一家を惨殺された主人公が闇に落ちそうになりながら、生きていく話。

前半は一家惨殺事件の様子と犯人からの証言、後半は被害者一家の生き残りの娘が加害者の娘に近付いていく…。


なんかもう設定からして凄い。


前半はショッキングで印象深いけど、後半の方がジワジワと楽しめました。ラストは、余韻が残り情緒的です。でもハッキリしなくて不完全燃焼すると言っていた人もいたので、人それぞれですね。私は好きなラストでした。


映画化もしています。

テレビで放送してくれないかな。

本日は母と二人で行ってきました。

昨日より席は後方&端っこでしたが、全体が見渡せて良かったです。

中日劇場はいいサイズだなぁ・・・豪華さには欠けるけど好きです。


井上さんは学生時代に生徒会長かなんかで文化祭にオンステージをやった事があると、むかーし聞いた覚えがあるのですが、だからなのかMCが上手なんです。

人前で話すのが得意なんでしょうね~。

だから昨日とほとんど違うMC。

歌ももちろん上手だけど、しゃべりも才能あるわ・・・。


とまぁ絶賛な訳ですが(笑)


ジャズやシャンソンってよく分からなくて敬遠していましたが、いい歌でしたね。

しかもジャズって知らず知らず聞いていたんだ!ってナンバーもあり、今回その曲の意味を知ってしみじみしちゃいました(英語だと歌う前に簡単に説明してくれるんです)。


ミュージカル俳優としてのファンなので正直、昨日は第二部はちょっとなぁと思っていましたが、よくよく考えると贅沢な時間音譜


ゲストの一路真輝さんとも掛け合いも面白かったです。

4年ぶりの復帰だそうですが、ブランクを感じない綺麗な歌声でした。

「アンナ・カレーリナ」もいいですが、内容があまり好きではないので、いつか「エリザベート」でもう一度シシィを演じて欲しいです。


ここからちょっとネタバレです。






























母は、井上トートを観て「あんな格好イイトートは見たことがないっラブラブ」と絶賛でした。

宝塚チックで綺麗なトートでした。

でも一人二役(一人は映像ですが)はちょっと笑える・・・しかも1日かけて撮影&一番予算かかってると聞いて、その真剣さがまた素敵(笑)

第一部がミュージカルナンバーで第二部がコンサート。

ミュージカルナンバーは半分くらい知らなかったけど、分身ダンサー2名と軽くストーリーになっていて楽しめました。

デビュー作「エリザベート」のナンバーはデュエット(男同士)だからどうするのかと思っていたら、びっくり演出ビックリマーク
途中まで口開いたまま観てましたよ~、私あせる
そのシーンが一番お金かかったらしく、それだけでもDVD予約したかいがありましたね(笑)

後半はジャズやシャンソン、洋楽、邦楽などバラエティー豊か。
ゲスト・一路真輝さんとのデュエットやトークもよかったです。

ちょっと毒気のある楽しいMCも健在。
明日も楽しみです得意げ