他者から見たらそう見えるんだと思って
そうかもなんて思ってたけど、
どうも腑に落ちないことがあった。
お世話になっていた方だけど、
「堀川君がしている仕事はどちらというと
暗い世界じゃない...
もっと明るい世界で輝いた方がいいんじゃない」
と言われた。
悪気はないだろうし、
イメージで話してるのだから、
仕方ない面もあるだろうけど、
僕はそんなことない。
輝いてるマスク被ってるしね。
楽しくやってる。
暗くはない。
明るい方だろう。
ふとしたときに思い出して
納得いかないなと思って、
あなたの事業がいかほどよって
若干の憤りを抱く。
一つ言えることは、
信念を持って真摯に向き合うってことでしょう。
「ストレッチに代わるタウトニングを
世界に普及させる。」
他の誰にでもできないことだから。
崇高なプロジェクトです!