＊＊ 長文になります ＊＊
8日 久しぶりに 衝撃的な
出来事がありました。
ずっと色々あった人生だけど…
久々、本当、ショックな事件。
子供の事で どうしても
話さなくてはならない事があり
嫌だったけど
電話を掛けました、主人に。
ずっとされて来た 言葉、態度のDV。
あまりの酷さに 言われた言葉を
私の脳は 瞬時に記憶から
消し去る能力を
身につけてしまった程。
主人の 言動DVは 本当にヒドイ…
と 私は思う。
何ヶ月ぶりの電話かも
記憶がない。
8日 昼休み頃 電話をした。
内容は
「 次男に 定期券を買ってやって」
次男 真冬になり 根雪の為
チャリ通学も出来ないから
冬場は地下鉄＋バス通学を
していると思っていた。
でも 次男が1時間近くかけ
徒歩通学してると知る。
ちなみに
主人は 自宅目の前にある車で
通勤。
歩くのは嫌いな人なので
移動はすべて車。
スーパーの駐車場でも
入り口から1番近い場所に停める人。
車いすのマークがついた駐車場でも
そこが1番近いから平気で停める。
主人は
車椅子に乗っているわけではない。
家族で暮らしていた頃は
家計の事は私が全て管理していた。
主人は あればあるだけ使う人。
お金を貯められない人だった。
しかし今は 給料は全て自分のもの。
まるで子供がお小遣いを使うかのように
次から次へと 自分の欲しいものを
買っている。
私がたまに子供のことで用事があり
向こうの家に行くと
若い独身のような部屋になっている。
自分の欲しいものを買い集め
きれいにディスプレイ。
それなのに
次男には 定期を買ってやっていなかった…。
それで 怒りが湧いた私は
1月8日 会話したくない主人に
電話をした。
また何を言われるか 怖かったけど
次男のために 頑張った。
「どうして〇〇に定期を
買ってあげないの？
部活もあって 持病もあるから
少しでも 睡眠時間
作ってあげたいと思わないの？
病院の先生からも
寝不足だけは気をつけて下さいと
言われているよね？」
しかし まれに見る異常なほどに
プライドが高い主人は
「ああ？？
〇〇が自分で歩いて行くって
言ったんだ！
だから買ってないだけだ！」
「 そうだったとしても
親として考えたら
話し合って
冬場3〜4ヶ月くらい
買ってやらない？
自分は 好きな物を買って
高いお酒ばかり飲んで
少しそれは違うと思わない？」
そう話した矢先
急に 甲高い笑い声が。
…まるで馬鹿にした様な。
「お前の話ーー、
みんな聞いて 笑ってるわ笑笑笑
さっきから スマホ
スピーカーホンにしてるから
笑われてるよ〜笑笑笑←小バカ口調
ハハハハハーー笑笑笑」
絶句。
大げさかもしれないけど
まるで クラスのイジメで
教室の真ん中で
丸裸にされた気分だった。
確かに 遠くの方で主人ではない人が
ケラケラ笑っている声が聞こえた。
通話の中でいろいろ言われましたが
覚えていません。
ただとても傷つくことを
やはり 次から次へと
言われたことだけは覚えています。
会社のフロアで
スピーカーホンで
私の声が響き渡っていた事でしょう。
1月8日
夜、涙が止まらず沢山
大声で泣きました。
呼吸も乱れて息ができなくなり
苦しかった。
情けない。
問題の 次男の通学定期は
無事に 購入出来たことだけは
良かったから 今も ココロが
苦しいけど 良かった事にしたい。