セールスライティング完全パッケージ -4ページ目

小冊子で集客から成約までを完全に自動化する!【その1】

コピー&ペーストで「ドカン!」と売れるセールスレターをジャンジャン量産する!
■セールスライティング完全パッケージ
>>> http://www.mashup-writing.com/

「小冊子」という情報提供ツールを上手に使いこなせば、あらゆるセールスで活躍してくれる強力なツールになります。少ない予算と労力で大量に見込客を集め、ライバルに打ち勝ち、自動的にセールスを完結させ、そのうえ、お客様にも感謝される、そんな理想的なセールスを実現できる夢のようなツールです。

そんなことが本当に可能なのか?
―― 本当です。これから全7回にわたって、「小冊子を使ったセールス手法」と「見込客を魅了する小冊子の書き方」について詳しくお話していきましょう。

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ツーステップ・マーケティングというセールス手法があります。この手法に関しては、マーケティングやセールスの様々な書籍で紹介されているので、ご存知の方も多いでしょう。

ツーステップ・マーケティングを簡単に説明すれば、いきなり見込客に対して「それを買ってください!」とハードな提案を行なう代わりに、「まずはお試しください!」とソフトな提案を行い段階的に成約へとつなげていく手法です。

では、そんなツーステップ・マーケティングで、小冊子はどんな使い方をされているのか?
例えば、タウン誌などに記事風広告を出稿して、小冊子という情報提供ツールを「無料でプレゼントします!」と宣伝し、商品・サービスに関心のある見込客を集めるわけです。

実際、このような広告の効果は驚くほど高いのです。私の場合、次の広告を2年半定期的に掲載することで、でおよそ1,000名程度の見込客を集めることができました。かかったコストは合計50万円。このうち2割程度はフォローアップの結果、成約になったので、悪くない投資効果です。

では、なぜ、見込客はこうした小冊子を欲しがるのか?
見込客は情報が欲しいからです。知りたいのは、商品・サービスの内容や価格ではありません。正しい商品・サービスの選択基準を知りたがっているのです。

さらに、見込客はその商品・サービスを扱っている人間や会社についても知りたいとも考えています。なぜなら、同じような商品・サービスを取扱う企業はたくさんあって、誰から買っていいのか分からなくなっているからです。とりわけ、保険のように、全国の誰から加入しても、保障内容にも保険料にも違いが生まれない商品ならなおさらのこと。

従って、保険商品の正しい選択基準と、あなたの人間性や仕事に対する姿勢などのパーソナリティを盛り込んだ小冊子を使えば、一瞬で見込客を集めて、そのうえ魅了することができるようになるわけです。

さて、遅くなりましたが、ここから本題に入ります。
つまり、「では、いかにして、一瞬で見込客を集めて、そのうえ魅了する小冊子を作るか?」ということです。次回はそれについて詳しくお話しましょう。

最短・最速で「ドカン!」と売れるセールス文章を量産する方法

最短・最速で「ドカン!」と売れるセールス文章をジャンジャン量産する方法についてお話します。

ここにひとつのテンプレートがあります。
まずはこれを使ってセールス文章のストーリーを完成させてみてください。
↓↓↓↓↓
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【テンプレート】

こんにちは、**です。
あなたもお忙しいでしょうから単刀直入に申し上げます。
5分だけお時間をください。

お許しいただけたなら・・・

これから私は、あなたのキャリアの中で、
最大の「お買い得品」をご案内させていただくつもりです。
つまり、

**(見込客の悩み/問題)を解決する方法を、
そっくりそのままカタチにした**(商品・サービス)を、
ありえないプライスで、しかも、*(数字)の特典まで付けて、
あなたにご提供しようというのです。

このことにどれだけの価値があるのでしょう?
論より証拠。まずはコチラをご覧ください。

以下は、最近**(商品・サービス)をご購入いただいた
お客様から寄せられた喜びのコメントの数々です。

1.お客様の声
2.お客様の声
3.お客様の声
4.お客様の声
5.お客様の声

では、ここで**(商品・サービス)について詳しく説明しましょう・・・

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どうでしょう?
これならセールス文章初心者でもわりと簡単に書けるのではないでしょうか。なんせ穴埋め部分を考えるだけですからね。

実は、これが「答え」なんです。
つまり・・・

このテンプレートのような「データベース」さえあれば、『「ドカン!」と売れるセールス文章を
ジャンジャン量産する!』ことは誰にとっても可能だということです。

僕は膨大なデータベースを持っている。
一方、あなたは持ってない。

だから書けない。
そんだけです。

このブログの読者であるあなたは・・・
プロのライターになりたいわけじゃないですよね?

文章がお上手ですね!
と誰かから褒められたいわけでもないですよね?

だったら話は簡単です。
チャッチャッとセールス文章を書いて、そして、今すぐ売上を上げてしまいましょう!

あなたがこれまでセールス文章を勉強していてもうまく書けなかった理由―。
その理由は簡単です。

1.「データベース」を持っていなかったから
2.アウトプットの「仕組み(並べ方)」を知らなかったから


実は、これだけのことなのです。

では、この2つを同時に手に入れるとどうなるのか?
誰でも「ドカン!」と売れるセールス文章をジャンジャン量産できるようになります!

