MASK創作絵画教室 (松山市) -32ページ目

制作時間について

本日の受講生さんはNさんでした。


静物を題材にして透明水彩技法の練習中~。当教室に通われ始めのころより、かなり上達されています。

下描きも1時間以内でできるようになりましたし、構図もしっかりととることができるようになりました。

あとは着彩が迷うことなくできるようになれば、ひとまずOK!



制作にかかった時間を上達の判断材料にするには賛否のあることですが、基礎練習の段階においてはひとつの判断材料にさせてもらってます。

基本的なものの見方と表現の仕方に、慣れてないと時間がかかり、慣れてくると時間が短縮されてくる、という単純な当たり前の理屈からです。



次回は、三原色での混色法と、時間があればグリザイユ技法について指導させていただこうと思ってます。

「測り」

本日は、Oさんが受講にいらっしゃいました。


鉛筆デッサンを練習して、近い将来、建築やインテリアコーディネーターの仕事に活かしたいとのことなのです。前回の体験受講をいれて今回で2回目。


基本である「測り(目測による比率割り出し)」や鉛筆の使い方を説明させていただいた後、器物を描く練習からスタート!でもやはり「測り」の作業に時間がかかってしまったようで、続きは来週と相成り候~。


正確にカタチを捉えるのは一朝一夕にはいきませんが、諦めずに頑張っていただきたいと思ってます。




楽しく取り組むのが一番。

本日午前中のMASK創作絵画教室には I さんが受講にいらっしゃいました。


P30号の油彩画制作とスケッチ練習の続きです。


油彩画のほうは2回目のグレージングを施していただきました。


油彩画もスケッチも滞りなく順調に進んでいますので、


ご本人も楽しく取り組んでいらっしゃいます。






黄色いユリのスケッチで思う

<MASK主宰者 徒然記>


先日、当教室の受講生Uさんから譲り受けた「黄色いユリ」が傷みかけているので、腐って落ちてしまう前にスケッチをしておきました。


最近、何かと忙しくスケッチする気分でもなかったのですが、久し振りに小磯良平先生の「薬用植物画」を見て感化された次第。


小磯先生の植物画はいわゆるボタニカルアートとは違い、細部まで綿密に描かれているわけではないのですが、考え抜かれた配色に品格を感じます。多くのボタニカルアートのようにイラスト的でなく、空間感を感じさせるのは、やはり調子(ヴァルール)の捉え方が洋画家たる所以なのかと勝手に推測・研究中。


もちろん小磯先生の境地には一生かかっても到達できないとキッパリ諦めてはいますが・・・(笑)




基本カリキュラムにて

本日の教室様子~。 Hさんが受講にいらっしゃいました。

今回で2回目の受講です。ご本人のご希望により当教室の基本カリキュラムに沿った受講をしたい、とのことですので「モノの位置関係を捉える」をテーマに描いていただいてます。併せてデッサンにおける線描の役割と入れ方を指導させていただきました。 次回は透視図法と三分割法を実施する予定。