昨日2月12日
クラウン少女合唱団の定期演奏会に行って参りました。
コロナが始まって久々に開催のコンサートとのことです。
コンサート
一言で言えば
ブラボー
ブラビー
こども達の歌声で
涙あり
笑いあり
しみじみとしたり
最後まで圧巻のコンサートでした。
プログラムの前半は
新しい童
後半は
ミュージカルのような
合唱組曲
最後は指導者で指揮者の先生も
こども達の輪の中に入って
カホンを叩き
ノリノリで終わりました。
プログラミングも素晴らしく
こども達が全身で楽しんで表現しているのが伝わってきました。
歌というのは、歌詞が付いています。
それを歌うことが、自分の気持ちに寄り添ってくれたり、
知らない世界に触れたり、
様々なことを感じながら歌っているのか
歌詞の意味が分からなくても、
いつにかきっと
「これは!」
と気付く瞬間もあるのかな
こども達の気持ちの中に
たくさんの財産が持てるんだな
と思ったり。
のびのび歌っているのは、
きっと指導の先生たち
周りの大人たちが
そうなるように接してくれるのか
素晴らしい歌声
素晴らしい合唱団
でした。
合唱団の団員募集は↓