女子高生にキスした山口達也は悪ではないし、今すぐアイドル活動を再開すべきである。 | 研修医ノート

女子高生にキスした山口達也は悪ではないし、今すぐアイドル活動を再開すべきである。

山口達也は酒乱かつアルコール依存症である。酒乱は一滴もお酒を飲んではいけないし、アルコール依存症も一滴もお酒を飲んではいけない。その戒めが守られるという条件のもとで、今回の記事を読んでほしい。

 

婚活で失敗しないシリーズ・その5!

 

婚活で失敗しないシリーズのバックナンバーは、下記リンク先をご参照ください。

https://ameblo.jp/masmoso/entry-12315697481.html(その4)

https://ameblo.jp/masmoso/entry-12278824228.html(その3)

http://ameblo.jp/masmoso/entry-12272448825.html(その2)

http://ameblo.jp/masmoso/entry-12241661313.html(その1)

http://ameblo.jp/masmoso/entry-10174907827.html(その0?)

 

TOKIOの山口達也が夜間帯に女子高生を自宅に呼びつけて無理やりキスして強制わいせつ罪で書類送検された件について。

 

ネット上の女性たちの意見は、「こんな悪いことをした山口達也はありえへん。サイテー。」という普通の女性と、「山口達也は悪くない。夜間に男に呼び出されてホイホイ出かける女子高生が悪い。」という女性とに、大きく二分されている。

 

なんとなく、山口達也の男性心理に対するこれらの女性たちの考え方が概ね本質から外れて危なっかしいことこの上ないので、女性たちに嫌悪されることを覚悟の上で、敢えて言おう。

 

「女子高生に強引にキスした山口達也は悪ではない」と。

 

この件についてのメディア記事は、(若干名、山口達也を擁護している人もいるが)「強制わいせつは悪いことである。山口達也はとんでもないことをしてくれた。」という趣旨のものが大勢である。

 

でもね、それらの記事に意見出している人たちは、みんな本音では「山口は悪くない」と思ってるけど、メディアの役割はポピュリズムコントロールなので、人々に嫌われるような本音をさらけ出すことはできず、建前言ってるだけなのよ。

 

さあ、正義感あふれるあなたは、そろそろ僕への怒りと憎しみがふつふつと湧いてきただろう。

 

「お前は悪人を擁護するのか!」と。

 

まあそう血気盛んになって勘違いされては困るが、僕は山口達也が女子高生を傷つけたことは悪いことだと思ってるのよ。

 

ただね、このくらいのことは、普通の男は誰でもやっていることなのよ。その事実を男性はみんな知っているけど、女性は大抵知らない。そこが非常に危なっかしい。

 

この事実を知らない大半の女性は、「山口達也にトカゲの尻尾切りして悪人のレッテル貼ったら、さあ、残りはもう安心だ。」って思っちゃうだろ? そしてそう思った女性は、そもそもみんな悪人である男性という生き物を善人だと信じちゃって、同じような被害が永久に再生産され続けるだろ?

 

だから、このブログでは、敢えて多くの人から嫌われる道化をやる必要があるのよ。

 

敢えて何度でも言おう。

 

「強制わいせつで書類送検された山口達也は悪ではない」と。

 

これは、山口達也は人を傷つけるような悪いことをしたのではあるけれど、そのような悪事をなすのは男としてはむしろ普通のことで、山口達也だけがとりわけ悪人であるわけではないっつーことを言いたいのよ。

 

あなたが男性なら、ここまで読んだだけで理解できるだろう。

 

でも、あなたが女性であれば、あまりよく理解できずに、ますます僕への怒りと憎しみを増幅させているだろう。

 

では、女性であるあなたのために解説しよう!

 

そもそも男性はみんな悪人である事実を。

 

NHK『心と脳の白熱教室』第3回は、サイコパスについて概説した神回だった。あまりの神回であり、真実を伝えすぎていたため、DVD化もされず、youtubeで紹介されている『心と脳の白熱教室』のシリーズは、第3回の分だけが削除される憂き目にあっている。

 

あまりに正しいことを言いすぎると、動画は削除されるし、人は抹殺されるってこと、あなたもさすがにもう知ってるよね?

