
皆さん車なのね。。しかも道路はびっしり路駐だらけ。
そんなわけで行ったりきたりしがら5回イタリア人にバス乗り場はどこかと尋ね、
5回とも違うところを案内され、ようやく帰路についたとさ。
試合が勝ってればフィレンツェは言うことなく最高の街だったんだけどな~。。
飯は旨いし、人々はローマに比べやさしい感じがしたし、街はきれいだし。
でもこの街はローマに比べても好きだ。
素直にまた来たいと、そう思う。
明日はとうとう大都会ミラノ。
ミラノでは洋服漁りに行きますよ!!
ファッション関係でミラノに無い物は無い。と言われるミラノ。
ここまで色々ファッション関係は見てきたけど、全て買うのは我慢してた。
それもこれもミラノにもっとかっちょよくて安いのがあるはず。。
とほぼ盲目的に信じ込んでいる。
買うぞぉ~~~!!!
massimo
ってこの言葉書くのもう止めようかな、、って思うくらい晴れてます。毎日。
今日は朝8時に起床。
まずは駅に行き、明日のミラノ行きのチケットを購入しておく。
そして向かうはシニョリーア広場。
ここはフィレンツェにきたら必ず来る場所。

目の前に見えるのがヴェッキオ宮殿です。
宮殿の隣にはロッジアと呼ばれる回廊があり、数多くの像が並んでる。

その中の一つ、朝っぱらから本当に不気味な像が。
色も真っ黒で生首を刀で切り取り手に持って、足元にはその首が付いていたで
あろう体があり、足で踏みつけていらっしゃる。

いったい何の像?
これは「ペルセウスの像」というもの。
ペルセウスはギリシア神話に登場する英雄で、頭髪が蛇でその姿を見た者を石
に変える女怪物・メドゥーサを退治した。
その時の像だとか。。
この後、真のメドゥーサをお目にかかるとは微塵も思っていなかった。。
この奥にはウッフィッツィ美術館があるのだが、今日はまずこの先にあるコレ
もまた超有名な観光スポット「ポンテ・ヴェッキオ(ポンテ橋)」に行く。
この橋は、その昔精肉店が橋の上に軒を連ねていたのだが衛生上の問題で、撤
去され貴金属細工のお店が立ち並ぶようになった。

特に貴金属と言われても、あたしゃあんまりお金持ってないんでね。。とスルー。
日本人のおばちゃんたちがこぞって店を見ていました。
きっと買うんだろうな。。


上の写真は橋の上です。普通の路。
おばちゃんたちは見た目、かなり野村佐知代的な、もしくはブルドック的なヴィジュ
アル。でもみんな髪のいろ変だし、かなりいかついサングラスしている。
と思ったら、、、これって日本人に限らず世界共通くさいのだ!
そういえばローマのホテルのおばちゃんもかなりサッチーだったし、金持ち風を装う
のにはやはりこのスタイルがてっとり早いのか。。
そんなこんなで橋を渡り、向こう岸にある「ミケランジェロ広場」に向かう。
小高い丘の上にあり、ここからはフィレンツェの町並みを一望できるすばらしい
公園。今日はめちゃくちゃ寒かったけど、この公園まで丘を上がってきたら軽く
体が温まり太陽を一杯浴びて、かなり気持ちよかった。
ここにも「ダヴィデ君」いました。

丘から降りてくると、小腹が減ったのに気づいた。
そういえばもう11時半。よし!昼飯だ!
と向かった先は、昨日の市場。
今日は昼時より若干早かったのでまだ空いてた。
今日の献立は、、、、、

左側が俗に言う「ミネストローネ」。右側は「牛筋とトリッパの煮込み」。
ミネストローネってイタリア料理だったんだ。。
これがまためっちゃうまい!!
ミネストローネはトマト味って言うよりも、豆の味が強く少し甘みがある。
そしてなんといってもこの「牛筋&トリッパ(ハチノス)」
トマト味と思いきや、にんにく&香味野菜を塩で味付けたさっぱりな味付け。
もともと無類の牛筋好きなので、この料理にはまいった。。
明日も食おっ!
腹もいっぱいになったところで、向かう先は「ウッフィッツィ美術館」。

世界的に有名な作品の数々を展示している美術館。
ここも全部気合入れて見ると2日以上かかるらしい。
年代別に展示室が分かれていて、非常に分かりやすい展示のしかた。
でも、カメラは駄目なんだって。
ということで、内緒で超有名な作品3枚をこっそりとってきました。
ごめんなさい。。
まずはこちら。

MACユーザーにはもうおなじみですね。(ね?3XVさん??)
ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」。
いわずと知れた名作。

レオナルド・ダ・ヴィンチ作「受胎告知」

カラヴァッジオ作「バッカス」
2時間くらいぷらぷらして最後の展示室だったのがこの「カラヴァッジオ」。
奥まで進み、僕が目にしたものは、、、、、
メドゥーサ!!!
これ本当に気持ちが悪かった。
特に目が危ない輝きを持っている。
カラヴァッジオの作品は光と影の強烈なコントラストが有名らしいが、僕にはそれより
この目が気持ち悪いと感じてしまった。
それではご覧いただこう。石にならないように気をつけて。。

