Paris1900のムーランルージュでジョセフィン・ベーカーの歌を使ってのショーがありました。
以前このブログでご紹介したときには建設中だったエッフェル塔ができあがっていました。
やはり街並みはすてきです。
ムーランルージュはこちら
中庭にステージが設置されています。
ジョセフィン・ベイカーはアメリカ・セントルイス出身のジャズ歌手で、1925年にパリのシャンゼリゼ劇場に出演しセンセーションを巻き起こしたスターです。
チャールストンやブラックボトムその他のエロティックなダンスで、パリっ子の度肝を抜いたとか。
そんな彼女のステージをSLで再現しているのが「Moulin Rouge一座」です。
最初はこんなコミカルなダンスからはじまり
5幕での構成になっています。
最後にカンカンダンスがあったようですが、時間がなく途中退席した私は観る事ができず残念。
でもそのときに使用した衣装をベアローズのSadakoさんからいただきました。
前空きバージョンと
後ろ空きバージョン。ポーズが仕込んであります。
赤も同梱されていて、こちらも両バージョンがあります。
形と色違いがあるというこで買っちゃいました!
カンカンダンスのアニメーションを作っているのがベアローズスタッフの方というご縁で、こちらのステージを知ったわけですが、お客さまもフランス以外の方も多く、盛り上がっていました。
ジャパニーズカンカンダンス、みんなでやったら楽しそう!
この衣装が欲しい方はこちら
::: BareRose ::: HQ
http://slurl.com/secondlife/Bare%20Ros
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