 

『心と脳の白熱教室』第3回は、自身もサイコパスであることを公称しているダットン博士による講義だった。その中で面白いテストがあった。

 

ダットン博士考案の、サイコパス診断テストである。

 

以下にそのテストの概要を引用する。

 

###引用ここから

 

サイコパス度テスト

 

全部で11個の質問に答え、点数を合計して下さい。

 

0点 まったくあてはまらない

1点 あてはまらない

2点 あてはまる

3点 非常にあてはまる

 

1 事前に計画することはほとんどない。行き当たりばったりのタイプである

2 ばれなければパートナー以外の人と浮気をしてもよい

3 もっと楽しい予定が入った場合、以前からの約束をキャンセルしてもよい

4 動物が傷ついたり痛がっていたりするのを見ても全く気にならない

5 高速で車を運転したり、ジェットコースターに乗ったり、スカイダイビングをすることに興味をひかれる

6 自分の欲しい物を手に入れるためには、他人を踏み台にしてもかまわない

7 私は非常に説得力があり、他の人々に望むことをさせる才能がある

8 決断をするのがとても早いので、危険な仕事をするのに向いている

9 他の人々がプレッシャーで潰れそうになっていても、自分は落ち着いていられる

10 もし、私が誰かをだますことに成功したら、それはだまされる側の問題である

11 物事が間違った方向に行く場合の多くは、自分ではなく他人のせいである

 

サイコパス度の評価

0~11 低い

12~17 平均点以下

18~22 平均枠

23~28 高い

29~ 高得点で極めてまれ

 

###引用ここまで

 

このダットン博士考案のサイコパステストを実施したところ、白熱教室の抗議参加者で0~11点のサイコパス度最低ランクの人の割合は、せいぜい1割かそこらだった。

 

僕は自分でこのテストをやってみて、最初は得点3点で、「いや、僕はそんなにいい人じゃないよね」と思い直して厳し目に選択肢を選んでみたが、やはり5点で、サイコパス度最低ランクだった。

 

だから、ダットン博士の講義を聞いて、自分は世の中の平均よりもかなりお人好しすぎるんだってことを思い知らされた。

 

ちなみに、このテストの平均枠は18~22点の層。僕の推測では、世の人たちのサイコパス度の層別割合は、サイコパス度最低から最高まで並べると、おそらく1:2:4:2:1くらい(18~22点の平均層に属する人の割合が4割くらい)だと思う。

 

ここで、よく考えてみてほしい。

 

このテストで20点くらい取れるということは、この11個の質問項目に概ね2点の回答をしているということだ。つまり、この11個の質問項目の概ね全てにおいて「あてはまる」と回答している人たちが、世の人たちの平均だということだ。

 

もしあなたが僕みたいなサイコパス度最低ランクのアンチサイコパスなら、「まさか」と思うだろう。でも、あなたが平均的なサイコパス度の人なら、「まあそうだろうな」と思うだろう。

 

http://spotlight-media.jp/article/53385491461395637

あなたがサイコパス度の低い人なら、「かわいそうと思うことは悪である」というこの高校生の作文↑があなたには無価値に見えるのに、世の大半の人たちからは絶賛されていることをこれまでは不思議に思っていただろう。でも、それは不思議ではない。世の大半の人たちは、11項目のサイコパス度テストで全て「あてはまる」と答えるような(あなたから見ると)薄情な人たちなのだから。

 

また、『婚活で失敗しないために』の記事(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12241661313.html)に書いたように、男女とも6割以上が二股以上の交際はアリであると考えていて、実際に婚外交渉(浮気)している夫の割合は72%、妻は29%であることを、もしあなたがサイコパス度の低い人なら信じられないかもしれない。でも、それも不思議なことではない。世の大半の人たちは、11項目のサイコパス度テストで全て「あてはまる」と答えるような(あなたから見ると)浮気性の人たちなのだから。

 

つまり、このサイコパステストで明らかにされたことは、世の大半の人たちは「自分の欲望を満たすためなら、人を踏み台にしてもいいし、人を騙してもそれは騙される方が悪い」と考えているということだ。

 

さて、ここで女子高生にキスする男の話題に戻ろう。

 

映画『インビジブル』で透明人間になった男が、お金を盗んだり嫌いな人に復讐したりすることよりも、真っ先に性的なことをしようとしたことは、男からみると、当然の流れである。なぜなら、「男性は非常に高頻度に性的なことを考える生き物」(https://togetter.com/li/904957)であり、かなりぶっちゃけると「男は性的なこと以外には何も考えてない」(https://cocoloni.jp/love/68351/)のだから。

 

でも、男も性的なことをむやみに表に出すのは反社会的であると理解しているから、大抵の男は、不適切な場面で性欲が自分の外に出ていかないように24時間365日戦い続けている。

 

男は、中居正広みたいに性的なことにあまり関心のないタイプのごく少数を除いては、女性から見ると、性欲に支配された「臭くて汚い生き物」である。たとえ、男がどんなに爽やかな王子様を気取っていてもね。

 

女性から見ると、ほぼ全ての男が性欲に支配されている事実は気持ち悪く思えるかもしれないが、男自身も強力な欲望をずっと抑えていないといけないので、結構しんどい。

 

