余談の中の余談です。【V6】以外のフェス&LIVE話。運営さんの本気&“郷に入っては郷に従え” | 【V6】坂本さん長野さん井ノ原さん森田さん三宅さん岡田さんが、 いつもいつまでもこれからも幸せでありますように☆
【岡田さん】の
会員証
まだ
こちらには
届いておりませぬ。
田舎の地域…
のんびり
届くのだろうなぁ〜。

【三宅さん】のCDも
発送メール来たけれど、
のんびり
届くのだろうなぁ。

【20th Century】のLIVE初日
お疲れ様でした☆
グッズが
可愛い!




余談の中の余談です。
長いです。
ご興味あるかたは
お暇なときに
読んでくださいませ。

【V6】好きなわたし。
もちろん
【20th Century】
【三宅さん】のLIVE
行かせていただきます。
舞台
映画も好きですが、
楽しいものを好みます。
見終わったあとに
楽しい気分で帰れるナマモノ。
楽しい内容も
重暗い内容も
引きずります。
余韻に浸って
楽しい気持ちで居られる
ナマモノ。
その世界
その時間が好き。

なので、
音楽LIVE
フェスは好きです。
新たな世界を
知ることができるから。
楽しめるから。
言っても
何でもかんでも
行くわけではなくて、
やっぱり
根底には
【V6】があって、
【V6】繋がりで知った
振付師さん
作詞家さん
作曲家さん
繋がりで
興味が沸く。
そして、
そのグループを観に
行こうとするわけです。
かと言って、
振り付けを見たら
振付師さんがわかるか
とか
聞かれたら
全くわかりません。
あはは。
先日
観ていたミュージックビデオで
“V6と同じ振付師さんかも♪”
“V6のあの曲作った作曲さんだ♪”
思ったのに、
調べたら
全然違いましたから。
あはは。
そんなもんです。

そんなもんだからこそ
本気で好きなかたにとっては、
こういう輩、
現場では
Welcomeでないと思っています。
一般申込みで
とか
リセールで
とか
願わくば入〜れ〜て〜
位の
心持ちでチケットを取ります。
運良く取れたら
敬意を払って
全力で楽しみます。
“郷に入っては郷に従え”
です。

そして、
久しぶりに
LIVEに行ってきました。 
そこで
“古参”
という言葉を知りました。
前から推しているファンのことだと
教えてもらった。
また
ひとつ
物知りになりました。
【V6】でも
“古参”呼び
あったのかな(∂ω∂)?
知らなかっただけか。
あはは。
わたしにとって
歴が短かろうが
長かろうが
どうでもいい。
【V6】が好きで
感覚が同じなら
“推し”に対しての想いが違っても
Welcomeです。

その“古参”同士の
会話が、
ロビーに居たときに
漏れ聞こえてきてですね、
“お〜
現場来た〜”
って
実感したのが
「席周りチェックした?
推し被りだと
ファンサが
自分に貰えたファンサか
わかんないじゃん。
右隣はさ
新規っぽいんだよね
みてわかる。
そっちにファンサ流れたら
最悪。
こっちは
ファンサ貰うために
何年通ってると思ってるんだか」
みたいな内容。

おっ
おう…。
ガチファンの古参さんらしい。
ファンサ…
久しぶりに聞いた。
あはは。
そうだよね、
座席の次に大事なのが、
“ファンサ”
だよね。
うんうん。
そんなことも
あったなぁ〜
遠い記憶に馳せる。
わたしは
ちょっと感覚が違う
かも。
ファンサービスは、
結構
“かもしれない”
で、
みんなで
大喜びしていたなぁ〜(≧▽≦)
喜んだもん勝ち☆
思い込み大事☆
あはは〜。
“おこぼれ”
とかも
あったよね。
近くの席のかたが
ファンサービス貰っていて
その場が
幸せ空間に包まれたりして☆
「今
見てくれましたよね?
良かったですね☆
きゃーーっ」
みたいな。
あはは。
ただただ
楽しかったなぁ。
“ガチ”のかたにとっては
考えられないだろうな。
ファンサービスを貰うために
気合の入っているかたの
“本気”、
そこまで想える強い気持ち
カッコイイ☆

