先日
やっと やっと念願だった
献血に 行ってきました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
高校生の頃や
20代前半の頃は あまり深く考えず
友達とジュースがたくさん飲めるね!
そんな考えで献血に
たまに足を運んでいました。
もちろん自分が役に立つなら…
その思いが1番ですが何せ
若いせいか( ˊᵕˋ* ) ジュースやお菓子がもらえることに魅力的な気持ちも。
それから ややしばらく
献血に行くことがなくなり…
2017年 ある事をきっかかに
献血と言う二文字に
取り付かれてしまいました。
2017年7月 愛猫の5歳の娘🐈
なっつが 白血病発症してしまったのです。
頭が真っ白とか目の前が真っ暗とか
そんなそんなレベルではなかった。
動物病院で告知された帰り道
あまりのショックに、交差点でタクシーと正面衝突しそうになり…
とても怒られたのを覚えています。
でもごめんなさいとかすみませんとか、
怒鳴られて怖いとか…
全くそんな感情は込み上げて来なくて
ただただ頭は 「無」
体調の悪い私を
ずっとそばで支えてくれた
なっつ🐈
これから先どうしたらいいか本当に全くわからなくなってしまう気持ちで、車を運転していたの覚えています。
続く。。。