どうしんどいかというと、あまりに我慢しすぎると苦しくなって何も手につかなくなるので、男は自分の性欲を抑える有効な手段として「紳士タイム」を用いる(紳士タイムが何であるかは自分で調べてね)。ところが、何らかの障害により紳士タイムが自分で用いることができなくなると、自分の中の強力な性欲を抑えることがとてつもなく苦しくなる。

 

ノーベル賞作家の大江健三郎は、身体障害者である息子が自分で「紳士タイム」できなくて苦しそうにしているので、時々「出してあげる」そうだ。何も知らない人やよく考えない人にとっては、気持ち悪い話に聞こえるかもしれないが、障害者の性の問題は結構深刻なのよ。

 

あ、ごめん。また話が脱線した。女子高生にキスする男の話題に戻ろう。

 

 

「男性が女性を性的な目で見ること」を嫌悪し糾弾するフェミニストたちには悪いけど、ゲイやアセクシャルといった性的マイノリティでない大半の男性は、全ての女性に対して大なり小なり性的な目で見てしまう。これはもう、男の生物学的なさがだから、諦めてもらうしかない。でも良識ある男性は、それが女性の心証を害することを知っているので、そうではないように見せかけて振る舞わないといけないと知っているので、そうしている。

 

つまり、男にとって、女性は大なり小なり全て性的な対象である。

 

あ、ごめん。今度こそ、話題を戻す。女子高生にキスする男の話題。

 

ここまでの流れをまとめると、以下の通り。

 

・ダットン博士のサイコパステストで世の人たちは結構みんなサイコパス度が高いということが明らかにされた。

・男性はほぼ全員性欲に支配された生き物であり、それを抑えたり隠したりするのに四六時中四苦八苦している。

・全ての女性は、男性にとって性的な対象である。

 

以上より、女子高生であろうが誰であろうが、好きな女性にキスする男は、とりわけ悪い男というわけではなく、普通の男であるということ。

 

このくらいのことは、世の中の多少なりともモテる男であれば、誰でもやっている。

 

僕が二十歳の頃に周囲にいた性的体験済みの男どもは、口を揃えて「ある程度状況が揃ったら、無理やりセックスしちゃうんだ」と言っていた。

 

人によっては、その自慢話に、女性を堕胎させた「武勇伝」が加わっていた。僕の東大時代の同級生は、「家庭教師先の女子高生にムラムラして相手の部屋でセックスしてしまった」と言っていた。

 

1990年代にある部活動の学生たちが他大学の女子大生を交えて東大駒場寮の屋上で宴会して、女子大生にお酒を飲ませて、翌朝には女子大生たちがみんな裸で横たわっていたという話は、当時の学生の間では有名な話。

 

これも1990年代の話だが、京都大学のある友人は、テニスサークルの宴会でお酒にハルシオン(睡眠薬)を盛られて、翌朝まで眠りこけてしまったと言って怒っていた。これって、下記記事のように女性に睡眠薬盛るための予行演習だよね。

https://mainichi.jp/articles/20171217/ddm/041/040/055000c

 

東大生や京大生ですらそうなんだから、女性に対して無理やりやっちゃう男は、おそらく男性全体の半分は占めるだろうな。

 

あなたの隣や周囲にいる男もみんなそんなもんだと思う。みんなそれを言わないだけ。

 

あ、でも、それは確実に「悪い男」だよね。

 

でも、残り半数の「悪い男」じゃない男についても、男という生き物はどうしようもなく性欲の強い生き物であるため、自分の性欲を抑えることにいつも成功できるわけじゃないってことは、『千葉大医学部生集団レイプ事件に思うこと』の記事(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12226820080.html)や『千葉大医学部生集団レイプ事件に思うこと・その2』の記事(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12313222309.html)に書いた。

 

男性の性欲はあまりにも強いので、相手を傷つけることがわかっていても、欲望に負けてしまうことって非常にしばしば高頻度によくあることだ。悪い男じゃなくてもね。

 

だから、女性に嘘の甘い言葉を投げて近づいて、セックスするだけしたら捨てるということをしたことがある人の方が多いのよ。だから、遠藤周作の小説『わたしが・棄てた・女』が名作たりうるのだよ。

 

そして、さらにお酒飲んだりして判断力弱ると、悪い男じゃなくても欲望に負けてしまうことは、ますますよくあることになる。

 

だから、山口達也が好きな女子高生にキスするのは、いい悪いの判断はおいておくとして、まあ自然なことなのよ。報道されているような極悪なことなんかじゃ全然なくて、普通のこと。

 

あ、そうね。あなたは、山口達也の件に関しては「強引」だったからダメって言いたいんでしょ?

 

そりゃ、ダメだよな。性的なことは合意がなくちゃ、やっちゃダメだ。

 

でもさ。

 

じゃああなたに問うが、「強引でないキス」ってこの世にあるわけ?