また違った”古参”同士の会話では、
相当
LIVEに行っているようで、
「メンバーが喋っているときは
大人しく聞いてほしい。
盛り上げようとしなくていいし、
盛り上げるなら
コールの時。
なのに、
自分たちの声援があったから
トークが盛り上がった
みたいな勘違いの
新規が居たけど、
盛り上げる場所が違うから。
本当
迷惑。
自分たちのお陰で
盛り上がったから
次も頑張って盛り上げよう
って
あれ何?
マジ勘弁。
今日も居たら
最悪」
みたいな内容の話をしていて、
楽しみかたは自由だけれど、
度が過ぎると
迷惑になっちゃうよね…。
わたしも
気をつけよう
って
思いました。
先輩方
ありがとうございます!
肝に命じます。
勉強になる〜。
“郷に入っては郷に従え”。

”勉強になる”
というか
現実をみた案件が
もう1個。
入った公演の
お隣の席のかた、
スタッフさんに連れられて
出て行っちゃいました。
公演終わりまで
帰って来ず…。
運営さんが本気!
わたし
ここまでの本気を
肌で感じたのは
初めてでした。
近くの席のかたが、
嵐ファンで、
嵐の公演は
入場時に、
チケット
身分証明証
ファンクラブ会員証
3点必ず確認
って
教えてくれました。
お〜
しっかりしていらっしゃる。
その位しっかりしていると
安心感がある。

そんな経験
ほぼほぼ無いわたし。
今回、
わたしの入場時では、
デジタルチケットの画面確認
スクリーンショットなどの
静止画では無いか
などの
確認はあったものの、
思った以上に
スムーズに入れて、
無事に入れたことに
ほっ。
そしたら、
席についた途端、
黒服のスタッフさんに
声をかけられました。

“え!
わたし
間違えた(∂ω∂)?”
って
わたわたしちゃったよ。
その様子が
もう怪しい。
あはは。
お席にて、
デジタルチケットの画面はもちろん
身分証確認。
“わたし
怪しませたのかぁ
ショック…
変な動きしてたからかなぁ
若いファンばかりの公演だったから
浮いちゃっていたかなぁ…”
とかとか
考えちゃって
居た堪れなくて
変な汗かいちゃったよ。
結局
悪いことしてないから、
だいじょぶだったんだけれど、
最後
スタッフさんに
「席
合ってますか?」
って
確認までしちゃったよ。
あはは〜。

で、
わたしだけ
ランダムにピックアップされたのかと
思っていたら、
見えた範囲では
みんな
席についた途端
確認受けてたぁ〜。
そっか
そっか
そういうことか。
運営さん
しっかりしているわぁ。
ありがとうございます。
こちらは
ドキドキだけれど。
スタッフさんも
ドキドキだろうな。
嫌だろうなぁ。
大変なお仕事です。

で、
開演も近くなって
お隣さん(後に帰ってこなくなっちゃうかた)が
お友だちといらして
見え方がどう
とか
通路がどう
とか
キャッキャ
キャッキャ
楽しそうに話をされていたのです。
いいよね〜
お友だち同士
楽しいよね〜♪
なんて
微笑ましくて思っていて、
「またあとでね〜」
って
それぞれの席へ。
それぞれが
お席に着いた直後、
黒服のスタッフさんが
確認にいらして…
去っていかれた訳です。
…そして、
空席に。

その様子を見ていた
嵐ファンのかたが
「あー
(高額転売)
買っちゃったんだね」
と。
えーーー
せっかくお席あるのに…。
観れないの(∂ω∂)?
可哀想に。

運営さんの
本気
現実を観た瞬間でした。

わたしは
無事に
LIVEを
楽しめました♪
ナマモノ
最高☆
ファンサ?
お席?
わたしは、
耳がいいわけでも
目がいいわけでも
記憶力があるわけでもないので、
“その場を楽しめればなんでも良い”
実感。
思い切り楽しんで帰ってきました♪
“郷に入っては郷に従え”は
忘れずに。

舞台から見て
空席見つけちゃったら
嫌だろうなぁ…。
なんか
それだけは
悲しい。