「森のイスキア」を主宰する佐藤初音さんの本です。

新月「めんどうくさいから」といってやらなくなることが、さまざまな問題につながっていくように思います。
新月心が詰まると食べられなくなる
新月今の人たちに足りないのは、人とのふれあいなのではないかと思うのです。

言葉の一つ一つに反省させられ、啓発されます。いじめについても自殺願望についても、解決の糸口がこの本の中に見つけらるような気がします。
講談社から出ています。