 

①悪いキス

https://www.youtube.com/watch?v=KZh8FBMmk3A

 

②良いキス(1:10からの漫画)

https://www.youtube.com/watch?v=CHjcnvzGmRw

 

①が悪くて②がいいというのは分かる。でも両方とも、強引という点では変わらない。

 

SPEEDの『Kiwi Love』の歌詞に「もうちょっと強引でいいんだよ」とあるように、恋愛において、女性は男性にある程度の強引さというか、イニシアチブを求めるのは、一般的なことだと思う。

 

①のキスと②のキスで何が違うかというと、女性側に相手の男性への好意があるかどうかという一点のみの違いである。女性の男性への好意は、不確かで移ろいやすい。この不確かで微妙な違いが、帰結に重大な違いを呼ぶ原因となっている。

 

うん。あなたの言う通り、ちゃんと男女の手順を踏まずに、相手に自分への好意があるかの確認を怠って、女子高生に強引にキスしたことは、まあ悪いといえば悪いな。

 

うん。あなたの言う通り、Eテレと言う教育的なメディアの共演者に手を出したのは、まあ悪いといえば悪いな。

 

うん。あなたの言う通り、仕事で知り合った若者に手を出すのは、パワハラ的要素があるから、まあ悪いといえば悪いな。

 

うん。あなたの言う通り、相手の自分への信頼を利用して呼び出して合意なくキスしたのは、裏切り的要素があるから、まあ悪いといえば悪いな。

 

うん。あなたの言う通り、相手が女子高生であることを知っていて呼び出したのは、ちょっと考えが足りない部分もあって、まあ悪いといえば悪いな。

 

うん。あなたの言う通り、キスの後も以前と同様の態度でテレビで演じていたのは、確かに心証悪いといえば悪いな。

 

でも、これに似たことかこれ以上のことは、大半の男がやっている普通のことであり、山口達也を極悪人とあなたが言うのであれば、ほとんどの男は極悪人どころか悪魔の化身だらけだよ。

 

確かに、泥酔して人を呼び出してトラブル起こすのは、悪いことだな。だから、山口達也はもう一滴もお酒を飲んではいけない。

 

確かに、謝罪会見で言うべきでなかった「TOKIOへの思い」を山口達也が口にしたことが批判の対象になってるね。でも、ああいう謝罪会見をうまく切り抜けられないほどに、逆説的だが、山口達也は善人なんだってことだと思う。

 

山口達也は、モテ男であることに慢心してたわけじゃないだろう。酔って訳わからなくなってただけで。シラフだったら、もっとうまくやれたんじゃないだろうか。

 

山口達也のやったことは、男性としてはごく普通のことだが、確かに相手の女子高生を傷つけた。これは悪いといえば悪いこと。そして、山口達也は真摯に謝罪して、女子高生の両親側は、このことで両名の将来が潰れることがあってはならないと、山口達也の謝罪を受け入れている。

 

でも、現実には、これと完全に逆のことが起ころうとしてるよね。

 

山口達也は辞職願をTOKIOのメンバーに渡し、女子高生は名前や顔画像が特定されて、一部のジャニヲタたちから猛烈に攻撃され続けている。

 

山口達也は、女子高生への謝罪と補償を一度やって終わり、ではなく、今後継続的にやる必要があるわけよ。彼女が十分に守られるようにね。

 

人を守るのに必要なもの。それは、力。

 

パスカルの言う通り、「力なき正義は無能」である。

 

一部のジャニヲタたちによる女子高生への「正義なき力」から彼女を守るためには、どうしても力は必要。

 

だから、山口達也は、アイドルを辞めて力を失ってはいけない。女子高生をずっと傷つけ続けているという地獄を抱えながらも、今まで通り輝き続けないといけない。

 

ある論文(https://ci.nii.ac.jp/naid/120002205324/)によると、一部のジャニヲタたちのジャニーズアイドルへのファン心理は、母性愛であり恋愛であり神への畏敬である。

 

もし、今回の件を理由として、山口達也がアイドルを辞めてしまったら、一部のジャニヲタたちは自分の子供や恋人や神を殺されたように感じるだろう。そして、女子高生への攻撃はさらに増すだろう。

 

以上が、山口達也は必ずしも悪ではなく、アイドル活動を今すぐ再開すべきであるとする理由である。そうしないことは、当事者や関係者や第三者の全ての人にとっての不幸を招き、そうすることが当事者や関係者や第三者の全ての人にとって福音となるだろう。

 

あ、ちなみに、僕自身が今までの人生で、女性との性的場面において、どのような態度を取ってきたかについては、『婚活で失敗しないために・その4』の記事(https://ameblo.jp/masmoso/entry-12315697481.html)を参照してね。