常人を超える業(治療)が出来る人を
ゴッドハンドと言われている。
僕は理学療法士時代、
関節の治療こそ全てだ!って思っていた。
だから、関節技術に長けている人を
神がかってる!って憧れていて
それこそが自分の進むべき道だと
進んでいた。
12年は学び、
独立してからは
皮膚の技術や筋肉の技術も創った。
ここから頭が柔軟になった。
整体業界のゴッドハンドに会いに行ったり、
(静岡のゴッドハンドという人に。この人は大したことなかった^_^:)
(学もなかったので理論も恥ずかしい感じ。いい人でしたが)
実際に自分の常識を超えた人とも出会ったりした。
(炎症も治す!とか、靭帯切れてても走れるとか)
そこで解ったことは
色々な手技があり
どこからアプローチするかの違いで
結果はそれぞれ出る。
で
ゴッドハンドと呼ばれる人は
感じれるレベルが違って
同じアプローチでも
結果が大きく違うのはそのためだと思う。
過去の治療業界の偉人たちも
きっと今の継承者より
神ってる結果を出していたのでしょう。
僕の創ったタウトニングは
誰がやっても再現性が出るように
教え方も進化させています🐯
あなたもゴッドハンドに会ったことありますか?!