野党共闘？希望の党？どうなる解散総選挙

さて、違憲とうわさの大義なき解散が行われましたが、

選挙がきまったからには

私たち国民の声を代弁してくれる候補者を

国会に送るために全力投球です。

というわけで、

大阪９区から出馬予定の

社民党の服部良一さんを応援しています。

（１０月１日の事務所開きにて）

＊私自身は無所属の議員です

小池百合子率いる希望の党や民進党がバタバタしていますが、

私には国民不在のバッジを守るための茶番にしか見えません

私たちは

自分ファーストな議員たちに振り回されることなく、

淡々とすべきことをこなしましょう

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服部良一さんは、

社会貢献できる活動に専念するために

５５歳で勤めていた会社を早期退職し、

派遣労働者となりました。

派遣労働の現場では

若い同僚が３つも仕事をかけもちして

どうにか生活を成り立たせているのを

目の当たりにしたそうです。

もちろん、だれもが人間らしい働き方ができるようにと

当時の経験を政策につなげておられます。

そして、

議員になるずっと前から弱者をまもる市民活動に参加し、

労働者の権利を守るため組合活動を続けていたような人で、

だれに対しても穏やかに丁寧に接するのに、

追求する時にはしっかりと話をされます。

こんな、出来杉君みたいな人が

本当に存在することに、

私はいつも驚いていますよ

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そんなお人柄を慕って、

事務所開きにはたくさんの人が集まっていました。

「政治家なんて悪い人ばかり」って言われますが、

みんなで悪くない人を勝たせましょう。

主権者は国民ですから。

そんな想いで

わたしも少しだけお話しさせてもらいました。

悔いの残らないようにがんばるぞ。

いつも応援ありがとうございます。

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