昨晩書いたあらすじと合わせてどうぞ～
青い海の伝説'イ・ミンホはチョン・ジヒョンを最後まで守ることができるだろうか。
ジュンジェは催眠を通じて過去の自分のダムリョンが沈清の前生であるセファと同伴死をするという事実を知った。 催眠から覚めたジュンジェは"彼女を守ることができなかった。 結局、私のために死んだ"と話しながら、号泣した。 そして、前世でセファとした約束を思い出しながら"生まれ変わって、ぼくを探してやってきて、愛してくれたのに、ぼくは何も覚えていなかった"と胸を痛めた。
これに陳教授は、ジュンジェと沈清の縁が悪縁であることもあるとし、"君がここで愛するのを止めて、その女性がもともとあったところに送れば、悲惨な最後は避けることができるのではないか"と忠告したが、ジュンジェは"このすべてが繰り返されたのは呪いではなく機会だ。 最後を変えることができる機会"と話した。
マデヨン(ソンドンイル)も陳教授(イ・ホジェ)を訪れ、前世を見た。 マデヨンは前世の最後を見た後、"私が(殺したのでは)なかった"と意味深長な言葉を残して好奇心をかき立てた。
家に戻ったホ・ジュンジェは沈清を探して突然に抱擁した。 沈清が"恐ろしい夢を見たのか"と尋ねるとすぐにホ・ジュンジェは"悪夢はみな見た。 もう見ない"と念を押すように話した。 沈清を見ると前世がまた思い出したホジュンジェは"おまえのやりたいこと全部やろう"と伝えた。
これに対し沈清は"虚礼虚飾する？"という話をしてホ・ジュンジェを当惑させた。
ホ・ジュンジェはそれが何の話かと問い直すと、沈清は"愛には三種類があるんだって"として"ロマンティックラブ、ホット ラブ、ダーティーラブがある"と話し始めた。
引き続き沈清は"ロマンチック ラブは虚礼虚式だって。 映画見てお茶飲んでご飯食べてそうすること"としながら"虚礼虚式からしよう"とストレートな告白をした。
沈清の提案に二人はイベント、デートなどうわべっつらから楽しむことにした。 沈清は"私たちのロマンチック ラブはダーティーラブに向かっている"と話し、ホ・ジュンジェは"他の人々がすることすべてしよう"として沈清の手を握った。 二人はご飯を食べお茶を飲むと映画まで見て幸せな時間を過ごし、絵のような路上デートを楽しんだ。
映画デート後、食堂に席を移した二人。 ホジュンジェは"さっき映画で男が女を残して死んだじゃない。俺がそんなふうに死んだとして。お前はどうするの?"と尋ねた。
沈清は"追わなければならない"ときっぱりと答え、"生きるのも一緒に生きて死ぬのも共に死ななくちゃ"と話した。
すると、ジュンジェは怒って「それでは女を生かすために死んだ男は何がいいのか。」「もし俺に何かあってもお前は生きなければならない。 お前はそのまま良いこと美しいことみな享受して良い暮らしをしろ」とし、約束しようとした。 しかし、沈清はジュンジェの提案を拒絶した。
倦怠期を迎えた二人はお互いに対する残念な気持ちを隠さなかった。 特に、沈清は心の中で「あれが最高だと思って。 私はというと三ヶ月泳いでここまで来たのにねえ」と不満をぶつけた。
沈清の気持ちを全部読めるホジュンジェは沈清の悪口に「今、心の中で僕の悪口しているの」と不便さを漏らした。
テオ(シン・ウォンホ)にはセキュリティ強化を要請した。
一方、ホチヒョン(イ・ジフン)は、役員会議を招集し、"父は旅行に行かれた。 最終決裁ラインは、私で統一する。 私を信じられないか"と通告した。 ホイルジュン（チェ・ジョンウ)には"眼科手術まで大変だ。 ホジュンジェに連絡しているのに忙しいみたいだ"とうそをついた。
その時ホジュンジェはお父さんではなく、植物人間状態の秘書(パクジイル)を訪れ、「おじさんが前世にも、幼い時も私を助けてくれた。 私が、おじさんをこうした人を必ず探す。 周りの人のうちにマデヨン(ソンドンイル)と関連のある人が誰か"と尋ねた。
病室にきたホチヒョンはホジュンジェに"お父さんの健康は良くなられた。 お父さんが遺言証書にほとんどすべての財産を母に動かした。 この前お前に会って傷心が大きかったようだ"と嘘をついた。 ホ・ジュンジェは""分かってる"と席をけって出た。
二人の母親のモユラン(ナ・ヨンヒ)とカンソヒ(ファン・シンへ)も会った。 モユランは"私の息子ジュンジェはどこにいるの。 必ず捜して元に戻す"と鬱憤を吐き出した。 カンソヒに何の成果なしに帰ってきたモユランは、憂うつな心を隠して沈清とマートでショッピングに出た。
沈清はモユランと別れた後、自分を訪れたホチヒョンに会った。 沈清にきたホジュンジェの連絡はホチヒョンが意図的に遮断した。 ちょうどホジュンジェと戦った沈清はホチヒョンと一緒に楽しく食事した。 後に二人を発見したホジュンジェは沈清を奪うように連れて行った。
家に帰ってテオとチョナムドゥ(イ・ヒジュン)を追い出したホジュンジェは、沈清がひそかに水に入ることができるようにした。 しかし、これに疑いを抱いたチョナムドゥはまた家に戻り、沈清が人魚であることを目撃した。 チョナムドゥは沈清の存在に対して警戒した。
チョナムドゥは"泣いてみろ。 本物の真珠が出てくるのか見てみよう。 私たちもうお金持ちになるようになった。 これをなぜ言ってくれなかったのか。 ラスベガスに行って、マーメイド・ショーをしてワールドツアーをしてみよう。 」と興奮した。 沈清は「好き」とチョナムドゥの手を触ってその記憶を全て消してしまった。
沈清は、自分自身を避けるホジュンジェに「いつまで避けるのか」と尋ね、ホ・ジュンジェは「最終的に問う。俺に何か発生した場合」と尋ね、沈清は「百回聞いても同じだ。あなたがいなければ私も生きられない」と述べた。
続いて沈清は心の中で「私の心はあなたが私を愛してこそ走ることができる。陸で私の心は時限付きだ。あなたが去ったり、この世に存在しない場合、私の心臓も止まる。海に立ち返らなければ死ぬだろう」という秘密を心の中で伝えた。
しかし、これをホジュンジェは全て聞いていたし、「たった今した話はなにか？もう一度言ってみて。どうなるって？」と尋ねた。これに沈清は「私の声が聞こえてる？どこから聞いたの？いつから聞こえたの？」と怒った。
一方、マデヨンもホジュンジェのように前世を通じて自分の終わりを見た。 これを医師から聞
いたホジュンジェは"その人が殺したものでなければ、誰が"ともっと混乱した。