すごいぞ!!河南町役場 | 大阪府河南町議会議員 佐々木きえオフィシャルブログ Powered by Ameba

すごいぞ!!河南町役場

10月に産まれた甥っ子は

先日、障がい者手帳をもらってきました。

その時の河南町役場職員さんの対応が

キラキラすばらしすぎたようですキラキラ

と、同時に東京での対応格差に怒っているようです。



あひる あひる あひる 姉のブログから抜粋 あひる あひる あひる




みなさん、こんにちは




先週ちょっと怒ることがあった。


実は東京にいる知り合いの子供さん、重度の障害があり、障害者手帳を申請に行くと、

3歳からしか申請できないとのこと。

私の下の子は先月申請し、もう手元に届いてる。

(しかも申請用紙をもらいに行ったとき、親切にも役場の方は「手帳をもらってから手当てを申請すると手当をもらえるのが遅れるから、ちょっとお金がかかるけれど診断書を2枚取って、別々に申請したほうがいい」とまで心配してくださったほど。)

手帳がないとヘルパーさんはもちろん、在宅医療も受けられない。

それが3歳からしか申請できないってことは、 家族が見るってことになる。

そうなると、重度の子だと家でみれないからずっと入院したまま、とか、施設に預けるってことになる。
(しかも東京は土地が高いため、秋田県とかに施設があったりするから親子離れ離れ・・・)

それって大問題なんじゃないの?ってすごく思う。

福祉の進んでいる大阪、奈良、京都では在宅で見れるものを、他の地域では家でいれない、なんてことがおこっているのだから。

何よりも障がいを持っている本人にしわ寄せがきている。
生まれてから一度も家に帰れないなんてことにもなりかねない。

世界一の福祉を目指すなら、待機児童よりもこっちを先に解決すべきなんじゃないでしょうか?




あひる あひる あひる あひる あひる あひる あひる あひる あひる 




役場へ足を運ぶ住民さんの数が違うからか

河南町役場の職員さんの対応は

とても、親切な場合が多いです。
(面倒な案件でない時は)

保育園に入りたいと説明を聞きにいった友人も

学童についての質問をした友人も

役場職員さんの応対の親切さに感激していました。



「こども1ばん課」という名前だからなのか、

子どもに関するじがらには

特に、親切・丁寧なように感じます。



ラブラブ担当してくださった職員さん、子育ての不安な気持ちに寄り添ってくれてありがとうラブラブ


子育ては、ぜひ河南町でどうぞにこ









ドラえもん今日は晩ご飯に生姜焼きをつくったのですが

毎度ながら、キャベツの千切りが面倒すぎる!!
(佐々木家はみんなキャベツの千切り大好きすぎあせる

と、思ってるときにスゴイ商品発見!!





これ、ほしいわぁラブ