余談の中の余談です。音楽バラエティ【Da−iCE Lab】&【DAN!DAN!EBiDAN!】 | 【V6】坂本さん長野さん井ノ原さん森田さん三宅さん岡田さんが、 いつもいつまでもこれからも幸せでありますように☆
振付師のYOSHIEさん達と踊る
【三宅さん】、
楽しそうで微笑ましい♪
楽曲【IDOLING】の
動画を観ていて
ニヤニヤしてしまう♪
【三宅さん】が
楽しくお仕事している様子が観られると
嬉しくなります♪
お仕事
大変かもしれませんが、
楽しくお仕事出来ていたら
それだけで
安心します。
今、
事務所は
東京ドームの
コンサート準備で
大忙しの模様。
【三宅さん】の
You Tube配信も
お休みの連絡配信も流れて、
自ら
お休みの話をする姿勢に、
本当
ファン想いだなぁ
ほっこりしました。
スタッフの田岡さんが
しっかりされていて、
補足
補足
補足
シーンにもまた
ほっこりしました(^^)
体調崩されることなく
どうぞご無事で
乗り切れますように☆彡



余談の中の余談です。
【V6】から
振付師さんの存在を知り、
振付師さんたちを好きになって
そこから、
振り付けをしている曲に
興味が出て、
ダンスプラクティス動画
(定点カメラで撮った
ダンスの画像)
ずっと
ハマっております。
時間を見つけると
ダンスプラクティス動画。
【V6】のミュージックビデオは
本当に素敵ですが、
ダンスプラクティス動画も
その都度
欲しかったなぁ
思います。
You Tubeを見出すと
次から次へと
オススメ動画が上がってきて、
ダンスプラクティス動画
ずーっと
観ていられます。
ホント
カッコイイんよ。
最近だと
s**t kingzさんが
振り付けをした
と言う
宮世琉弥くんの
Ms.Playlist
とか
Travis Japanの
T.G.I Friday Night
とか
Da−iCE
とか
超特急の
楽曲を
観ております。
【V6】から
随分と
広がったなぁ〜
思いますが、
共通点は
【振付師 s**t kingz】。
なので、
バラバラと思いきや
繋がっている。

興味を示して、
ただただ
【ダンスプラクティス動画】を
観ていたのに、
「地上波に出演する」
と聞けば、
録画をして観る。
観れば
知ることが増えてきて
名前だったり
お顔だったりが
わかってきて
そのひとの
個性もわかってくる。
一種の【刷り込み】。
あはは。
やっぱり、
地上波
って
凄いんだ!
って
改めて実感します。
地上波に出ないと
「もう辞めたんじゃないの?」
「解散しちゃったよね?」
言われた時代を知っているから
尚の事
そう感じる。
ネットの時代ではあるし、
TikTok時代だし、
バズれば凄いけれど、
バズるってことは
やっぱり【露出】。
流行ってなんぼ。
うーん
“流行り”だけ
っていうのも
どうかと思うけれど、
それだけ
ひとの目に触れることが大事
ってことなのよね。
情報番組観ていても
思うもんね。
取り上げられかたの違いを。
一回で終わっちゃう取り上げられかた
何度も取り上げられる情報
の差。
やっぱり
繰り返される内容は、
必然と
刷り込まれて行くのよ。

そう思っているわたし、
まんまと
刷り込まれております。
ドラマ
アニメ
以外に
毎週
録画している番組が、
音楽バラエティ【Da−iCE Lab】
ガンガンチャレンジバラエティ【DAN!DAN!EBiDAN!】。
音楽バラエティ【Da−iCE Lab】は、
s**t kingzさんが振り付けしている
Da−iCEの番組。

音楽バラエティ【DAN!DAN!EBiDAN!】は、
s**t kingzさんが振り付けしている
超特急が
出演していたり、
俳優
佐野勇斗(さのはやと)くん
大倉空人(おおくらたかと)くんが
出演している番組。

音楽バラエティ【DAN!DAN!EBiDAN!】は、
毎週
わっちゃわっちゃしていて
面白い♪
拾うコメント
テロップが
面白い♪
編集が
面白い♪
スタッフさんの愛を感じる。
そして、
刷り込まれている…。
良い意味で怖い。
毎週観ていると、
い〜〜〜〜ぱい出演者が居るのに、
名前はもちろん、
ひと
なり
までもが
見えてくる。
詳しくなっていく。
ヤバい。
これ、
ハマったら
沼だ…。
戻れなそう。
事務所推しになったら
散財確定パターンです。
はい。


音楽バラエティ【Da−iCE Lab】は、
今回
ゲストが
振付師 s**t kingzさん。
s**t kingzさん来たぁ〜〜〜〜!
「今まででいちばん
アットホームです」
っていうくらい、
良い意味で
“親戚の集まり”くらい
和やかなスタジオ。
番組内でも
話に出ていたけれど、
Da−iCEくんたちは
デビュー前から
s**t kingzさんに
レッスンをしてもらっていた仲。
“s**t kingz kazukiさんの
先輩が
Da−iCEの
生みの親
その時のマネージャー”
ということを
この番組で知った。
へ〜。
「s**t kingzさん
Da−iCEくんたちは、
高校の先輩の
お願いで始まった関係」
なんだって。
凄っ!
タイミングとか
縁とかあるなぁ。

あと、
【岡田さん】も
武術のコレオグラファー(振付師)
として
クレジットされる様になって知ったけれど、
ダンスの動画に
コレオグラファー(振付師)として
クレジットしたのは
Da−iCEくんたちが
はしりらしい説。
ほ〜。
クレジットするってことは、
それだけ
その作品に対して
想い入れがあって、
一緒にお仕事をして
コレオグラファー(振付師)として
リスペクトしていることも
勝手に
感じております(^^)
しかも、
Da−iCEくんたちは、
コレオグラファー(振付師)さんの
クレジットを
どどーんと
デカデカと
入れてくれているんだって。
s**t kingzさんたちは、
それが嬉しいって
本当に
嬉しそうに
お話してくれていた☆
そういうの
良いなぁ。

s**t kingzさんたち
「ダンスボーカルグループのMVで
絶対
クレジット見ちゃう」
って。
わかるぅ〜〜〜〜(≧▽≦)
そう!
その通り!
観ちゃうのよ。
ダンス動画ではないけれど、
【岡田さん】の作品でも
クレジット観ちゃうからね♪
あはは。

振付師
ダンスグループの話、
とても面白かったです。
デビュー前から知っているからこその
踊りのクセ
とか
振付のこととか、
昔から知っているからこその
メンバーに合った振付の話とか
面白かったです。
振付を作る時に
「何させても大丈夫」
とか
「難しいけど踊ってね(^^)」
って思って
出来上がったものを下ろす
などの話は、
“出来る”と思って下ろしているだろうし、
振付をもらった側も
それに答えて
仕上げて来ているのだろうと思うと
そこに
“絶対的信頼”
が見える。
凄い世界。
プロってカッコイイ!
だからこそ
カッコイイ作品になって
世にでているのだと実感。
“絶対的信頼”をもって出来るお仕事、
関係性
素敵だなぁ☆

気持ちが通ったお仕事をしているって
良いなぁ
って思います。
一緒にお仕事をする仲間を
大事にするって
気持ちの面ではありますが、
大事☆
作品にも
表れる☆
同じお仕事でも
嫌嫌参加する場合
楽しく取り組む場合
では
全然違う。
ひと
ひと
だと尚更。
避けて通れない。
けれど、
同じ時間を使うなら
楽しく使いたい。

いろいろあるけれど、
さぁて
明日も乗り切ろう!
無理をし過ぎず。