不定期シャドバ覚書 -12ページ目

不定期シャドバ覚書

デジタルカードゲーム『シャドウバース』の対戦環境を考察するブログです。
管理人による自由気ままな考察を書き連ねていこうと思います。
おそらく誰も見ないでしょうが、管理人による自己満足と備忘録として残していければと。
当方ネメシス使い。

 

 

 

前回、グランプリ優勝した構築を少し変えてみました。

 

このデッキは、9ターン目にベルフォメットをプレイし、除去と大量展開をすることを目的としています。

 

ベルフォメットまでのつなぎに、機械カードを適宜出していき、『プロダクトマシーン』と『リペアモード』の機械カードの融合素材を手札に加えていきます。次に、機会をみて、3PPを残してベルフォメットに融合していき、手札消費を抑えつつ、触手を残していきます。

 

ベルフォメットまでは耐久戦で盤面へ意識を向け続けます。

 

また、イルガンノやラミエル、スロースは、ベルフォメットまでのつなぎを行います。

 

ベルフォメットが手札にこない、また機械カードがひけない場合はトレランスやメイシアをフィニッシャーにすえ、遅いターンでの決着を目指すのが基本です。

 

『招来の大天使』はアグロよりの構築に、コントロールぎみの立ち回りをします。AFシップはコントロールよりの構築、またはベルフォメットミラーの際にアグロぎみの立ち回りで出します。

 

詳しいカードごとのプレイングについては、後の記事に書きたいと思います。