河南町独自のコロナ対策など
河南町独自のコロナ対策案が出てきましたよ。
❶65歳以上に5千円の商品券配布 2682万円
❷水道の基本料金4ヶ月タダ 1166万円プラス消費税でした
→広谷議員が「2ヶ月間全額タダに！」と言い出して、
佐々木、河合、力武でお願いに行ったら、「基本料金タダ」で返ってきた
❸マスク配布：各家庭に１０枚、妊婦さんに２０枚など 250万円くらい？
❹小、中の給食費を今年度中は半額補助 2780万円
→今まで、リベラルの会で給食費無償化を言い続けてきた成果
❺町内の全事業所を対象に、売上が半減以下になった所に10万円補助 1100万円
❻小中学校のオンライン対応で232万円
→リベラルの会で何度も「早よしてくれ」とお願いしてきたのが、
やっと形になった。子どもたちの教育を受ける権利をないがしろにしすぎや。
❼アナログで郵便で生徒とやりとりするのに675万円
これらを５月８日の議会で議論します。
もちろん、上記７つは素晴らしい対応をしてくれたと思っています。
でも、私はこのニュースがとっても気になっています。
実は、今週辻立ちをしている時に、
「大学を退学しようか考えている」とのご相談をいただきましたので、
リアルに河南町民に起こっている問題です。
ご相談をいただいてから教育委員会に相談し、
とりあえずの対応として
国、府、民間でやっている支援策をわかりやすくまとめて
学生がアクセスできるような形で周知してもらうようにお願いし、
いま、取り組んでくれています。
（河南町の職員さんは優秀な方ばかりで助かります
）
でも、本当は
経済的な理由で教育を諦める人がでないように
支援したい。
そのために、基金を設立して
学費や入学金を無償で貸付できないかと考えています。
ほんまは
国がなんとかしろよ
って思ってますけどね。
国が前代未聞の頼りなさなので
次の選挙では、
災害時にも頼りになる人をリーダーにしたいですね
いつも応援ありがとうございます。
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ゴールデンウィーク辻立ちチャレンジ１日目
今日は一須賀と大ヶ塚９箇所で喋ってきましたよ。
たくさんの人にお声をかけていただいて嬉しかったです。
この写真盛れすぎ
最近のアプリはすごいですね。
今日はほぼすっぴんだったのに
フルメイクのような写り。
さんきゅうアプリ。