痛みは存在していない。
物体としてないってこと。
国際的にも診断名にはならない。
痛いと思ったら痛いし、
痛いと言ったら痛い。
とはいえ、
痛みは困るという人も多いだろう。
そこには
痛みの出やすい人も出にくい人もいる。
どういったときに痛みが出るかというと
普段と違うことをしたとき。
普段通りに過ごしていたら
怪我もしなければ、命の保証もされる。
だから、そこから逸脱すると
「あぶねーよ!」
「何してくれてんだよ!」
「昨日と同じことをしとけよ!」
などと“警告”として痛みが出る。
だから、普段デスクワーク しかしない人が
散歩をしただけで筋肉痛になるのは
そのタメ。
(タウトニング直後に筋肉痛は消失します。)
逆に普段格闘技している人は
痛みは出にくいということになる。
軽く皮膚に打撃が入ったときに
「いたい〜っ」
って過敏だったら嫌でしょう(^^)
”その人にとって危ない“負荷が加わったときに
警告的に”痛み”が出るという具合です。
あと
幸福感があるときは痛みは出にくいです。
(お札を数えるだけでも消えたりします)
あなたは痛みに強いですか?弱いですか?
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