WWEユニバースの皆さん、こんにちは!
WWE2k18、ぷんちゃそまんユニバースモードです。
※以下はすべてフィクションです※
マネーインザバンクPPVの続きです。
~第4試合 RAWタッグ王座戦~
デリーターズオブワールド(C) vs ウーソズ
ワイアットとジェイでスタート。
最近膝の調子が思わしくないマット。王者組はワイアットがどこまでフォローできるか。
機先を制したのはワイアット。
さらに場外に場所を移して攻めていくが、ジェイもスープレックスで返していく。
ウーソズが連係。ツープラトンの投げからダブルでエルボードロップ。
そのままジミーが攻めるが、ワイアットが反撃のアッパーを喉元に叩き込む。さらにバックドロップを2連発。
早くもシスターアビゲイルを狙うがジミーは回避。
逆にウーソズがダブルスーパーキック!
ワイアットはたまらずマットに交代!
ようやく出番のマット。ジェイにクローズラインを叩き込むと
いきなりサイドエフェクト!
ウーソズに傾いた流れを引き戻す。
そのままツイストオブフェイトを狙うが、ジェイが腕のフックを外して阻止。
逆にテキーラサンライズで反撃!
(※腕を自身の足で固定しながら相手の膝を極める関節技)
なんとか脱出したマットだが、古傷の膝が苦しそう。
さらにジェイは素早くジミーにタッチすると、
ジミーが飛んでくる!ウーソスプラッシュ!
マットはカウント3ギリギリで返す。
ジミーはさらに別のコーナーからウーソスプラッシュ!
さすがに返せないかと思われたが、ワイアットが助けに入りカウント阻止。
マットはワイアットに交代。
ワイアットはパワーで攻め込む。
ワイアットがジミーに裏投げ!さらにジミーをロープにふると、振り向きざまに鋭いラリアット。
ウーソズはたまらずジェイに交代するが、ワイアットはジェイにも鋭いラリアット!さらにランニングセントーン。そしてマットに交代。
マットが満を持してのツイストオブフェイト!
(※相手の頭を脇に抱え込み、自身が反転してカッターを決める)
ジェイは返せずカウント3!
デリーターズオブワールドがRAWタッグ王座防衛に成功!
~第5試合 男子マネーインザバンク・ラダーマッチ~
参加者
ジェリコとブライアン、オーエンズとルセフ、コフィとオートンがやりあう。
まずラダーを最初にのぼったのはコフィ、しかし総出で邪魔をされる。
再度コフィとオートンがやりあっているところへ、ジェリコがラダーを武器にして攻撃。
コフィとオートンはダウン。
そのジェリコが次にラダーをのぼるが、コフィやオートンのお返しを喰らって落下。
オートンらが場外に戦いの場所を移すと、入れ替わるようにオーエンズがリング内に。
今度はオーエンズがのぼる。
ブライアンが阻止にくるが、オーエンズが返り討ちにする。
オーエンズにチャンスが訪れるが、コフィとジェリコに梯子を外されてしまい失敗。
コフィがオートンにトラブルインパラダイス!
一方場外では、ジェリコのコードブレーカーがルセフに決まる。
オートンとルセフは大ダメージに。
コフィが再度ラダーをのぼる。
阻止しにきたオートンは、ラダー上からのRKO!
しかしコフィがクラッチを外して、オートンだけが落下してしまう。
オーエンズが再度のぼる。
ここでジェリコが邪魔をしにくる。
かつてくっついたり離れたりで因縁の深い2人。オーエンズが落下すると、両者は場外に移動して激しくやりあう。
ブライアンがのぼるが、オートンが阻止。
オートンがのぼる。
ルセフが邪魔しにくるが、オートンはルセフをつかまえるとラダーからRKO!ルセフ大ダメージ!
再度のぼったオートンがこのままとるかと思われたが、ブライアンとコフィが協力してラダーごと倒して阻止。
ブライアンが再度のぼるが、オートンはコフィをコーナーから投げると、衝撃でラダーごと倒れてしまう。
ブライアンがオートンにYESキックを打っているところに、背後からオーエンズがラダー攻撃。会場ブーイング。
オーエンズはラダー攻撃を、ブライアン、オートン、コフィにお見舞い。
まわりを排除してからラダーをのぼるが、ジェリコが戻り阻止。
逆にチャンス到来のジェリコだが、オートンが復活しジェリコをパワーボムで落とす。
オートンがラダーをのぼるが、ブライアンが阻止しにくる。しかし、オートンは返り討ちに。
ルセフもオートンを阻止しにくるが、オートンはルセフも返り討ち!
そのままオートンがついに、アタッシュケースを獲得!
ランディ・オートンが、最高王座挑戦権の入った マネーインザバンク・アタッシュケースを獲得した!
後編に続きます。