これ盾みたいなものに書かれているんだけど、言ってみれば平面。
なのにめちゃめちゃ目が立体的。
思わず5分ほど石になりました。ぜひクリックして大きな画像で見てみてください。
見たら後悔するかも。見なくても後悔するかも。
その後は、なんとお土産を買いました。蚤の市的な所で。誰のお土産なんでしょう?
ひょっとして自分のか??
十分ありえる(笑)
そして夕方になり、一度ホテルに帰りいよいよ夜の試合を見る準備をする。
今日はUEFAカップノ「フィオレンティーナ」vs[アヤックス(オランダ)」
です。
今日の昼間から、なんだか背のでかいやつらがビール飲みながら昼間っから大声で
歌ってると思ったら、オランダから乗り込んできたアヤックスファン。
結構な数いるな~と思いながら、しかし僕が応援するのはもちろん地元フィオレン
ティーナ。イタリアセリエA(リーグ名)の中では比較的好きなチーム。
ホテルで超厚着になり準備万端!
いざバスに乗り込みスタジアムへ!
バスの中はアヤックスファンだらけ。満員のバスがほぼアヤックスファン。
そんであいつら窓ガラス叩きながら大声で歌いだすわけ。。
ここはアウェイ、イタリアだろと思ったが多勢に無勢。
しかもフィオレンティーナファンも片身が小さくなっている。
日本の文化ではこんなこと絶対ありえないんだけど、ヨーロッパじゃ割りと普通なの
かな?バスのイタリア人みんな「苦虫を噛み潰したような」という表現がぴったり
の顔をしていた。
スタジアムもアヤックスファンだらけなんかな??とやや不安になった。
そしてスタジアム到着!

スタディオ・アルテミオ・フランキです。
早速チケットを見せて中に入場。
そして安心したというかやっぱりな。。と思ったのは、アヤックスファンが全く見
当たらないこと。
街中で虚勢を張っていたのか、唯目立っていただけでここはイタリア、地元のファン
が少ないわけはない。

試合前のスタジアム。びっくりしたのが日本のスタジアムやローマで行ったスタジアム
は入場するとすり鉢状にグラウンドが下に見えるようになっている。
が、ここのスタジアムは入場するとグラウンドと同じレベルなのだ。
つまり目線が選手と一緒。それで階段を登り席に着くっていう形みたい。
サッカー専用スタジアムはあんまり日本にないから、そのグラウンドとの近さにびっくり!!

ゴール裏はやはり大変なことになっていて、地元の熱いサポーター達がコレでも
か!と歌いまくる。
そして僕の座った回りも、地元のファンで埋め尽くされる。
ローマのスタジアムと違った点は、年配の方(本当におじいちゃん)が多い。
そしておっちゃんも多い。若者が圧倒的に少ない。
んでびっくりしたのが、もう何十年もファンやってんのよ!あたしゃぁ!!!と
いわんばかりの全身紫づくし(チームカラーは紫)のおばあちゃんがめっちゃ多い!
僕の両隣はおばあちゃんだった。
んで試合開始。
もっとびっくりしたのが、そのおばあちゃんたちがイタリア語で信じられないくらい
大きな声で「そりゃ!!もっとちゃんとやらんかいっ!!ぼけぃ!!」的な罵声を
選手に浴びせかけるし、ブーイングも超してるし、いいプレーの時は惜しまず拍手
を送ってる。
僕は嬉しくなってしまった。きっと彼女たちの娯楽とは、今も昔も変わらずコレな
のだ。おっちゃん達もオラが街のチームを叱咤激励する。このチームが存在すること
が街の活気につながるし、最高の娯楽=エンタテインメントなんだな。。と実感。
思わず笑みがこぼれてしまった。
そんな人たちがすごく羨ましかったし、逆に我々日本人はきっとここまでは行けない
だろうな。。と少し切なくもなった。
Jリーグが目指す形はまさにコレなんだろうな。でも底の文化の違いが圧倒的過ぎて
日本人にはきっと無理だろうと本気で思ってしまった。
ま、試合はフィオレンティーナが負けたんだけどね。(笑)
帰りはまた結構パニック。。
帰りのバス乗り場が全く分からず、どうにかなるさと人の流れについて行ったら
どうやらバスではない様子。
皆さん車なのね。。しかも道路はびっしり路駐だらけ。
そんなわけで行ったりきたりしがら5回イタリア人にバス乗り場はどこかと尋ね、
5回とも違うところを案内され、ようやく帰路についたとさ。
試合が勝ってればフィレンツェは言うことなく最高の街だったんだけどな~。。
飯は旨いし、人々はローマに比べやさしい感じがしたし、街はきれいだし。
でもこの街はローマに比べても好きだ。
素直にまた来たいと、そう思う。
明日はとうとう大都会ミラノ。
ミラノでは洋服漁りに行きますよ!!
ファッション関係でミラノに無い物は無い。と言われるミラノ。
ここまで色々ファッション関係は見てきたけど、全て買うのは我慢してた。
それもこれもミラノにもっとかっちょよくて安いのがあるはず。。
とほぼ盲目的に信じ込んでいる。
買うぞぉ~~~!!!
massimo