誰でもといったら「誰でも」です。
ウチの事務社員でも書けるようになりますし、ウチのオフクロでも書けるようになります。

論より証拠ですよね。
コチラをご覧ください。
http://www.mashup-writing.com/

ちょっと辛口なセールスの話。

ご存知の方もいるかもしれませんが、僕は保険代理店向けに「小冊子マーケティング」という営業教材を販売しています。

■『小冊子マーケティング・フルパッケージ』
http://www.masahirotanaka.org/booklet/

今日は、それを買ってください!
という内容ではなくて、その教材の購入者と思われる方(匿名だったので)から以下のようなメールをいただいたので、その内容についてあなたとシェアしたいと思います。

セールスの本質の話です。
メールにはこうありました。
↓↓↓↓↓
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田中様へ
小冊子を自分なりに作ってみました。
私の悩みですがフリーペーパーに宣伝して
そのお客にこの小冊子を送ったとしても
契約までにいたるのか自信がありません。

ポイと捨てられるのが落ちかな?
と思うと力が抜けてしまいます。

こちらが期待しているほどお客様は
小冊子を読まないのではないか? 
読んだとして実際の契約までたどり着くのかな? 
不安と不信がよぎります。

小冊子は自分なりに作ってみて
既契約者に渡すと喜ばれるので
自分で作成してよかったと思っております。

今後どう展開していくか迷っているところです。

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そこで、僕はこうお返事したわけです。
↓↓↓↓↓
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田中正博です。

お名前がないので
どなたか分かりませんが
取り急ぎご質問にお答えします。

おそらくあなたは小冊子マーケティングを
購入された方だと思いますが、
ここでひとつ質問をさせてください。

あなたは…

1.いつ、僕のメルマガに登録されたのでしょう?
2.その後、小冊子マーケティングを購入されるまで
どれくらいの期間があったのでしょう?
3.購入を決めたのはなぜですか?

↑ここにあなたのご質問に対する答えがあります。

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何が言いたいのかって?
これはいかなるビジネスにも共通する「成功法則」ですが、けっきょくのところ長期的かつ継続的に売上を上げる方法は次の3つしかないのです。(※長期的かつ継続的というのがミソです!)

1.見込客のリストを集める
2.価値を提供する(提供し続ける)
3.商品やサービスを長期的かつ継続的に買ってもらう


これは飲食店でもそうですし、物販ビジネスやサービス業でもそうです。いはんや、差別化の難しい保険商品を扱う保険代理店ならなおさらのことです。

さて、上記の3つのうち、誰もが「1.見込客のリストを集める」は躍起になって頑張るんですよね。しかし、ぶっちゃけますと、見込客リストを集めるのはコツさえつかめば、さほど難しいことじゃないんです。事実、教材(小冊子マーケティング)に収録してある広告原稿をそっくりそのまま使うだけで、ある程度の見込客は集められますからね。

だから、問題はその後!
つまり、「集めた後にどうやって成約させるのか?」です。

ここで考えてみてほしいのです。

集めた見込客に「価値」を提供せずに、どうやって商品やサービスを売ればいいのでしょう?もしあなたが何の「価値」も提供しない、あるいは提供できていないとしたら、見込客があなたから商品やサービスを買う「理由」はどこにあるのでしょう?

どこにもないですよね。

だから僕たちは「価値」を提供しなきゃいけないわけです。
それだけが見込客に「買う理由」を与える唯一の方法だからです。

僕は「価値」を提供するためにメルマガを書いています。
もちろん、僕のメルマガに「価値」がないと判断してメルマガを解除する方もいます。(※小冊子やその後のDMを読まない方になります)

でもその一方で、ずっと購読し続けてくれている方もいます。

僕はそういう方に「価値」を提供するために、先日のメールセミナーを企画したり、特別レポートを書いたり、こうしてメルマガを書いているわけです。で、その結果として、有難いことに、僕が提供する「価値」に「買う理由」を見つけてくれた方々――実にメルマガ読者の2割以上(千名程度)の方々が何がしかの商品やサービスを買ってくれています。

多分、先のメールの方はこのことがイマイチ分かってなかったのかな?と・・・。
そう感じました。

グーグルの創設者であるサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏はこう言っています。

Money later,value first!
(価値が先、利益は後!)


グーグルはこの理念に基づいて、無料コンテンツをジャンジャン提供していきました。その結果が今の「グーグル帝国」なわけです。

要は、

見込客に価値を提供しようと努力する会社があります。その一方で、見込客に何の価値も提供せずに、自社商品のセールスだけに専念する会社があります。あなたならどちらの会社から商品を買いますか?

って話なのです。

そんなわけで、
冒頭の質問に戻ります。
↓↓↓↓↓
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今後どう展開していくか迷っているところです。
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これに対する僕の答えはこうです。

あなたが見込客に「価値」を提供できる他のもっと良い方法を持っていないのなら、まずは小冊子を使って「価値」を提供し続けてください!

それが成約への最短ルートです。

きっとあなたも僕がメルマガで毎回毎回、商品の売り込みばかりしていたら、すぐに解除していますよね?・・・と言っておきながら、最後にちょっとだけさせてください^^

見込客に「価値」は提供できる。
でも、その「価値」の伝え方がわからない・・・。

そんな方にぜひ活用してもらいたい!
「ツール」と「テンプレート」です。
↓↓↓↓↓
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【新発表!】
完成までの所要時間3時間30分!
コピー&ペーストだけで、「ドカン!」と売れる
セールス文章をジャンジャン量産する方法
・・・しかも、1年間の完全保証付き!
あなたが『書いて売る!』ための一切合財がここにあります。
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