【人によって痛みの出かたが違う理由】 | マスクDEタイガーの気まま列伝!

マスクDEタイガーの気まま列伝!

元理学療法士のボディコンディショニングエキスパート堀川浩之が、自分のヒーローであるタイガーマスクを被ったり被らなかったり、自由に気ままに自己成長を求める列伝である!

痛みは存在していない。

物体としてないってこと。

国際的にも診断名にはならない。

痛いと思ったら痛いし、

痛いと言ったら痛い。

とはいえ、

痛みは困るという人も多いだろう。

そこには

痛みの出やすい人も出にくい人もいる。

どういったときに痛みが出るかというと

普段と違うことをしたとき。

普段通りに過ごしていたら

怪我もしなければ、命の保証もされる。

だから、そこから逸脱すると


「あぶねーよ!」

「何してくれてんだよ!」

「昨日と同じことをしとけよ!」


などと“警告”として痛みが出る。

だから、普段デスクワーク しかしない人が

散歩をしただけで筋肉痛になるのは

そのタメ。
(タウトニング直後に筋肉痛は消失します。)


逆に普段格闘技している人は

痛みは出にくいということになる。

軽く皮膚に打撃が入ったときに

「いたい〜っ」

って過敏だったら嫌でしょう(^^)

”その人にとって危ない“負荷が加わったときに

警告的に”痛み”が出るという具合です。

あと

幸福感があるときは痛みは出にくいです。

(お札を数えるだけでも消えたりします)

 

 




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